EVEさんのレビュー一覧

タイトルに驚くけど

どぶがわ、っていうタイトルだけでは食指は働かなかったけど、池辺葵さんの作品だったので購読。

相変わらず、核心を分かりやすく提示せず、読者に考えさせる余白効果がすごい。
セリフに出さずともきっとこうなんだろうな、こうかもしれない、という読者に委ねてくれる作風は一般だと思う。

どぶがわ、をあえてタイトルにした理由は気になるけど。dark river なら受け入れられたかも。

いとくの名前が！

地元の元祖スーパーの『いとく』が出てくるとは思わなくて、ビックリしたー笑
いとくのから揚げがずっと好きだったなぁ。

ストーリーは発達障害や特別支援学校のことがけっこうリアルに織り込まれていて、勉強にもなる。
いろんな方に読んでもらいたい。

やっと！

リアルな世界でふたりがお互いの存在を認識できたねー(^_^)
玲ちゃん微笑ましかったー！
この巻はストーリーがグングンスピードアップしてて、読んでて楽しかった！
続きも楽しみ！

作画サイコー！

作画がとにかく丁寧で美しい⭐︎
巻末のおまけマンガ。
レティシア父と同じく、お腹が捩れるほど笑った(￣∇￣)

まさか司さんが

心理的病として描かれるとは思いもよらず、なんかショックw
初めてお母さんが出てきた時は、すごくカジュアルな感じで明るい雰囲気を感じてたから、司さん本人が実はそのことに悩んでたとは思わなかったなぁ。

遼平よくがんばったなー

ついに遼平親子の再会の時が来た。
遼平がお父さんに会いに来て欲しかったのは今じゃない、って、答えたセリフが共感できすぎて辛かった。
子どもの遼平の気持ちが切ないなぁ。
進司の辛さもわかるし。
じーちゃんの辛さもわかるし。
なかなか濃い巻だった。

ほんとにほのぼの

ストーリーの起伏がないのに、
リアルな日常生活やそこに伴う雑多な感情が上手に描かれていて、ふだんなら忘れてしまうような瞬間の思いをしっかり載せてあって単純にすごいマンガだなって思った。
夜11時台のドラマとかでやってほしい。

全体的に優しい話

自分の友達も140センチちょっとの身長だったから、低身長さんの日常生活の困りごと？は聞いたことあったけど、社会人ならではの困りごとは聞いたことなかったから、新しい視点を知るきっかけにはなったかも。
簡単に恋愛に持ち込まない作風も好感持てる。

ストーリーがまた一つ進んだ

ここに来てシャングリラ・フロンティアの開発された？謎が少し垣間見えてきた？
久しぶりにヴァッシュが活躍してるのも良き。
色んなことが同時進行してきて、読んでるうちに混乱してきた笑

値段上がっててビックリ

千円越してたから愛蔵版にでもなったのかと思ったら違った…何でこんな高くなったのかな？
１年ぶりらしいので、前までの話をだいぶ忘れてて、読み直してから再度新刊に挑まなきゃいけなかったなーというのが素直な感想。
線画がうっすらなのと、線画多くて正直読みにくい。絵面がわかりにくくて。
あと幼女趣味なのは間違い無いんですねﾊｧ・・(；-ω-)=3 苦手な人からしたら、気持ち悪いかも。

妹ーーーーーー！！！！

お決まり構文というか、お決まり展開だけど、
ひとまず妹の件は落ちどころがついたみたいで良かった。
けど、自分語りのターンは読んでいてもイライラしたなー笑
おねー様は教育が身に染みているせいか、終始落ち着いていてほんとにすごいね。

進展なし

ストーリー上仕方ないけど、
待ちに待った割にストーリーが進まず不満（笑）
相変わらず神様連合のチートで進んでいくのは痛快だけど。

堂々完結！

連載当初から、望んでいた結末が読めて感無量！！
どんなプロポーズだったのかなぁ？たぶんまりんちゃんが先に行っちゃうんだろうけど、律儀なわかなくんはちゃんと自分からも言ってそう。
また１巻から読もう(^^)

マリアベルのキャラが

どうにも好きになれないまま読んだけど、
やっぱり好きになれないな笑
今までチートキャラだったリムルに対抗できるスキルをユウキが持ってたってのは、物語的には転機になるのかな？

好感度のカラクリ

恋愛感情以外でも好感度上がるとか考えたことなかった笑　オトメ系？ゲームはソレしかないのかと笑
にしても、なんか、もーちょっと読める部分があってもいいのになーと思うここ最近の数話。
単話で購入するのが辛いストーリーの進捗具合です。

ちびフランメ

かわいかったな。

なんだか不穏な戦いが続いてるけど、
ゴリラって人は、マスターのことなのかな？
まさかザインがここで合流してくるとは思わなかった。

相変わらずの安定感(^^)

