宮下奈都のレビュー一覧

  • ふたつのしるし

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    全く異なる2人が3/11を機に出会い、人生を共にする。
    でも正直急にあんな感じで来られたらビビると思うけどな…笑

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    2025年08月02日
  • とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

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    エッセイ。福井在住だって。
    なんか泣いたとこあったな。「朝起きて空を見るたびに、きれいだなあと思うよ」というあたり。そんなところに住めたら、そんな風に毎日目の前のことを、心をひらいてうけとめられたらいいよね、と思ったのだ。

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    2025年07月29日
  • とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

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    気取っていない、日常のごはんのエッセイという感じが肌馴染みが良かった。子どもが生まれて、献立に悩むことがあったり以前のように料理に時間をかけることができなくなったりがあるなかでも、それすらも幸せといった感じの作者の子どもへの愛が感じられるエッセイであった。

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    2025年07月27日
  • ふたつのしるし

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    ネタバレ

    生きづらさを感じている二人の「ハル」が
    出会って心を通わせていく物語。
    あらすじを読んで、この内容は知っていたので
    本の終盤まで二人がなかなか知り合わなくて
    どうなるんだろうかと思いました。
    震災の際に、温之が遥名を迎えに行くシーンは
    「いつの間にそんな風に思ってたの⁈」と
    ちょっと急すぎる感じが・・・。
    それは行間から読み取るということでしょうか。
    私には出来てなかったので、いきなり感がありました。
    でも全体的に心温まる物語でした。

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    2025年06月29日
  • 太陽のパスタ、豆のスープ

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    20代後半だった自分にも主人公と同じようなことがあった。からっぽだった。今思えばなんであんなに付き合っていた人に固執してたのだろうとわからない。そんな昔の出来事を思い出した。

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    2025年06月24日
  • 静かな雨

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    松葉杖の青年と、交通事故で記憶障害を患ったたい焼き屋の女性の物語。
    共に生きているのに、想い出を共有出来ない虚しさ。
    どうせ明日になれば、忘れてしまうのだからと、八つ当たりしてしまう青年。
    ブロッコリーのキッチンメモのくだりは、ちょっと苦しかった。

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    2025年06月23日
  • いつか、アジアの街角で

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    台湾と香港をテーマにした短編アンソロジー。
    東京の大久保や江戸川橋近辺など、ノスタルジックな雰囲気の街も登場する。
    ルーローハンや大根餅を調理する場面もあって、なんだかホッとする。
    日本と比べて異文化だけども、どこか懐かしさを感じる街に出かけて、
    思い出の人やペットとの巡り合いに期待しながら、ぶらついてみたい。
    ぶらついている間に、忘れかけていた思い出や過去の辛い体験が、
    人生の再発見に繋がる形で昇華されるのかもしれない。

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    2025年06月15日
  • いつか、アジアの街角で

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    想像とは違い不思議なお話が多かったけど、
    桜庭一樹さんの「月下老人」
    島本理生さんの「停止する春」
    大島真寿美さんの「チャーチャンテン」
    が好みでした。

    「月下老人」は続きが気になる。

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    2025年06月08日
  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    子どもたちが自然の中で成長していく姿や
    季節の移ろい 、村の人たちとの交流が
    とてもあたたかく描かれていて心温まる作品 ◇ .

    読み終わった後にはトムラウシで1年
    過ごしたような感覚になりました ⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝

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    2025年11月05日
  • 田舎の紳士服店のモデルの妻

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    タイトルの読点を打ち間違えていたことに、
    読み始めて少しして気がついた。
    紳士服店のモデルが女性であるはずはないわね。
    読点は紳士服店の、の下ではなく、
    モデルの、の下でした。
    勘違いに一人赤面。

    学校でいちばん好きな時間 げこう
    うちの子、めっちゃ言いそう。
    学校は好きじゃないけど毎日行ってるんだから頑張ってるじゃん。そりゃ学校が好きな方が楽だろうけど、好きじゃない人に好きになれ、とかストーカーとさして変わらない。

