文倉十のレビュー一覧

  • ウィッチハント・カーテンコール 超歴史的殺人事件

    Posted by ブクログ

    ド派手な密室殺人のトリックは予想の範囲内で残念ですが、「ある人間が魔法を持っていたら他の人間はその魔法が使えない」という設定を上手く活かしていますし、伏線もしっかりと張られているのでなかなか良い出来だと思います。
    また、主軸はミステリーですが、バトルやラブコメ、青年の成長譚などを盛り込んで飽きさせないよう工夫している点も好印象。集英社ライトノベル新人賞受賞も頷ける完成度だと思います。

    0
    2015年07月13日
  • 理想のヒモ生活 2

    Posted by ブクログ

    そして出てくる側室問題。

    娶る娶らないとかいう問題の前に
    娶ってはいけない、という現実。
    まさかの状態に、そうきますか! と。
    しかし主人公の言い分は確かに、という感じはします。
    この文化に育っているならともかく
    一応一夫一妻の現代ですから。
    いや、別の国の人なら大丈夫だった?

    途中ビー玉がフラグっぽい状態に。
    これはいつか出てくるのでしょうか?
    そして将軍は、どこまで頑張るのでしょうか?w

    0
    2015年07月09日
  • 理想のヒモ生活 1

    Posted by ブクログ

    弁当を購入した帰り、突如召喚された理由は
    結婚してくれないか、という驚きのものだった。

    しかもストライクゾーンどんぴしゃ。
    問題は快適な生活を捨てる、ぐらいのもの。
    この立場に立った時、悩みます…。
    いやでも夢のぐうたら生活。
    憧れるものがあります!

    特になんの問題もなく、妻となった女王と
    いちゃいちゃしてるぐらいのもの。
    後はマナーの勉強ぐらい?
    おまけの『問題児三人組』は面白かったです。
    ものすごく…こう、小学生の子供のようでw

    0
    2015年07月07日
  • 狼と香辛料XII

    Posted by ブクログ

    物語の終わりがちらほら感じられつつだから、寂しくもあるけど序盤とはまた違うお話の魅力も出てきてるなあと。フランはきらいじゃないけど、感情移入はしにくかったな…まあそれはそれで、目的に対して一途な存在として象徴的になるからいいのか、とも。

    0
    2015年06月21日
  • 狼と香辛料X

    Posted by ブクログ

    ハスキンズさんみたいな存在が出てくるのは意外だった!!まだまだ落ち着かないかんじなので、とにかく先がたのしみです。旅がどう落ち着くのかもあるし、どこでお互いにいろいろと振り切るのかなとか。

    0
    2015年06月21日
  • 狼と香辛料VIII 対立の町<上>

    Posted by ブクログ

    ロレンスとホロがこういう風になるっていうのが意外だったー !なんていうか、潔くいけない感情の機微とか、逆に根拠のない決断に走っちゃったりとか、もちろん打算とか、綺麗じゃないやり取りがすごく面白いなあ。すごい。シリーズ読み終わるのもったいないけど、それ以上に続きを読みたいので、どんどん次いきます。

    0
    2015年05月16日
  • 理想のヒモ生活 6

    Posted by ブクログ

    はや6巻。前巻あたりからネットに公開されている物語とはパラレルワールドみたいになってきてるんだけどいずれもそれなりに面白い。
    今回は北方のフレア姫の側室入りの話がメインか。まぁこのご時世じゃ仕方ないよね。というか羨ましい限り。この調子では時間もあまり大きな動きはなさ気な気も。

    0
    2015年04月26日
  • 狼と香辛料XIV

    Posted by ブクログ

    行商人ロレンスと狼少女ホロの旅物語
    これからの方向性を決める為の話といった感じ
    この巻だけではちょっと盛り上がりに欠ける気がした
    ただ、これまでの巻で出てきたキャラクターが再登場し、そことのやり取りがなかなかに楽しめた

    0
    2015年03月09日
  • 狼と香辛料IV

    Posted by ブクログ

    ホロがどんどん女の子っぽくなってる。ロレンスの鋭い顔にどきっとするとことかかわいい。でもストーリー的には3巻のほうが好きだったかなー。続きが気になるのにかわりはないです。また次楽しみ!

    0
    2015年02月22日
  • 理想のヒモ生活 5

    Posted by ブクログ

    男装の王女様登場.
    ついでに善次郎が女王と別居.
    てか遭難船?の対応で公爵領へ単身赴任.
    おかしい.
    ヒモ生活をしていた筈が
    どんどん政治的な仕事が増えていく….
    で,ちょっとチクリ.

    結局,理想は理想ということですね()

    で,群竜騒動引っ張りすぎ.

