ウォルター・アイザックソンのレビュー一覧

  • イーロン・マスク 下

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    インタビュー等をまとめた上巻と異なり、下巻は、筆者がマスク氏と行動を共にしていた時間も多かったのであろう最近の話に移り、筆者の感想も見え隠れしている。

    本の最終95章は、スターシップの打ち上げ。
    離陸し、視界から消えて飛んでいったが、軌道到達が見込めないと判断、地上に危険が及ばないよう、手順に従い爆破せざるを得なかった。
    それでも、「よくやった、みんな。成功だ。我々が目標としていたのは、離陸して、見えないところまで飛んで爆発だ。そして、それは達成できた。初トライで軌道まで行けるはずがない、そのくらい難しいことなんだ。今日は最高の一日だよ」(P430)
    大胆にリスクをとりながら高速で世界を変え

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    2024年09月07日
  • イーロン・マスク 下

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    あらゆることに取り組む姿勢で解決しようとするところはすごいと思う。唯、他人には迷惑をかけていると思う。凄いことを考え付くのは彼ならでは。スターリンク、自動運転、ギガプレス、ソーラーハウズ、ニューらリンク、火星への熱意、ブロックチェーン等新しいことへどう取り組むかというときには参考になる。

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    2024年08月24日
  • イーロン・マスク 下

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    上下巻を通して、彼がスペースXやテスラ、ニューラリンクなどの企業で革新を続ける姿に触れ、彼の飽くなき挑戦精神とリーダーシップに感銘を受けました。また、彼の個人的な葛藤や苦労も描かれており、人間味溢れる一面も知ることができました。全体として、マスクの生き様と挑戦の軌跡を深く理解できる充実した読書体験でした。

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    2024年07月21日
  • イーロン・マスク 下

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    上巻から間が空きましたが、楽しく読ませてもらいました。
    普通、自伝などは後半は安定期に入るはずですが
    マスク氏に限ってはそんな事はなく、ウクライナ支援やツイッター買収、その間に自動運転やロケットの修羅場状態と常に攻めまくってます。

    大半がツイッターの話でしたが最後が火星に行くロケットの話で常に夢を追い続けるという良い終わり方だと思います。

    それにしてもこの著者の作品はどれも面白いですね。
    今回も2年間の密着取材という事でほんと頭が下がります。

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    2024年07月20日
  • コード・ブレーカー 下 生命科学革命と人類の未来

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    コロナウイルスのワクチンの仕組みと既存のものとの違いについて、かなり詳しく理解できた。本書のテーマは専門的で難しいかもしれないと思っていたが、RNAとその役割について分かりやすく説明してくれており、素人でも読みやすかった。

    以下、本書よりメモ書き
    コロナウイルスの特徴として、その形状が挙げられる。コロナウイルスの殻の外側にあるタンパク質はスパイクのような形をしていて、スパイクタンパク質と呼ばれる。電子顕微鏡で見ると王冠のように見えることからコロナと名付けられたことは周知の事実。

    下記のシノバック、ジョンソン&ジョンソン、アストラゼネカは伝統的な手法で作られたワクチンで、ビオンテック、ファイ

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    2024年05月19日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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    科学の世界で繰り広げられるドロドロの人間ドラマ。特許権や論文を巡る争い、研究室同士の確執…どのような業界でも争いは存在するのである。自身の名誉と利権のためにあらゆる手を使って相手を出し抜く大人たち。笑顔の裏に潜む相手の本心は誰にも分からない。ノンフィクションだが、まるで上質なサイエンスミステリー小説のようでおもしろく読める。

    以下、本書より抜粋。
    「偉大な科学者だけが持つ特別なスキル。それは、緻密な実験を重ねることと、スケールの大きな問いをすることだ。神は細部と、そして全体にも宿る。」

    「科学のブレイクスルーが一瞬のひらめきで起きることはめったにない。それらは総じて10年以上にわたって演じ

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    2024年05月04日
  • スティーブ・ジョブズ I

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    自分を特別と思い突き進む姿勢、現実歪曲フィールドを持つカリスマ、スティーブ・ジョブズという人物の魅力と強みがよく理解できる。
    ただ人間としては、未熟なところもあり、人への思いやりも全く感じられない点も多々あり、それも含めてスティーブ・ジョブズなんだなぁと感じた。
    (他の人のコメントにもあったが、一緒に働く自信は無いな。。。)

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    2023年11月24日
  • レオナルド・ダ・ヴィンチ 上

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    voicyパーソナリティさんの土方奈美さんの訳と知り、再読!!
    人体〜自然現象まで幅広く数学的要素を加え、時折カラーでの絵画解説もあり読み応え大!!