諭吉君と馨さんの初会いはいつになるのかなー？
どんな対面になるのか気になって仕方ない。

諭吉の匂いがお日様の匂いっていうの、すっごく共感。ねこさんてほんとにお日様の匂いがするんだよねー。安心する匂いしてる。日向ぼっこしてる時はさらにお日様の匂いマシマシになってるんだよなぁ。

クターニッド編終わったー

長かったー(^_^;)
長かったけど、最後の感じはウェザエモンっぽく意味ありげで次の楽しみが増えたなぁ
現実世界でもサイガゼロと関わり増えてきたし、お店のおねーさんのお相手も気になるところ。

作画がキレイ

ストーリー的には劇的なものはないけれど、
前世で受けた境遇を思うとヒロインてば、よく旦那（死に別れてるから元旦那？）と口きけるよなぁとある意味感心する。
あんなに憎んでいたのに、ね。
しかも子どもの命も犠牲にして時間を戻したとか、ちょっと考えられない。

少し読み応えが出てきた

12巻までは支店の話で、中々進展もなくて、つまらなかったけど、
13巻はいちかたち夫婦の話に軸が戻ってきて、
少し面白かった。
にしても、高齢にかかってからの初めての流産の話題は辛かったなぁ。みっくんの立ち位置もそりゃ不安になるだろうよ、と。
栄の子どもに会いに行けたこともすごいと思う。料理という仕事がなかったら立ち直れなかったかもね。
にしても、栄養ドリンクで商売繁盛とか、時限爆弾としか思えない笑

妹登場で

一巻冒頭の火事の原因がわかるのかな？
特に大きな進展はないけれど、
公爵様にはしっかり振り返って反省してもらいたいね

あれー…

この聖女キャラクターちょっと好きになれないなw
分冊だから仕方ないんだけど、さすがに短すぎるー
もう少しページ増やして欲しい

やっぱり良いんだよなー

急かすこともなく、
急展開もなく、
ありふれた日常の中で
お互いを思いやる心遣いを描いていて。
読んでいてホッとするまんが。
もちろんそれだけでなく、悲喜交々も織り交ぜられてるけど。
それが人生だよなーと思えてくるマンガ。

やっと

核心に迫ってきて、久しぶりに面白かった。
これまで長ーく引っ張るだけ引っ張ったんだから、
オチに期待してる。

いきなり…

好意があるとしても、
いきなり、『舐めれば治る』のセリフの後に、ほんとに舐めてあげるとかちょっとあり得なくないかな（笑）
その寸前までは優しい雰囲気のお話だったのに、いきなり共感できなくなった（笑）

ほんとにスパダリ令嬢だった

ヒロインがスパダリすぎて、
皇子の赤らめ顔に読んでてこっちも口元が緩んでしまった（笑）
しかも、ヒロインの男バージョンもカッコよきだし、逆転してても違和感なく楽しめた。
次の巻も楽しみ！

うーん…

仕事にガツガツ系の旭を見てると、だんだんイライラしてくるw
自分にずーっとダメ出ししつつ、周りの男を振り回して、振り回す数を量産していく感じ。
イヤな女だなーって感じちゃうw
なーんか、共感できないんだよなー
初期の頃と違って。

クターニッド戦終わった？

戦闘シーンの書き込みが細かくて、
セリフも多くて
読むの大変だったw
これでやっとまたひとつステージが進むのかな？？？

早いうちに

お互いの考えてたことを打ち明けあえてよかったねー(^^)実に微笑ましい。
このマンガのこういう感情描写を疎かにせず、リアルな感じはきちんと残して描いてくれるところがほんとに好感持てる。
序盤から鍵谷くんとの金銭感覚の違いは感じてたなぁ。自動車学校の入校料ってけっこうするじゃん。それを分かってたら、旅行は提案しないよなぁ。全額払おうとしてたから提案しちゃったんだろうけど、普段から割り勘してるんだから、そういうの気にする鍵谷くんだって気付いてもよさそうなんだけどな(^◇^;)

期待してたけど

ページ数も少なくて
あんまり読み応えのあるシーンがなかったな
残念。
アルも出てこないし。
分冊だから仕方ないんだけど、次号に期待。

んー

２巻になってもまだ面白いと思える箇所がない
人間の浅はかでよく深くいところしか出てこないから読んでいて鬱々としてくる。
この後はやっとヒロインの死の真相があかされるのかな？

うーん…

なかなかストーリーが進まなくて、
ちょっと飽きてくるかなぁ
終始テンション高めなのも少し読みにくくなってきたな

最新刊まで一気読みー

すごい！アラフォーのわたしでも胸きゅんした笑
森崎くんのこじらせ具合もそそるけど、
駒ちゃんのチャレンジャー精神？でガンガンこじ開けていく感じも良かった
展開はよくあるパターンだけど、森崎くんの嫉妬するところとか、ちょっとずつ駒ちゃんに心を開いていく感じがギュンッとくるんだなー
表裏のギャップがイイ