    0
    2015年01月25日
  • 狼と香辛料XIII Side Colors III

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久々に狼と香辛料の続き読んだ。13巻目。

    「狼と桃のはちみつ漬け」「狼と夕暮れ色の贈り物」「狼と銀色のため息」「羊飼いと黒い騎士」の短編4話です。

    最初の3話は相変わらずホロとロレンスのいちゃいちゃが堪能できます。爆発しろ。

    そして4話は久しぶりの羊飼いノーラと、それを牧羊犬エネクから見た視点のおなはし。

    主を殺され命からがら逃げてきたエネクに寄り添ったのがノーラだった。その日からノーラが新しい主になった。

    リュビンハイゲンの一件が終わり、羊飼いから服の仕立て職人を目指そうと、疫病が流行り人口が減ってしまい立て直し中の街クスコフを目指す。

    その道中、廃屋で休んでいるところを山賊に襲

    0
    2014年10月26日
  • 理想のヒモ生活 5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前巻でネットに追いついてしまった本作ですが、今回はネットとは似て非なるパラレル世界のようになっています。
    北大陸の王女様がやってきて善次郎がその対応をするのですが、もう一人の婿候補であるラファエロの登場などなかなか面白かった。
    次巻に期待の★3つで。

    0
    2014年09月10日
  • 狼と香辛料XII

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     港町ケルーベまで戻ったロレンス一行は、ハスキンズの口利きで絵画を商うユーグ商会を紹介される。
     この商会の店主ユーグもまた人ならざる者、羊の末裔だった。

     北の地図を手に入れたいロレンスたちに、ユーグは銀細工師フラン・ヴォネルを紹介する。

     気難しいという前評判のフランはロレンスに、地図を描くの代金として金貨50枚、もしくは近くの村に伝わる天使の伝説の真実を究明することを求めた。もちろん、ロレンスたちは後者を選択した。

     その村には天使伝説の他に、森にすむ魔女の話もあった。その二つの話の裏には税金を得たい領主の思惑と、税金から免れたい村人たちの思惑があった。


     そんなわけで12巻、

    0
    2014年08月26日
  • 狼と香辛料X

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     ケルーベの港から船で移動するロレンス、ホロ、コルの2人と一匹。

     海峡を越えた先、ウィンフィール王国で狼の脚の骨を探す。

     その地は雪に閉ざされていた。

     税金を上げたい王国と、強かに反抗する教会、そしてその間で暗躍する商人たち。

     税金を払う余裕がない教会に、国からの税の徴収の知らせが届く。

     何とかして良い条件を引き出そうとロレンスが動く。


     的な流れでした。

     あんまり話の進展なかったで、11巻に期待、と思ったら次は旅から離れた短編でした。

    0
    2014年07月27日
  • 狼と香辛料XV 太陽の金貨<上>

    Posted by ブクログ

    最終章だが、上巻ということもあり比較的大人しめのストーリー。
    下巻に向けての準備の巻といった感じ。

    0
    2014年03月03日
  • ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート

    Posted by ブクログ

    学校の怪談と都市伝説と世にも不思議な物語と初恋と生け贄と、どうにも一言で言い表しにくい不思議な物語。キーワードはイケニエビト。踏まれても喰われても何度でも生き返り強かに生きていこうとする者の物語。表紙イラストがギターを持った女の子なので、軽音部の青春的な話かと思ったら全然違かった。ひどく辛く悲しい生であるのだが、泣かされる感じじゃなくて涙も枯れ果てるというか涙を流すことを忘れ去るような。兎が狼に食べられるのは当たり前のことであるように、イケニエビトの生も当たり前ででも人間だから仕方がないねでは済ませられない。なんとも言い表しにくい。この物語と絵師と合ってないことは言える。

    0
    2014年01月06日
  • 狼と香辛料XIV

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    旅が終わりに向かっていることを随所から感じられる。
    もともとトラブル展開が少なめのこのシリーズの中でも特にトラブルが少ない気がした。というか今回はトラブルなし。

    0
    2013年12月12日
  • 理想のヒモ生活 1

    Posted by ブクログ

    主人公が24歳と、ラノベにしては年齢が高めで、まあ内容も子作りが目的ですから妥当ではありますけど、準備万端でこっちらあっちに行くお話。これが日常系というジャンルか。

    0
    2013年12月07日
  • 狼と香辛料XVII Epilogue

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エピローグはきちんとハッピーエンドだった。
    冒頭はやはり主人公であるロレンスやホロの立場ではなく、そこへ訊ねるエーブだったり、ノーラだったり。
    よくあるパターンではある。その後の消息を脇役目線で描くと言う手法だ。
    でも、後半はいつもどおり、ロレンスに移った。
    しかし、まさかホロが仔をね・・・。驚いたけど、うん、良い終わりかたではなかったかと思う。

    他の短編としては、行商人と鈍色の騎士が面白かった。
    フリード・リッテンマイヤー、格好良かった。主なき城を守り続ける騎士。
    そして、騎士としての終わりを受け入れた騎士。

    0
    2018年09月18日
  • 理想のヒモ生活 3

    Posted by ブクログ

    異世界に来てから1年と大分こちらの世界にも慣れてきた婿さんがのほほんと過ごす第3巻。
    今回は群龍事件などこちらの世界ならではの事も少々書かれており、物語の広がりに期待する。
    ネット版よりだいぶん加筆されているのも好感触。

    0
    2013年11月23日