押見修造のレビュー一覧

  • 血の轍 1

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    『究極の毒親』とコピーを打たれた漫画だが、まだ起承転結の起がほとんどなのでわかりやすい毒親表現はあまり出てこない。
    1巻の中で一番の毒は『過保護』ではなく「親戚が遊びに来るから他の約束を断っておいて」という場面で主人公が「当たり前の様に断りを入れる」やりとりが強烈に毒気を放っていると思う。
    今後に期待。

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    2017年09月11日
  • ハピネス(5)

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    前の巻の内容、忘れちゃっていたんですけれども、今作を読みながら少しずつ思い出してきました…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    そう、確かこんな話だったよね、という…著者の漫画はどれもこれも設定は違えど物語の雰囲気は似ているような気がしないでもないですねぇ…これは「悪の華」同様、少年向けの雑誌で連載されていることもあり、少々えぐい描写などは抑えられているような気がしなくもないですけれども、十分にグロイと思います。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    テーマが吸血鬼ですからねぇ…果たしてどのような方向にお話が進むのかはまだ分かりませんね! ここまで読んできて登場人物が結構増えてきたように思います! 

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    2017年04月19日
  • ハピネス(5)

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    かたや怪しげな理解者のもとに。
    かたや研究室に。
    その真ん中で傷つけられた少女のなんと10年後。
    転がる石のように動き出しそうな気配。

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    2017年04月08日
  • ぼくは麻理のなか 9巻

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    ネタバレ

    はっきり言ってしまうと、麻里のなかに複数の人格が存在していたというオチは全く意外性がないし、麻里の心の中の葛藤にも全く共感できない。話を完結させるため、そういう設定にしたんだなという程度の感想です。
    この作品の真骨頂はやはり、男の心が美少女の体に宿ってしまった時の反応がリアルに変態だったところ。爽やかな男女入れ替えラブコメにならないのが、さすがの押見作品です。

    0
    2016年12月31日
  • ハピネス(4)

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    ん~…なんか混沌とした漫画ですねぇ…。自分は吸血鬼だとかそういうファンタジックな要素のある漫画には惹かれないのですけれども、「悪の華」全巻読んでしまいましたし、その意味では押見氏のファンであるのかもしれないしで本書を手に取ってみたのですけれどもまあ…全体的な傾向というか、雰囲気は…惡の華にも似ていますかねぇ…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、ともかくどことなくエロチックですよね、押見氏の漫画は…。そんなわけでエログロを堪能したい方には是非!

    ↑とさしてお勧めする気もないのにこのような終わり方をします…面倒くさいから…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2016年11月30日
  • ぼくは麻理のなか 9巻

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    なんと! 終わってしまいましたよ…まさかここで終わるとは…といった感じなんですけれども、前の巻のお話を完全に忘却しているのでまあ、流れに身を任せて読んで行きました…。

    んー…結局、どうなったのかな?? というのが正直なところなんですけれども、「悪の華」とかと雰囲気は基本、似ていますねぇ…なんか意識を入れ替わる? ところなんかアレですね、アニメのエヴァを思わせますし…まあ、どうでもいいんですけれども(!)。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    それにしてもセリフの少ない漫画だなぁ…と思いましたね。あっという間に読めてしまう…絵が上手というか、僕の好みですので(!)飽きもせず読めるんですけれども。

    1
    2016年11月16日
  • ぼくは麻理のなか 9巻

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    すごくキレイに終わった。

    終わっても続いていく日々、というの好き。
    あとほんの少しだけど後書きがあって嬉しい。

    著者の普遍的変態性が9冊使って昇華された。

    1
    2016年09月29日
  • ぼくは麻理のなか 8巻

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    ちょっと関係性がよく…分からなくなって参りましたけれども、飽きずにここまで読んできたってことはアレですね、僕は作者の作品の立派なファンということでしょう…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    とある登場人物の感情がよく分からないですねぇ…実は好きだった? とか友達ではなく恋愛感情みたいなものを彼に抱いていたのかもしれないですねぇ…みたいなニュアンスを感じさせる展開ですよ!