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    2023年11月23日
  • イーロン・マスク 下

    購入済み

    面白かった

    ツイッター買収の裏側が知りたくなり、下巻だけ購入。
    面白かったです。
    イーロン・マスクは破滅願望持ちだと思っていたけど
    本人も自分の行動のことを「ふとももにナイフを突き立ててる」と言ってるので
    自覚あるし、わかっていて、その道を選ぶのは…愚か者か天才かって感じですね…
    歴史に名を刻む人ってこういう人なんだろうかと思いました

    #タメになる #ドキドキハラハラ

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    2023年10月26日
  • コード・ブレーカー 下 生命科学革命と人類の未来

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    上巻はダウドナ先生中心の情緒的な話題が多くつまらなかったが下巻面白い。ヒトのゲノム編集の是非は読み応えあり考えさせる。コロナへの対応については内容少なめ。

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    2023年10月21日
  • Invent & Wander―――ジェフ・ベゾス Collected Writings

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    80歳になってそのことをやって後悔しない選択をしよう、リスクを取ろう
    たくさん挑戦したうちの数個がうければ良い
    物事を進めるときは必ず壁にぶち当たり間違える、その時に修正しよう
    高い基準で、高い目線で
    目標を甘くみないで現実を見る
    毎日が始まりの日

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    2023年08月29日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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    飛行機が先にあって
    あとから航空力学が確立する
    蒸気機関車が先にあって
    あとから熱力学が確立する
    発明が先にあって原理はあとからついてくる

    行き詰まった研究の突破口を開くのが
    その分野から 程遠い 素人の意見であったり
    する ということが面白かった。

    勤務時間など気にせず
    人生をかけて研究にうちこむ研究者たちを
    尊敬する。


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    2024年03月02日
  • コード・ブレーカー 下 生命科学革命と人類の未来

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    クリスパーキャス9の発明者の、発明に至る経緯と、特許紛争の実情等の、激しい開発競争の状況が明らかにされる。
    中国のデザイナーベビー誕生が話題となったが、その状況についても詳しく書かれており興味深い。
    今後もこの技術の活用が進んでいき、病気との戦いには明るい未来が見える。一方で、デザイナーベビーの問題や、何が病気なのかなど、倫理的な問題は残り、自主規制のような枠組みで本当に大丈夫なのか、リスクの高さからもっと強力な規制の仕組みが必要だと感じる。

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    2023年08月20日
  • スティーブ・ジョブズ I

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    SWEとして読んでおかなければと思い購入。ジョブズが最高の天才であることを改めて思わされた。一方で性格は完全に終わっている。絶対に一緒に働きたくない。

    (追記)
    下巻を読んで感想が変わった。ジョブズと働けば人生を変える経験ができると思う。世界最高の製品を最高の天才と作り上げる経験をしたApple社員が強烈に羨ましい。下巻は上巻の3倍面白いので、是非下巻も読んで欲しい。

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    2023年08月11日
  • コード・ブレーカー 下 生命科学革命と人類の未来

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    特許だったか会社関係の話がちょっと長い、もちろんそこも歴史的には重要なドラマなんだけど、個人的には科学的発見の過程をもっと読みたかった
    それは上巻で出尽くしたのか?

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    2023年07月24日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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    人類が長く生きられるようになった背景には様々な要因があると考えられている。その一つが技術の進歩であり、誰もが疑うことなきことだと思う。しかし、これからは長生きだけでなく、健康に(病気に負けない)生きることができることを目指して進歩し続ける分野があることに気付いた。それが、バイオテクノロジーの分野であり、遺伝子コード編集であり、クリスパー・キャス9の働きだと知ることができた。

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    2023年05月06日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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    生物学者のダウドナを中心とするヒトゲノム研究の歴史
    科学的な話というよりは人間模様、倫理観の話が多く面白い。

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    2023年02月17日
  • スティーブ・ジョブズ II

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    読み応えあり。iPhone、iPadの開発のところ掘り下げてほしかったけど死の間際まで詳しく書いてあったので新鮮でした。

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    2023年02月14日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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    生命科学の話は面白い。ワクワクする。
    誰かの伝記は初めて読んだが、研究の好奇心や競争の状況がよく感じられた。

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    2023年01月15日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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    ネタバレ

     非常に興味深い内容で面白い一冊だった。
    (上下巻まとめて上巻でレビュー)

     冒頭で著者が、本書の内容を映画に例えて「アベンジャーズとジュラシックワールドを併せたような」と語っていたが、要は、ヒトゲノムを編集するクリスパーそのものというより、その研究者のヒトトナリ、その活動、いかにその科学的発見を医療に活かすか、あるいは官民一体となった団体の組成といった周辺の丁々発止に多く紙面が割かれている。
     著者が、スティーブ・ジョブズなど著名人の評伝作家であり、その力量がいかんなく発揮された、さすがのベストセラーという趣き。飽きずに読み進むことが出来た。

     とはいえ、遺伝子操作も、もうここまで来たか

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    2023年01月07日