感情タグBEST3
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大原海、最終的に異動になるくらいで実は関係ないと思いたかった。
なんのどんでん返しもなく居なくなってしまった。
ちょっと好みだったのに笑。
流石にキャラがたちすぎているから逮捕された訳でもないし今後何かしらの形で再登場はありそう。
ストレスフリーなシリーズだけど今回に関しては期待を裏切ってくれる方がよかった。
嫉妬……いいなぁ……
自分への関心が移ったことでも自分の能力より結果を出していることよりもそんなことよりも徳永に褒められてるのを見て嫉妬を自覚する瞬……
Posted by ブクログ
忘れない男シリーズ4弾目!
新メンバー加入✨しかもパリピ!なんてドキドキしながら読んだのに……
大原さんとの3人チーム、絶対良いチームになると思ったのになあ。
適性は生まれ持っての性格より自覚によって生まれるものという徳永さんの言葉、ドキリとした。
才能や努力を今一度考えるきっかけになる1冊。
お話自体は1時間くらいでサラッと読めてしまうので息抜きによいシリーズです!
Posted by ブクログ
1個飛ばして次のを読んでしまったけど、遡って。
特能係に"第三の男”が加入。
見たものをスキャンするように覚えられる特殊能力の持ち主だが、持続力はない、とのこと。
が、そんな彼が何やらヤの付く人とコンタクトを取って、不穏な動きをしている……と。
ラスベガスでカードカウンティングが禁止されているとはいえ、ただのマナーのようなもので、しかも自分の記憶力でやっているわけだから、そこまで後ろめたく思う必要はないと思うんだけどな。
まあ、怪しまれて裏に連れ込まれそうになったところをヤクザに助けられたのはまずかったと思うけど。
Posted by ブクログ
最近は徳永さんみたいに
麻生くんを見守りたい親心みたいな感情で
読んでる
最初はアソウくんの友達の名前がサソウくんというのが、同じ作品に似た名前が近くにいる設定はややこしくていただけないなぁ、って思ってたけど
片方の名前を覚えておけば、もう片方の名前も出てくるから考えなくていいなぁと思ってきた(笑)
Posted by ブクログ
特能へ新たなメンバーが参入。驚異的な映像記憶能力を持つ大原。新たなメンバーの活躍に、次第に焦る瞬だったが、大原の様子が少しおかしいと感じ始めて…
特殊能力を生かすも殺すも本人の気持ち一つなんだと痛感した回でした。
瞬は本当に真っ直ぐな性格だからこそ、職務に真っ当なんだろうなぁ。
あっさりめ
嫌なキャラクターが出ないので、読んでいて不快な気分にならないのがこのシリーズの良いところだと思います。
本作は内輪の話で、かつ真相を隠すために核心はぼかした書き方だったので、読み進めてハラハラすることもなく、気付けば終わっていました。
どんどん展開が変わり、先が気になるという話が読めなかったのは残念でした。
才能とは、適性とは、という言葉の意味を問うのがメインの本作。分析とかが好きな人にはおすすめかもしれません。
私は自主的にカジノでイカサマをやった時点でアウトだと思います。