山口恵以子のレビュー一覧

  • さち子のお助けごはん

    Posted by ブクログ

    活字が苦手で小説初心者の私には読みやすかったです。内容としてはそこまで抑揚がなかったように感じましたが、登場人物の人柄を思い描きながら読むことができました。

    0
    2020年11月04日
  • さち子のお助けごはん

    Posted by ブクログ

    一話一話が短いので、隙間時間に読めていい面と物足りなさと・・・。主人公は出張料理人、様々な家庭に赴きお悩みやトラブルを解決する手助けをするものの、その職域を超えてこないところがいい。最後の数編で出奔した元夫と再会。なんかあっさりいい関係になってなんかなぁ。今更恨めとは言わないけど、なんのわだかりもなく会えるもの?元夫もちゃんと一回謝罪しろ、と思った。

    0
    2020年08月31日
  • 真夏の焼きそば 食堂のおばちゃん⑤

    Posted by ブクログ

    食堂のおばちゃんシリーズ第5巻。

    このシリーズは、人情に癒されるとともに、お料理表現に唾を飲む作品(笑)
    書かれているお料理を想像しただけで、お腹が空く。。
    巻末のレシピを見ながら一品作ってみたら、素朴だけれど美味しかった!
    でも、きっと、万里がつくったら、もっと美味しいんだろうな。。。

    近所にあったら、自分も通いたくなるお店。

    第一話 真夏の焼きそば
    第二話 禁断のチーズ和え
    第三話 初めてのハラール
    第四話 過ぎし日のカブラ蒸し
    第五話 気の強い小鍋立て

    0
    2020年08月02日
  • 愛よりもなほ

    Posted by ブクログ

    主人公菊乃が居場所のない嫁ぎ先で、財政の立て直しで存在感を強めていく、というあらすじに惹かれて購入しました。
    しかし、再建方法は実に単純。豪商である実家の力を使っただけに思え、立て直しの過程を期待していた自分としてはちょっとがっかりする内容でした。
    菊乃の波乱万丈の結婚生活の描写は素晴らしかったと思います。
    自分の期待しているところが違っただけで、報われない結婚生活、という設定がが好みな方にはピッタリかもしれません。

    0
    2020年07月05日
  • さち子のお助けごはん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    出張料理人さち子の料理がどれもおいしそうだった。
    でも、訪問先で料理で癒すというか助けるというか、そういうのは思ったよりも薄かった気がする。
    1つ1つの作品も短かったし。
    でも、さち子のそれぞれの依頼者に向ける視線は温かい。
    さち子と元夫の話も、ずいぶんあっさりしていた。
    母や息子もなんのこだわりもなく、かつての味の再現を喜んでいて意外。
    元夫は何も語らないし。
    ううむ。
    悪くはないけど、全体に薄味に感じた。

    0
    2020年06月16日
  • さち子のお助けごはん

    Posted by ブクログ

    出張料理人さち子が、依頼者の悩みを料理で
    解決していく笑いあり涙ありの痛快ストーリー。
    大御所の小説家を喜ばせた意外なレシピ、
    依頼者の老いた母を元気にした魔法のスープ、
    異国の来客に戸惑う両親とその息子を救った言葉…。

    0
    2020年08月09日
  • 婚活食堂 2

    Posted by ブクログ

    ずっと続きが気になってた婚活シリーズ!!安定の恵さんのアドバイス…読んでて本当にそうだなって納得する。自分がしたいことしてたら必然的に現れる…わたしもこれからやりたいことやりまくるぞ✨

    0
    2021年02月16日
  • 真夏の焼きそば 食堂のおばちゃん⑤

    Posted by ブクログ

    ワンコインとテイクアウトに挑戦するはじめ食堂
    焼きそばの人気にビックリするおばちゃん達。真夏の焼きそば。
    売れっ子のハードボイルド作家が常連さんに。禁断のチーズ和え。
    ふらりとやってきたアフリカ系フランス男子2人。ハラール希望な2人に大奮闘。初めてのハラール。
    突然やってきた美少女女子高生。過ぎし日のカブラ蒸し。
    調理師免許を!と言われて、戸惑う万里くんの行き先は。気の強い小鍋立て。

    ふらりと現れるお客さんにいつもの常連さん。
    少しづつ変化していく日常と、挑戦しづつけるはじめ食堂。
    生姜とニンニクのきいたハンバーグ。だし梅冷しゃぶ素麺。すだちおろし蕎麦。カレー豆腐。モヤシと挽肉の巾着。ほうれ

    0
    2020年01月29日
  • 真夏の焼きそば 食堂のおばちゃん⑤

    Posted by ブクログ

    食堂のおばちゃんシリーズ5作目。

    私自信はそれほど焼きそばに思い入れがなくて
    そんなに好きなのかぁと少々不思議な感じ。

    ワンコインやテイクアウトと本当に
    新しいことを取り入れるのが上手。
    だからこそ、昭和、平成を生き抜いてきた食堂なんだろうなぁ。

    一子さんにはいつまでも頑張ってほしい。
    万里君の将来をきちんと考えている
    一子さんと二三さんがいいなぁ。

    万里は要とどうにかなるのかと思ったんだけれど。。。
    違うの?
    気になるぅ。

    0
    2020年06月21日
  • おばちゃん介護道(大和出版) 独身・還暦作家、91歳母を看る

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんとレビューを書いたらいいのか、わからない。
    濃厚な母子関係が羨ましいような、ご自分でも書かれているよう親離れできない大きな子どもで…、そしてかなりの高齢の母に対して、まだ生きてほしいという執拗なほどの欲求…
    私は、母に対してこのようには思えない。
    相性の良い親子なんだろう。