    というわけで、なかなかに気になる終わり方をしているんですけれども…今後、どう展開するのか注目していく必要がありそうです…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2016年08月12日
  • ぼくは麻理のなか 8巻

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    何かこう、破滅感。

    麻理本人?も出てきたりして、少しずつ解決に向かって気がするんだけど破滅感があるな〜。誰かの問題を解決するとそれが誰かの問題になってたり。

    親のおかしさは子供に影響するのはしょうがないけど、そのあたりの歪みを書くのこの人本当に上手い。

    あとまた絵がうまくなっている。特に女の子の。

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    2016年06月28日
  • ハピネス(3)

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    亡くした弟を重ね合わせる。
    愛してくれなかった母親を吸う。
    お腹に溜めた血を口移し。
    ああ。空がゴッホのようだ。

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    2016年05月20日
  • ぼくは麻理のなか 8巻

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    本作は奇想を扱うだけあって、どんな設定でも後出しできるじゃんと、やや引いていたが、撤回。
    なんと麻里のお母さんが、DMCの社長のように顔を歪ませた!

    あとは絵柄、ますますアートチックに洗練されていくが、線、線、線で、光の差し込む具合や、闇の積み重なっている具合が感じられて、とても感じ入るものがある。

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    2016年05月20日
  • 漂流ネットカフェ 7巻

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    ネタバレ

    ネットカフェ版「漂流教室」、にして、
    ひとりセカイ系、にして、
    夢想版「悪の華」。
    「悪の華」では現実が介入してきたが、本作品ではひたすら夢想の中。
    それだけ純度が高いともいえる。
    登場人物の誰もが主人公の分身でもあるという構造も見事。

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    2016年03月28日
  • ハピネス(2)

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    酒飲みながら読んだから所々記憶が曖昧なのですが…面白かったと思います! 悪の華でも感じたことなのですけれども、氏の描く女の子は可愛い…なんか口調に特徴ある女の子も可愛いし、彼氏がいる女の子も可愛いですねぇ…

    内容の方は…う~ん…忘れてしまいましたけれども、なんか結構グロテスクなシーンがあったような…ただの陰気な少年の学生生活を描いた漫画かと思いきや、意外とこういったファンタジー要素も入れてくるんですねぇ…

    まあ…続刊も読みましょう…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2016年02月24日
  • ぼくは麻理のなか 7巻

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    記憶関連でようやく進展のあった巻でした。暗い話なのはいつもの通りだけど、やっぱり暗い。最後の終わりは引き込まれる展開。

    マリは一旦保留で、
    ここで小森か。

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    2016年02月06日
  • ぼくは麻理のなか 7巻

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    ん~…これも意外な展開と言えばそうなのか…主人公にあんなこと言わせた手前、今後の展開はどうなっていくんでしょう!? なんか作者の趣味というか、性癖みたいなのがモロに出ているような…まあ、これも一応完結までは読み続けます…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2016年01月23日
  • スイートプールサイド

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    ネタバレ

    剃毛を題材にしたラブコメ作品。ただそれだけなのに漫画の見せ方が凄く巧いのでドンドン読み進めてしまう魅惑の作品。アソコの毛よりも何か…わき毛エロいなあ…。

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    2015年12月12日
  • ぼくは麻理のなか 6巻

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    依さんを中心にキモかった。
    なかなか進まなくて全体的にはもやっとする。
    次辺りで話が動くとテンポ的に良い気がする。

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    2015年10月24日
  • ハピネス(1)

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    面白かったですけれども、基本的なノリは「悪の華」なんかと一緒な印象ですねぇ…エロくて主人公がまあ、前述の漫画同様、冴えない男の子で…みたいな。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    引き出しが少ないと言っちゃアレですけれども、どうなんでしょう? 作者の中で書きたい分野というのは一つだけなのか?? という気がしないでもないですけれども、作者の描く女の子はいつもエロイのでまあ、それで良しとします。 ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    吸血鬼という設定ですけれども、以後どのように動かすか…に興味があるようなないような気がしますけれどもまあ、続刊も読みます、多分。

    さようなら…。

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    2015年09月21日
  • ぼくは麻理のなか 6巻

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    ネタバレ

    うーむ……「漂流ネットカフェ」と同じ携帯越しの「声」に、どうなんだろうと思っていたが、
    なんと狂言とは。

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    2015年09月02日
  • ハピネス(1)

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    導入は、気の弱い大人しめの男の子が女子(人間とは違う生き物であると言う女子)に襲われて…と言う部分は『東京喰種』まんまなのだが…主人公の誠はこの1巻の間でも自分に起きた変調に気付いていない。食も、普通の人間食も食える、と言う部分で大きく違うので、似たような設定にしてあくまでも現代を生きる十代の子供たちの話になるのか、2巻目以降に期待したい。
    絵柄の緻密さは、少女漫画にも少年漫画にも青年漫画にもBLにもそのままスライドできる上手さ。

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    2015年07月31日