文倉十のレビュー一覧

  • 狼と香辛料XVII Epilogue

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    【内容】
    ・大団円の後日談。
    ・短編集。
    ・ロレンスたちと縁のあった女たちが集う。
    ・ロレンスが開く湯屋の祝宴はどうなる?
    ・ホロの意図は?
    ・その他。

    【感想】
    「Epilogue」の2編は前の巻のラストにしてくれたらよかったかも?あとの作品は読者サービスかな。

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    2019年07月15日
  • 狼と香辛料XVII Epilogue

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    ネタバレ

    エピローグと短編集。
    短編集の後にエピローグが欲しかった。

    ホロとともにであった5人の女性たちが合流して、会いに来るまでの話。
    会話は色々盛り上がったのだろう。
    女司祭のエルサさんは相棒を連れてこなくてよかったのかね。


    ロレンスとホロ側は幸せであり続けられているようで何より。
    コルの挿絵ははじめの頃よりかは成長性ているけど、それでも線が細すぎて女の子のようじゃないかね。
    続編も出ているようで、未読だけどそっちでも幸せであり続けているのだろうと思う。


    その他の短編集も悪くはなかったけども、
    Epilogueの後に読むのは少し蛇足な感じがしたかな。

    続きは多分読まないかなー。

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    2019年07月01日
  • 狼と香辛料XVI 太陽の金貨<下>

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    ネタバレ

    本編完結。
    追い詰められて絶体絶命の中、違和感から相手をやり込めるある意味いつもの展開。
    スッキリとはしているんだけども、もうちょっと頭の悪い自分がラクに楽しめるようにならなかったかな==;

    「商いの利益とは誰かを喜ばせて得るものです」という考えは素晴らしく、真逆に金をばらまいて勝負に出た商会を退けたのにはスッキリした。

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    2019年06月28日
  • 狼と香辛料XV 太陽の金貨<上>

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    ネタバレ

    ホロはヨイツを目前にして仲間の遺物と出会い、ロレンスは最高の場所で店を購入。
    そして二人で暖かく過ごすための空間を作り始めましたとさ。めでたしめでたし。
    という流れになった最後の最後で爆弾が。

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    2019年06月20日
  • 狼と香辛料XIII Side Colors III

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    ネタバレ

    短編集。
    甘々なロレンスとホロの話3編と、元羊飼いノーラが、新しい街に行って次なる一歩を踏み出す話。

    短編集での2人の話は物語の進行に応じてどんどん甘くなってくるイメージが。

    [狼と桃のはちみつ漬け]
    遂に出会ってしまった高級桃のはちみつ漬けを購入するために奮闘する話。
    「二人で」やりたいとか、もう結婚してしまえ。

    [狼と夕暮れ色の贈り物]
    男避けに、狼避けの貨幣を首から下げさせる話。
    態度が堂々としてきた感じが。

    [狼と銀色のため息]
    質の悪い狐の毛皮を示す値札を、そうとは知らず自慢のしっぽにつけてご満悦のホロが可愛い。

    [羊飼いと黒い騎士]
    羊飼いをやめたノーラが、服飾関係の職に

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    2019年06月17日
  • 狼と香辛料XII

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    ネタバレ

    ヨイツの正確な場所を知るために地図を書いてもらおうと、羊の羊飼いハスキンズに紹介してもらった人伝で褐色の銀細工師美少女と会い、彼女からの依頼で天使伝説の調査をすることに。

    神狼のいる世界なのだから、もう少し天使が実在するという可能性を残す感じにしてほしかった。
    地図を手に入れて、後はソコに向かうのみで終わりが近づいている感じがする。

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    2019年06月14日
  • 狼と香辛料XI Side Colors II

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    ネタバレ

    3つの短編集。

    ロレンスとホロの話は問題も起こらず二人がいちゃつくお話。

    ロレンスは
    "「記憶は間違えることが大いにある。しかし、文字はそうではない」
    揉めた時に勝つのは、いつだって文字なのだ。"
    と学びつつ、エーブは文字を書き換えられ、その文字に負けるというのは中々の皮肉がきいていることで。


    [狼と黄金色の約束]
    このときの笑顔を忘れないと言っていたけども、あまりにも穏やかすぎて、普段の非日常に比べたらすぐに忘れてしまいそう。

    [狼と若草色の寄り道]
    寄り道して、二人でイチャイチャ話す展開。

    [黒狼の揺り籠]
    没落しても貴族然としていたエーブが、金の亡者&qu

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    2019年06月12日
  • 狼と香辛料IX 対立の町<下>

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    ネタバレ

    エーブとキーマンの伝書鳩をしていたら、双方共通の敵が現れて、ロレンスの機転で切り抜けた話。
    ホロの挿絵が可愛らしい。

    キーマンとエーブの双方に睨まれる結果となったレイノルズが可哀想なことで。

    自分の利益を得るためには密輸という犯罪も犯すロレンスだけど、敵のズルはしっかりと首根っこを抑えるという点は、商人というのは因果なものだと思わなくはない。

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    2019年06月06日
  • 理想のヒモ生活 12

    購入済み

    第3部導入編

    ついに始まった北大陸編。
    兼ねてから懸案であった北大陸の情勢について、伏線っぽいのも含めて書かれており、まさに導入編という趣き。
    善次郎が大きく活躍する場面はないが、まぁ描写する必要があるかなという今巻。
    次回からの展開に期待です。