    0
    2019年04月16日
  • おばちゃん介護道(大和出版) 独身・還暦作家、91歳母を看る

    Posted by ブクログ

    元「食堂のおばちゃん」という経歴が気になって一度読んでみたいと思っていた作家さん。初読みがこの本とは(笑)。自らの介護体験(現在進行中)をつづったエッセイ。「老老介護」の文字にひかれて手に取った。「癒着母娘」と作者自らが言うように、介護の大変さのなかにも、お母さんへの愛情があふれている。…介護の在り方も十人十色だなあ。家族の関係性もさまざまだし、介護への向き合い方もさまざま。自宅介護ができる環境(人的にも財力も)をうらやましくも思いました。

    0
    2019年02月01日
  • みんなのナポリタン 食堂のおばちゃん⑨

    Posted by ブクログ

    はじめ食堂の恒例忘年会に参加してみたい。リーズナブルで美味しいだけでなく、常連客との賑わいが楽しそうだ。
    当初は和食中心だったのが万里が加わってから洋食メニューも増え、和食派の自分にとっては少しついていけなくなりつつある。

    0
    2026年01月17日
  • ふたりの花見弁当 食堂のおばちゃん④

    Posted by ブクログ

    姑と嫁更に手伝いの万里で営むはじめ食堂で繰り広げられる常連との心温まる話に何時もながらホッコリさせてもらった。こんな店の常連になりたい。さぞや毎日楽しそう。

    0
    2026年01月17日
  • 婚活食堂

    Posted by ブクログ

    おでん屋の女将である恵の下に馴染みのシングル男女が訪れて、次々と結婚が決まるパワースポット。お客と店主は、和気藹々と好きなことを言っているが、いざとなった時は結婚を決意するような後押しをする言葉を発するお節介が、心地よい。旨い酒や肴の話がアッサリしていて少し残念。

    0
    2026年01月17日
  • あなたとオムライス 食堂のおばちゃん⑧

    Posted by ブクログ

    はじめ食堂の常連の と が、果たして結ばれるのかが気になる作品で、これまでとは少し趣が異なる巻であった。
    その結末は次巻を楽しみにしたい。

    0
    2026年01月17日
  • 婚活食堂 3

    Posted by ブクログ

    元占い師のめぐみ食堂女将玉坂惠が持つ霊感力が現実離れしていて冷めるところはあるが、食堂で出される旬な食材を使った料理は非常に魅力的でこういった店の馴染客になりたい。日本酒のセンスも良いし。

    0
    2026年01月17日
  • 愛は味噌汁 食堂のおばちゃん③

    Posted by ブクログ

    提供した辛子蓮根が食中毒を発生させたという疑義が掛けられ食堂の経営危機に陥るが、馴染みの贔屓のお客に応援されて乗り切る。この間読んだ「居酒屋ぼったくり」と似た展開となる。私も応援したくなるような馴染みの店を持ちたいものだ。

    0
    2026年01月17日
  • 小町殺し

    Posted by ブクログ

    新内流しのおれんは、美しくかつ剣の達人でもある。江戸の町で起きた、錦絵に描かれた小町達が次々に殺されるという事件の謎をおれんが追う物語。
    登場する女性達が皆それぞれに魅力的。それに比べて男達はどこかしょぼくれてる感じ。
    粋でいなせなおれんを楽しむ本かな。
    ちなみにシリーズ2弾。

    0
    2017年12月12日
  • 月下上海

    Posted by ブクログ

    戦時中の上海、過去にスキャンダルで時の人となった画家の主人公が、活動拠点を移して再発起を図るが、きなくさいトラブルに巻き込まれていく…、という物語。
    装丁のイメージどおり、才色兼備の女性と一癖二癖ある男性陣との愛憎入れ混じる展開を混ぜつつ陰謀も匂わせて、スピーディに物語は展開します。
    …のですが、「ん、あれ?」と思うほどあっけない幕切れだったような気がしました。もう一波乱あっても良いのに…ベタベタですが裏切りとかそういう厭らしさを含んだクライマックスがほしかったような。振り返って考えてみると、「ただただみんなにモテモテ」なお話だった気が…いや、もちろん主人公自身は凄くかっこよく描写されていて素

    0
    2016年01月16日
  • 小町殺し

    Posted by ブクログ

    (15-15) 「月下上海」「あなたも眠れない」が面白かったので、江戸物のこれを読んだのだけれど。デビュー作「邪剣始末」というのがあって、その続編だったとは知らなかった。前作を読んでたら主人公にも思い入れ出来、感想は違っていたのかな。最初からほらこの人怪しいでしょと示されちゃうと、ちょっとね~。面白くなかったわけではないけど微妙。

    0
    2015年02月02日