ウォルター・アイザックソンのレビュー一覧
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序章 火の女神
第1章 冒険者の系譜
第2章 マスク自身の心
第3章 父との暮らし
第4章 探究者
第5章 脱出速度
第6章 カナダ(1989年)
第7章 クイーンズ大学 オンタリオ州キングストン
第8章 ペンシルバニア大学
第9章 西へ
第10章 Zip2
第11章 ジャスティン
第12章 Xドットコム
第13章 クーデター
第14章 火星 スペースX
第15章 ロケット開発に乗り出す
第16章 父と息子
第17章 回転を上げる
第18章 ロケット建造のマスク流ルール
第19章 マスク、ワシントンへ行く
第20章 創業者そろい踏み
第21章 ロードスター
第22章 クワジュ
第23章 ツーストライク
第24章 SWATチーム
第25章 ハンドルを握る
第26章 離婚
第27章 タルラ
第28章 スリーストライク
第29章 崖っぷち
第30章 4回目の打ち上げ
第31章 テスラを救う
第32章 モデルS
第33章 民間による宇宙開発
第34章 ファルコン9,リフトオフ
第35章 タルラと結婚
第36章 生産
第37章 マスクとベゾス
第38章 ファルコン、鷹匠に従う
第39章 タルラのジェットコースター
第40章 人工知能
第41章 オートパイロットの導入
第42章 ソーラー
第43章 ザ・ボーリング・カンパニー
第44章 苦難の人間関係
第45章 闇に沈む
第46章 フリーモントの工場
第47章 オープンループ警報
第48章 落下
第49章 グライムス
第50章 上海
第51章 サイバートラック
原注
写真クレジット -
Posted by ブクログ
上巻までの時点でですでに十分な成功を収めたイーロンですが、その後もあえて修羅場を求めて働き続ける様がまさに狂気です。テスラとスペースXが順調すぎて不安になり、あえて修羅場を求めてTwitterを買収しますが、その後でしっかり後悔してることなんか、ちょっと微笑ましいです。
共感力のないイーロンが、人類の意識の存続というSF的な目的のために、周囲の人や自分の生活までも破壊します。その結果、人々から称賛される成果を上げまくるという皮肉が本書から感じたテーマです。人は罪から生まれる。罪は否定されるが、一方でそれによる成功は決して否定されていません。 -
Posted by ブクログ
創業以来の「株主への手紙」やこれまでの発言やインタビューが纏まっているジェフ・ベゾス語録集。ベゾス氏自らの言葉で紡がれ、彼の思想や発想に直接触れることは有意義ながら、書籍内もしくはこれまでの刊行物と重複する部分が多い。
個人的にお気に入りのエピソードは、まだ創業間もない大赤字が続いていた時期にトム・ブロコウ氏のインタビュアーに応じた際のエピソードだ。氏が「ベゾスさん、あなた、利益(PROFIT)という言葉を正しく綴れますかね?」という皮肉に対して、ベゾス氏は「ええ、もちろん。P-R-O-P-H-E-T(預言者)ですよね」と答える。いまの状況をみると語彙力はベゾスのが(圧倒的)数段上だったようだ。