ウォルター・アイザックソンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
リアルな変人を描かせれば世界一なヤマザキ先生によるスティーブ・ジョブズの自伝漫画。やはり普段変人に取り囲まれているヤマザキ先生はこういう人を描くのがうまいです。
あぁこいつは天才だ。スティーブ・ジョブズという男の印象は自分にとっては天才としか思っていませんでしたが、やはりこの作品を通しても天才ですね。自分のすべてが正しく、自分を疑わず、千の成功を掴んでいく。子供時代からそんなんだからそりゃすごいっすわ。他人からみれば偏屈、だけどそれで成功しているんだから天才なんですよねぇ。そして、この天才思考をうまく絵に反映しているところがヤマザキ先生のすごいところ。スティーブの「こいつ何言ってんだ、バ -
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Posted by ブクログ
イーロン・マスクの人物像や、彼が手がけてきた事業・会社への理解を深めるのに良い本。個人的には、上巻の方が話としては面白かった。
下巻はTwitter経営の話が多いが、その買収後に行われた大規模な解雇の悲惨さや無情さを知ると、暗い気持ちになる。また、広告収入を基盤とするTwitterのビジネスモデルや、SNSに求められる倫理観を考えると、イーロンの経営スタイルや対応は、SNSという事業とは相性が良くないように感じた。(現に、差別や偽情報の拡散をめぐって、欧州当局からも問題視されてることが多い)
モノづくりの世界では、細部まで自ら把握しようとする技術オリエンティッドな経営者として魅力を感じる。 -
Posted by ブクログ
ベゾスとマスクはある意味似ている。ふたりとも、情熱とイノベーションと意志の力で業界を根底から変えてきた。部下の扱いは手荒だし、なんでもすぐばかやろうと言い出すし、できない理由ばかり探す人がいると腹を立てる。目先の利益を追求せず、未来を見すえて進む。ベゾスは、 利益のつづりは知っているかと尋ねられ、同音異義の「prophet (予言)」と答えたことさえある。
だが、こと技術開発の方向性はまるで異なる。ベゾスは体系的に進める。モットーはラテン語 "Gradatim Ferociter”、「一歩ずつ、果敢に」だ。対してマスクは直感的である。めちゃくちゃな期日を設定し、リスクを取らなけれ -
Posted by ブクログ
マスクはペイパルを再編し、独立のエンジニアリング部門をなくした。エンジニアは製品マネージャーとチームにする。このあと、テスラでもスペースXでもツイッターでも採用することになるマスク一流の哲学だ。設計と製造の分離は機能障害をもたらすというのだ。作りにくい設計にしたら設計者が痛みをじかに感じるようにしなければならない。であれば当然なのだが、チームは製品マネージャーよりエンジニアに率いらせるほうがいいとも考えている。ロケットにはまちがいなく当てはまるが、ツイッターにはそうでもないように思われる考え方だ。
「いやもう腹が立って腹が立って。腹が立つと、私は、問題の枠組みを変えようとするんです」
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Posted by ブクログ
序章 火の女神
第1章 冒険者の系譜
第2章 マスク自身の心
第3章 父との暮らし
第4章 探究者
第5章 脱出速度
第6章 カナダ(1989年)
第7章 クイーンズ大学 オンタリオ州キングストン
第8章 ペンシルバニア大学
第9章 西へ
第10章 Zip2
第11章 ジャスティン
第12章 Xドットコム
第13章 クーデター
第14章 火星 スペースX
第15章 ロケット開発に乗り出す
第16章 父と息子
第17章 回転を上げる
第18章 ロケット建造のマスク流ルール
第19章 マスク、ワシントンへ行く
第20章 創業者そろい踏み
第21章 ロードスター
第22章 クワジ -