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    2019年05月26日
  • 狼と香辛料IV

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    ネタバレ

    4巻目。
    ヨイツの情報を求めてやってきた村で問題に巻き込まれる話。

    色々な問題に巻き込まれつつ、最後は商人らしく儲けて終わるのがこのシリーズの流れなのかな。

    あとは、表紙のホロの表情が色白すぎて少し怖い。

    0
    2019年05月22日
  • 風見夜子の死体見聞

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    死神とあだ名される、元幼馴染に突然言われた。
    死ぬよ、と。

    死神と言うあだ名がなくとも、言われたら
    どきっとする一言です。
    死体が見える、という彼女の言葉に従えばいいですが
    突如言われて、それに従う思春期男子はいないわけで。
    いや、女子でもいないでしょうけど。
    探せばいるかも知れませんが。

    命を救ってもらった(?)1話目と
    なし崩しで巻き込まれる2話目。
    そのせいでまたしても…な3話目。
    彼女の、主人公を巻き込もうとする手段が
    嫌な感じではありますが、主人公は
    まったく動かなそうなので、仕方ない??

    何もせずに見続けるだけ、というのも辛いですが
    それを見せつけられる小学生も、辛いものが。

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    2019年05月21日
  • 狼と香辛料III

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    ネタバレ

    3巻目。
    ホロに一目惚れした少年がロレンスから奪おうと勝負する話。

    楽勝だと思っていた勝負が、ひょんなことから一気に危うくなってハラハラしながら読めた。
    「神と人が番に」という質問を聞かれていたというのが判明してニヤニヤ。
    もうとっとと結婚すればいいんじゃないかな!

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    2019年05月21日
  • 狼と香辛料II

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    ネタバレ

    2巻目。
    信用買いで大儲けをしようとしたら、逆に破産しかけた話。
    羊飼いのノーラが登場する話でもある。

    もう目の前が真っ暗になって同しようもないあの状態からズルとはいえ逆転する手を作り出したのは立派。
    まだ出会って間もないのにホロがロレンスを見捨てないのも驚いた。

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    2019年05月19日
  • 狼と香辛料

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    ネタバレ

    1巻目。
    行商人ロレンスが、狼美少女のホロと出会い共に北のヨイツまで行く話の始まり。

    本シリーズのタイトルは今巻だけで終わるならまだしも、
    何冊も続くと考えるとこじつけ感がする。

    この物語の終わり頃にはロレンスは香辛料の香るいい商人になっているのかな。

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    2019年05月17日
  • グロリアスハーツ

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    思ったより重かったかも?

    まだまだ序章、って感じ。
    これから二人がどうするのか、意識しだした二人がどうなるのかと思います。

    アル自身にも謎もあるし。

    あととりあえずロドリクさんには思わず笑ってしまった。

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    2019年04月20日
  • 狼と香辛料XXI Spring LogIV

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    「ホロとロレンスのその後」の話も4冊目。
    いろいろありましたが、ホロとロレンスもようやくミューリとコル坊を追って旅立ちました。

    でも、そろそろお互い、親離れ・子離れをしたほうがいいんじゃないかと思うんです。

    シリーズは、ホロ・ロレンス組の『狼と「香辛料」Spring Log』と、ミューリ・コル坊組の『狼と「羊皮紙」』に別れて、再開後は交互に、というか、「香辛料」が出て、あまり間をおかずに「羊皮紙」が出る、という形で、どちらもこれまで4冊ずつ刊行されています。
    最初は「香辛料」側に未刊行の(短編としてどこかに掲載されたものの、文庫にはなっていなかった)在庫がそこそこあり、また「羊皮紙」もある

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    2019年04月02日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙IV

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    ネタバレ

     舞台はウィンフィール王国の大都市ラウズボーン。
     教会(腐敗してるけど、万国共通の権威であり商人としてはメリットもある)・王国(商人が信頼を寄せるにはまだまだ頼りない。国際法も主権国家体制もありはしない)徴税人(商売の邪魔だけど、教会の腐敗を糺す存在かも、との期待もある)、これらをうまく操り利益を貪ろうとする商人が物語を引っ掻き回し、コルたちは翻弄される。

     いちいち言うまでもないが、腐敗した教会の〇〇をぶっ殺せ的な考えは広い視野で見たらまあそうあってほしいという物語であって、結局は長い歴史の中で成立した、ベストではないにせよ成り立っている制度だ。qwertyキーボードのような。
     そこに

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    2019年03月12日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙III

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    ようやくすこし面白くなった。したたかで可愛い羊の商人と、クジラ聖人、それに鳥たちも活躍。ミューリとコルのキャラが弱めなので、周りを濃いので固め、コルもミューリも周りに助けられて問題を解いて行くというパターンが安定。これだったら続きも読みたい。

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    2019年01月31日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙II

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    1の最後の方でやっと出てきたウィンフィール王国のハイランド王子(プリンセス)の依頼で北方の教会を視察。黒聖母の謎(?)を解く。人ならぬ精霊がやっとこさでてくるが、これがまたイマイチなキャラでノレなかった(涙)。コルとミューリはサブキャラとしては良いが、主役をするにはパンチがない(設定の問題)。あとは、宗教がメインシームなので、辛気臭さがまとわりつく。ホロのスピンオフという意味では楽しめるが、もうちょっとなんか欲しい。

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    2019年01月31日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙

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    コルの旅にロレンスとホロの子、ミューリが付いてくる。ロレンスは経済の旅だったが、コルの旅は宗教と政治が中心で、すこし若者の旅という印象。グルメは相変わらず美味しそう。ホロ七光りで読まされた感あり。

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    2019年01月31日