    10年後の自分なんか想像出来ない。
    何なら一日終わった時の自分がどうなってるかも分からない。気分良く起きたって子供の不機嫌に当てられたり、仕事でヘマをやったり、最悪な気分で逃

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    2025年05月23日
  • 太陽のパスタ、豆のスープ

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    読みながら急にラタトゥイユを作りたくなって、あるもので作りました。お豆も煮てみたくなりました。人の体は食べ物で作られているってつくづく感じたし、読んでいて元気が出ました。どうしたらいいかわからなくなった時は、私もドリフターズリストを作ってみようと思いました。

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    2025年05月16日
  • 太陽のパスタ、豆のスープ

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    結婚式直前に婚約破棄された明日羽。失意の底にいた明日羽に、叔母のロッカさんがドリフターズリストを作ってみたら〜という話を持ちかけ、様々な行動をしていく中で前向きさを取り戻していくストーリー。
    自分のことをよく理解できなかった明日羽が、「私が選ぶもので私はつくられる」と元気を取り戻す様子や立ち直っていく過程に共感できた作品だった。

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    2025年05月15日
  • とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

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    ESSE掲載の食にまつわるエッセイを1冊にしたもの。ナチュラルで少しだけドジだけど芯があって優しい。
    ※一度失敗したことは繰り返さない。そうゆう具体的な効用もあるけれど失敗して笑われることそのものに意義がある。恥ずかしい、悔しいが人を強くする。

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    2025年05月12日
  • 田舎の紳士服店のモデルの妻

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    心情描写がリアル過ぎて、読んでる間ずっと胸が痛かった。この旦那にはイライラしてしまうが、それも作者の思うツボなのだろう

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    2025年05月06日
  • 静かな雨

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    松葉杖の主人公(男性)と、高次脳機能障害で「今日を記憶できなくなった」女性の物語。

    今日がずっと続く気持ちってどんなものなんだろう。
    周りは進んでいるのに、自分だけがずっと止まっている。
    認知症の人がどんな気持ちなのかも分からないけれど、何となく理解できる分苦しいような気がした。
    キッチンでのメモの下りが本当に悲しくなった。
    一緒にいたいのに、一緒にいると苦しいという感覚が伝わってきて、どうにか救いを・・と思ってしまった。
    変にハッピーエンドという感じじゃないところがリアルな感じがしたけど、気持ちが沈んだ。

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    2025年05月10日
  • ふたつのしるし

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    色んな人に支えられて今がある。大切なものを見つけられる勘もそんな人たちから少しずつ育ててもらっているのかも。

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    2025年04月13日
  • 誰かが足りない

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    章ごとに数日かけて読んだ。最終章でうまくそれぞれの物語がまとまっててドラマを観たような気分になった。

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    2025年04月14日
  • 誰かが足りない

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    美味しいと評判のレストラン『ハライ』に、同じ時に訪れた6組の客。それぞれの客たちが店を訪れるに至るまでの物語を描いた、短編集。
    少し不思議で切なくて、感動のストーリーが読みやすく短く書かれているので、さらっと読めた。

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    2025年03月22日
  • スコーレNo.4

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    とても丁寧に話が進んでいくように感じました。
    勉強はできる、ほどほどに恋愛も経験している、友人もできる、なのに自己肯定感が低い。前半は読んでいてもどかしく感じました。麻子の気持ちが理解しきれないところもありました。
    ただ、社会人になってからを描いた後半は、周りからの評価の割に自己肯定感が低いのは相変わらずなのに、共感できるところが多く、素直に読み進めることができました。
    麻子に嫉妬しつつも、共感できるところも多く、幸せになってほしいと思いました。

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    2025年03月08日
  • つぼみ

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    なんとなくわかるんだけど、うまく伝わってこないかな。
    最後の「ヒロミの旦那のやさおとこ」は面白かった。
    全体を通して霧の中にいるような不思議な違和感があった。
    ココロはいつも思うようにはならないということかな・・・

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    2025年03月01日