磯谷友紀のレビュー一覧
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ヒロインと美斉津さんの温度差とすれ違いっぷりが笑えてきますが、これからは友だちの美斉津さんへの態度がきっかけになって変化があるのかも?って思います。
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みさいずさん、人間出来過ぎていますね。平等にサラッとほめたり、嫌な顔せずに写真や今録らせてあげるなんて録らせてあげるなんて、すごいです。
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推しの声に似ているからって、初対面の人にロクな説明もせずに声を録音させてほしいっていうヒロインも、それをしちゃう上司も、わたしには理解できない・・・
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ヒロインの顔面に興味ないのが、声に突き抜けていていいなって思います。それにしても、声のパターンを変えての名前呼び、素人さんなのによくできるなって思うし、付き合いいいよね。
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Posted by ブクログ
ネタバレ読者目線ではもっと早くからそうすればいい
くらいの気持ちだったので、いち日が料理長になるのはとても良いと思う。
ホテルは勿体ないが、籍は置いたままで良いと言ってくれるところがありがたい。
いち日を料理人として認めてくれていることがよく分かる。
先代の方針もあり戸川が客の情報を共有しないのは
そういう時代や世界というのもあるだろうが
どうも穿った見方もしてしまう。
いち日の料理を女性は美味しい、また食べたいと好評なのに対し
文句を言っているのは男ばかりなのもそういうことだとしか思えない。
戸川の実力を疑いなら読んでいるので、炊き込みご飯本当に美味しいの…?と思ってしまった。苦笑
確かに食べら -
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料亭で京都もので、恋愛もので…
知らない作者さんでしたが、こちらも試読しました。
主人公いちかさん(戦争未亡人)と結婚する相手の周君、最初は小生意気で嫌味な大学生っぽく描かれていて、それはそれで作者の計算のうちなのでしょうね。
本当はいちかさんのお姉さんがお見合いしていたのが諸事情で出奔し、代わり?に結婚するものの、初夜から断っていて……この辺もいずれ、変化は訪れるのでしょうね。
うーん、京都人の無駄に高い自尊心も出てきますし、料理のレシピもちゃんと出てきて美味しそうなので良いのですが、正直、もうひとつ乗り切れない作品でもあり……でもなんか機会があれば、続きも読むかも知れません。まだGHQ支配下の日本の話でもあり、そこも興味 -
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時代なんだろうなとは思うけれども、しがらみが多いいのって息がつまってすごくいやな気分です。それにしても、いち日さんのお母さん、何かんがえているんだろう?
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なんだか、すごいお家大事の世界でびっくりです。戦死した旦那さんがすごくいいひとっぽくって、三男坊も悪いひとじゃないけど、素直にみとめられない・・・