文倉十のレビュー一覧

  • 狼と香辛料XV 太陽の金貨<上>

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    金の力はすごいんだなぁと思った刊だった。若干仕組みがりかいしずらかったけど読み返せば理解できた。ホロとロレンスの距離が決まったからかあまりにやにやはしなかった。好きではない表現もやや含まれていたりしてぐにゅーってところ。

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    2011年10月04日
  • 狼と香辛料 狼と金の麦穂

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    ビジュアルノベルとは耳慣れない言葉だが、まあ絵本のことだと思っていれば間違いないようです。

    収録されている短編はホロがロレンスと出会う前、「豊作の神」だったころの情景を回想したもの。いつ、回想しているのかはわからないが、旅を終えた後のような。

    付録のDVDはアニメ2期の導入部、ノベルだと3巻冒頭、思った以上に原作に忠実にアニメ化されている。アニメは小清水亜美のホロが予想以上に可愛い。見てみたいかも。

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    2018年01月07日
  • こうして彼は屋上を燃やすことにした

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    ガガガ文庫らしいスクールカースト的な暗く重い青春かと思ったら、割に爽やかでひねた青春だった。絵師は当たり。

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    2011年09月04日
  • こうして彼は屋上を燃やすことにした

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    怒れないライオンは青空が好き
    知恵のないカカシは茜空が好き
    心のないブリキは星空が好き

    そしてドロシーは雨空が嫌い


    さあ、みんなで西の悪い魔女をやっつけに行こう


    異世界移動系のファンタジーかと思いきや
    ガッツリ現代モノだった。テーマもありがちながら重い

    ただその重さを中和するように文章が軽快
    登場人物たちのやり取りが良かった


    読後感も爽やかです


    「空」買い

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    2011年07月27日
  • 狼と香辛料VIII 対立の町<上>

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    ネタバレ

    コルやエーブといった役者が揃い、登場人物としt絵継続して出演することになり
    いよいよ物語も本格化といったところ。

    個人的には、コルがパーティに参加したお蔭で
    ロレンスとホロのやりとりが減ったので読みやすくはなった。

    エーブは非常に魅力的なキャラクターだし
    一体この先どうなるのか、今までで一番のピンチとも言えるところで
    上巻が終わっており、下巻の展開が楽しみ。

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    2011年07月24日
  • こうして彼は屋上を燃やすことにした

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    さくさくよめて面白かったけど…

    セカイ系に違和感あり。

    悪いことをしても、己が正しければ
    正解になるセカイ。

    この若さにはさすがについていけない部分
    があった。

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    2011年07月19日
  • こうして彼は屋上を燃やすことにした

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    いいお話。うーん。青春だなぁ。

    伏線もあったし、熱かったし、ところどころに感動もあったのでとりたてて文句のない、素晴らしい出来ではないでしょうか。

    ただ、なんだろうな。可もなく不可もなくともいえるかもしれないなと思わせるこの読後感。すこしアクが弱いせいか。

    なので評価は★3つでお願いします。

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    2011年07月12日
  • 狼と香辛料X

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    ネタバレ

    ハスキンズが教えてくれたことは?
    気になる感じで終わりました。

    どんどん教会のイメージ悪くなりますね。
    今回は盛り上がってんのか?っていう感じの盛り上がりでした。

    ホロのために頑張るロレンス
    気になる伏線のために次を期待しましょう。

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    2011年06月27日
  • 狼と香辛料XIV

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    狼と香辛料のシリーズって、途中から構成が変わっていると思いませんか?

    3巻までは一話完結型で、その各話が「商売に絡む事件発生→ホロとロレンスの気持ちにすれちがい発生→事件が一件落着→ホロとロレンスの気持ち接近」というパターンを踏襲していましたよね。

    このパターンを繰り返せば無限に話を続けることができたんだろうけれど、4巻からは「ホロの故郷探し」という目的を旅に持たせました。

    これで、ストーリーに目的ができて一本筋が通ったわけですが、たまに事件と事件の間の谷間、みたいな巻ができてしまうようになりました。6巻と、そしてこの巻がそんなお話。

    でも、ストーリーはともかく、ホロとロレンスの仲には

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    2020年10月30日
  • 狼と香辛料IX 対立の町<下>

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    ネタバレ

    下巻で、話が盛り上がったところから始まる。
    そのため展開にずっと緊迫感があって
    さすがにページをめくるのをやめれなかった。

    キーマン、エーブ、ロレンス、レイノルズ、みんな一度追いつめられて表情曇ってましたね。怖い世界だ。
    エーブすごい生きるのしんどいだろうなって思って哀しくなったりして・・・
    ロレンスはすごい商人じゃなくても、いい男なんだな。
    一人で戦ってるんじゃないって悟って、どうしたらいい?ってホロに尋ねた時ホロがすごい喜んでたのが印象的でした。
    端的なことは結果オーライってことだけどやっぱり経済的な面でのからくりが理解できないのは僕が馬鹿だからでしょう。
    彼らの会話にはいつも答えが明示

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    2011年06月22日
  • 狼と香辛料XVI 太陽の金貨<下>

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    続けりゃいいのに。
    あと意外な最後の展開だった、
    もっと動物王国みたいに展開してもよかったのに。
    その方がカタルシスがあった気がする。

    これまでだと、結構焦点があたっていたのは、単一の(ビジネス)モデルとの駆け引き(というかロレンスが罠に落ちる)だったのだから、デバウ商会の今後の罠にもはまりつつ、似たような(同じような)モデル間での罠におちるとか、あったら楽しいのに。
    ようは商会間とかで、股旅ものみたいな展開を期待しちゃうけれど、
    ホロかぁ。

