磯谷友紀のレビュー一覧
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声
1巻だけ読みました。声が好きっていうストーリーの漫画よくありますが、イマイチ想像しにくいですね。なんか主人公だけ一人で盛り上がってこっちはおいてけぼりって感じ。
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うーん
2巻から、3巻発売まで長かったです。
さて、どうなるかと期待してたのに高校生活最後までいかずに終わってしまった。
学生スポーツを楽しくみていただけに、物足りなさを感じでしまいました。 -
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かわいいんだけど…
これだけボリュームのあるアンソロジー、もっとバリエーションが楽しめるかな?と思いきや、似た雰囲気の作品が多い。ほぼ学生ものという事もあるんでしょうが。絵はどれも可愛いです。
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ネタバレ 購入済み
自立しているヒロインには好感
戦後まもない時代のお話です。
料理の腕を活かしながら、自立しているヒロインには好感を抱きました。
ただお相手の三男坊にはちょっとな…。
言いたいことはっきり言っちゃって、ちょっと空気が読めない感じが…。
若いしね、坊ちゃんだしね、仕方ないのかな?
これからヒロインと結婚して、変わっていくのでしょうが、見合い相手の妹に逃げられちゃうのも分かるなという感じでした。
三男坊にマイナス星2つでした。 -
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表紙の雰囲気に惹かれて
初めて読んだ作家さんでした。表紙の雰囲気が好みで、目に留まりました。本屋さんの様子が分かって興味深かったです。漫画としては薄味でした。
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Posted by ブクログ
ネタバレ本が好きで本屋で働きたいっておかしいのかな
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地方の支店から東京にある本店へと転勤が決まった高野あかり。
穏やかメガネ男子の副店長、同期の性悪メガネ男子、ベストセラーを見出す達人…個性的なスタッフのいる店舗。
今までとは違う規模、雰囲気に戸惑うあかりは…。
”本屋を愛するすべての人へ”なんて帯の背表紙部分に書いてあると、手に取っちゃう。
帯は久世番子さん。
『暴れん坊本屋さん』は話題作。
しかし、『暴れん坊~』よりも、書店の”業務”について、突っ込んだ、というか細かい話が載っている…と、ちょっと感じてしまった私。
この『本屋の森のあかり』作者の磯谷友紀さんは書店で働いたことはな -
Posted by ブクログ
ネタバレ※全3巻の感想をまとめてこちらに。
次期女王になるための条件は、女児を産むこと――!
王位継承権をめぐる男たちの陰謀に巻き込まれていく異父姉妹を描いた、王国ロマン作品。
うーん。
愛憎渦巻いてはいなかったと思うし、結末に意外性もなかったわw
だってルアは端から女王になる気なかったし、悪役は小者すぎだし。お兄様なんて、最後は晴れがましい顔して去っていっちゃうしさぁー。笑
全般的に、心情や機微が分かりにくかったなと思う。ただ純粋に相手のことを好きなのか、そこに政治的意味合いや野心はないのか~っていうとこが見えづらくて。
そんな中でも態度が一貫してたエストレーラと忠臣シドニオには好感が持てたの