愁堂れなのレビュー一覧
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ネタバレ単純で直情型とは すなわち 素直でよい子… らしい。
原作は愁堂れな先生。
美形揃いとかパターンがあるとか言われるけれど これが無いと寂しい。
また 先生が上からではなく 一緒にイケメンにキャァキャァ言ってる気分になるのは他には無いかもしれない。
そして未だ実力を発揮しているとは言い難い主人公にハラハラさせられ 頑張ってよ!と手に汗握り 鈍感さにʘ‿ʘやれやれと思うのも楽しい。
無くなるとロス…。
そういう話を
葉芝真己先生の絵でフルバージョン読めるのは嬉しい。
こういうのこそ 実写化してほしいのですが…
未だ BLじゃありませんね、この話。
そうなるのかしら?
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ネタバレプロ作家と担当編集者という、非常にアマチュア書き手にとっては興味深い世界と設定に引きこまれました。
主人公は若手の編集者で、ベテラン売れっ子作家の担当になり、周囲からは羨ましがられている。しかし、本人はまったくジャンルの違うノンフィクションなどのような編集部に行きたかったにも拘わらず、ロマンス小説の方に回され、意欲を失っていた。それでも、彼なりに仕事は精一杯こなしているつもりだったのに、担当している作家から「別の編集者に代えて」と言われ、大ショックを受け、更には直属の上司である黒川編集長からも「真面目にやる気があるのか」と激しく叱責され―。
主人公が会社帰りに立ち寄った「酵素バー」のカプセ -
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京極夏彦さんの百鬼夜行シリーズの公式シェアードワールド。
京極堂、榎さん、関口くんの出会いと最初の事件の物語です。
百鬼夜行シリーズに比べ非常に読みやすい文体で書かれているので、百鬼夜行シリーズは敷居が高いと思っている方にはおすすめ。キャラクターの魅力は百鬼夜行シリーズと変わりません。
ところどころでやっぱりこの3人も若者だったのね、という気持ちになります。中禅寺が老成しきっていない感じとか、感情の出し方も若者という感じがして普段百鬼夜行シリーズを読んでいる人間からすると微笑ましいと思ってしまいました。そこの所が上手いなあとも感じました。キャラクターがしっかり出来上がっている3人をきちんと若返 -
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ネタバレ中禅寺、榎木津、関口の学生時代の話。
ちょっと中禅寺が周りから持て囃されすぎてるとか、原作では名前しかでてきてない総一郎が結構でてくる…など若干引っかかる部分もありますが、そういうところはあまり気にしないよ、スルーできるよという人にはおすすめかな…。
話自体は読みやすくて面白かったと思います。
最後に私の想像なんですが、三人、特に中禅寺は素直に友情とかを口に出したり表したりってことはしないような気がしてたので…青春感というか友情が結構素直に表に出てたのにはちょっとびっくりしました。
まさか『友人』という発言があるとは…。
ただ、若い頃ですからね。青春時代だからと考えるならそれもありなのかも -
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ネタバレまず、評価について。
甘い評価です。いつもの辛口の私なら2.5くらい。でも個人的に先生が好きなので3に。
5年ぶりの「淫らシリーズ」新刊です。
高円寺が記憶喪失になり、高校1年までさかのぼってしまうことで20年の記憶がない話です。
横軸にいつものように事件があり、その事件は高円寺達3人の同級生が殺されたこと。彼は議員の第二秘書をしていてその絡みで高円寺と会っていたらしいことは分かったが、その事件性の核心が高円寺が記憶喪失になったことで分からない。そこで、高円寺を囮に使い…というもの。
記憶喪失になったことで高校1年以降のことを忘れているので当然遠宮の事も忘れていてそこに遠宮の葛藤がある訳