    ごくろうさまでした。

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    2011年06月01日
  • 狼と香辛料XII

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    外伝にまで登場したエーブも、やっとパーティーになじんだように思われるコルも出番がなく、新たに褐色の肌の絵師フラン・ヴォネリってキャラが新登場。

    ホロとロレンス以外のキャラって重要そうでいて使い捨てだったり、ただのモブのくせにやたらとキャラが立っていたりで、感情移入しにくい。
    おそらく、「どこでお話を終わらせるか」を考えずに書き継いでいる弊害なのではないかと思う。

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    2020年10月30日
  • 狼と香辛料XVI 太陽の金貨<下>

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     16巻を読み特に印象に残ったのは、時代の移ろい。あとがきで作者がPC一台使い潰した云々で、このシリーズも5年間やって来たんだなと感嘆すると同時に、1巻以降物語中にも時代の変化が強調されていたように思える。不要になった神としての扱いを受けたホロ、傭兵・王の時代の終焉、そして太陽の金貨に見られる商業の力の拡大。特に。狼と化したホロの挿絵は久々だったが、1巻の時の変身(?)と比較すると、立ち回りは幾分寂しく見える。
     思えば、自分が読んだ他のライトノベルは、どの主人公やヒロインも新しい時代へと突き進んでいくエネルギッシュな人物だった。文学少女シリーズの井上心葉、恋歌シリーズのカルエル・アルバス、ポ

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    2011年05月22日
  • こうして彼は屋上を燃やすことにした

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    読む前にハードルを上げすぎていた感が強い。最初の出だしは良く、期待できそうな雰囲気はあった物の次第に失速していった。サブキャラの情報通キャラとのやりとりが一番面白かったと思う(お爺ちゃんの件が)。しかし、最後まで読むと、色々な要因が結合するので、そこまで行けば面白いと感じれる。しかし、先に述べた通りハードルを高く期待してしまったために、どことなく平凡に感じてしまったのも事実。なんとも勿体無い気がする。へんな期待なしに読むと面白いと思います。

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    2011年07月07日
  • 狼と香辛料XVI 太陽の金貨<下>

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    ネタバレ

    窮地に陥った時の二人の活躍が良かった。旅は終わったけれど、その後を読まないと物語が終わった気がしない。サイドストーリーとその後の物語が出るらしいので早く読みたい。

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    2011年03月03日
  • 狼と香辛料XIII Side Colors III

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    ネタバレ

    内容的にローラの中篇自体は悪くないし、他の短編も悪くないと思う。ただこの狼と香辛料の悪いところである、(初期の巻には少なかったと思われる)起承転結の起承が物語の大半を占め、転結がないのが露呈されている印象を受ける。確かに今回の中篇では、なしのほうが色々想像できて良いかもしれないが、、個人的にあまり好い印象を持てない。

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    2011年02月18日
  • 狼と香辛料XV 太陽の金貨<上>

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    中世ヨーロッパの行商人の話。俺は世界史をそんなにやってないのでここで描かれている世界がどれだけ史実に近いかとかは知らないけど「それっぽく」かつ面白く見せてくれれば良い。そしてその点でこのシリーズは素晴らしい。ラノベということもあってときどきラブコメ的要素が強くなりすぎるけど、それ以外の商人の頭と口先で儲けてやるという戦いは非常に面白い。
    この巻は非常に気になるところで終わったので早く次の巻が出て欲しい。

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    2011年01月07日
  • 狼と香辛料IX 対立の町<下>

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     付き合う前からマンネリ化対策してる二人の珍道中。ロレンスさんはいい意味で小市民で、私が好きな人×人外CPの人側が如何に変態かよくわかりました。うん、普通は圧倒的な力の差に怯えたり寿命の差に悩んだりするよね!
     獣耳属性はないので、そういう意味ではホロは惹かれなかった(寧ろ敬遠の理由になってた)んですが、強い女性好き属性には大ヒット。ノーラさんやエーブさんも大好きです。というか全体的に女性が格好良くて男性が可愛(略)
     ラブラブいちゃこらしてるのよりツンケン口げんかしてる方が好きなので、2人の意地の張り合いは大歓迎。綿密な経済や貨幣の描写も面白いです。

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    2011年01月01日
  • うちのメイドは不定形

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    短いために、ストーリーもキャラの掘り下げも、全体的に物足りない。可か不可かでいえば、ギリで可。
    でも四頭身とか二頭身のテケリさんがかわいいからすべてが許される。
    ストラップテケリさん欲しいよストラップテケリさん。

    内容的には星2だけどイラストで+1。

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    2010年10月31日
  • 狼と香辛料XV 太陽の金貨<上>

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    考察して考証する中世期経済ファンタジー15冊目

    お互いの気持ちを確かめ合った後でもなかなか踏み込みきれないライトノベル。
    踏み込めない理由も色々付けてはいるが、今回はその一端の昔の仲間の件が傭兵部隊の伝承で片づき、
    ロレンスはついに自分の店の手付けを払う。

    いやもう、ここまで来たら、ホロの帰郷が1年ぐらい待てない理由がわからないほどで。
    ロレンスの販路メンテの問題があるのであれば、一度メンテに回って、その後にまた探索にかかるとか、できそうなモノだが。
    まあ、感情的なところもあるので、そういうモノばかりでもないことは、わかる。
    まあ、長くなりすぎたかなあ、とは思うもので。
    店を買ったところで

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    2010年10月17日