ゆるふわで良き

高校の時につきあって、別れてから２０年後に再開して、また付き合い始める話。
離れてた期間はそれぞれ結婚していて、カノジョの方は出産前に離婚。カレシの方は子なしで離婚。
そんな２０年の間も思い出になりきれなかった2人のやり直し？なお付き合いのお話。
２０年経っても高校生のような気持ちのやりとりに読んでいてニマッとしてしまう。
この先の2人のゴールまでが楽しみ。

なんか忙しい話だった

溺愛から始まって、最後はヒーローがなんか、ちょっと、怖っ！って感じで終わった(^◇^;)
アンソロジーだから展開端折ってるのは仕方ないんだけど、飛ばし過ぎてて、冷めた目で読んでしまった。

聖女エリカの感じ

あからさまに嫌なヤツーって感じ笑
にしても、この巻はいつも以上にページ数が少なく感じて、残念な気持ちの方が強い…
単話版だから仕方ないんだけど、
コミックス化を期待したい…

ほのぼのしてる

精霊王が何で加護を与えたのかの理由が気になる。
恋愛模様は正直そんなに…
取り立てて大きな山場もなく、ハラハラすることなく読めるストーリー。

一巻目より

ラブシーンは控えめだけど、
ふたりの恋愛感情というものに動きがやっと出てきた感じ。
ゲイルもだけど、元部下も恋愛模様にどの程度絡んでくるのか気になる。

うーん

悪逆とタイトルにつけるには些かエピソードが薄すぎでは？と思うけど、
まぁ、このジャンルはこんなもんか、と思って読めば、まぁ、そんなもので読めた。
オズヴァルトの幼少期の回顧エピソードは泣けるけど、最後に出てきたもう一人の殿下との人間関係がイマイチよく分からず、同じ血縁だというのはわかったけど、ご都合主義すぎてちょっと…
で。先帝陛下は現皇帝の育て方を間違えましたね、ってことだな。

おじいやん、長生きしたって

ついに訪れてしまった遼平くんのじーやんの余命宣告…
人生のターニングポイント。誰しもに訪れる身内の余命。
リアルな生活にシンクロするようなストーリー展開に鬱々とした気持ちもよぎるけど、
ふたりなら受け入れて進んでいけると思えるこのマンガが好き。
今さらだけど、先生の水彩画もあたたかみがあって、作品にとても合ってると思う(^^)

すごく親近感！

秋田出身だから、弘前という身近な地域が舞台のマンガを読めたことがすごく嬉しい！
秋田も地域によって訛り違うし、イントネーション違うし、地元に帰っても祖父祖母世代の話してること分からなくて、アリスみたいにふーん、とかで返事濁すこととってもよくあって、わかるわかる！とテンション上がってしまった。
弘前のスタバが確かすっごく風情があってよかったはず。
マンガ自体もアリスが置かれている状況に共感できる部分（母親からのストレス、体型に対するコンプレックス、自身が持ってるスキルの少なさ、将来への不安、とか）も多いし、正市のキャラクター性にもすごく共感できる。
特別支援クラスの生徒たちもよく取材されたことを...続きを読むマンガに落とし込んでいるなーと思った。小学校の同級生の女の子がナチちゃんと全く一緒で、話せない子がいたなーと思い出した。
続きが早く読みたい。

大団円！

TLの割に、生と死がテーマに据えられていて、
考えさせられてしまう部分があって、
読み応えがあった。
しかも画がとにかく綺麗だし、構図もすばらしいし！
愛猫を亡くしたばかりなので、生と死の再生については胸にくるものがあった…
TLだけど(￣▽￣)
また愛猫たちに再会できたらなぁ…
ふたりが残したオモチャで記憶戻らないかなぁー

物足りない

溺愛系のあるあるストーリー。
まだ１巻だから仕方がないのかもしれないけど、
頑なに拒む姿勢のヒロインがしつこく見えてつまらなかった。

スカッとする

着々と復讐の手順を進めて、確実に実績を出してる過程が読んでいてスカッとする。
にしても、表情の書き分けが豊かでコミカルでツボにハマる。

わかなーーー！まりんちゃーん！

おーーーめーーーでーーーとーーーーー！！！！
まりんちゃんの歓喜乱舞がっぽすぎて、
分かりすぎてニヤけながら読んじゃった(´∀｀)
いやーーーよかったーよかった！
また次の困難がきそうだけど、
二人には早く結婚してもらいたい！

料理が苦手なんだけど

料理が苦手でついついレシピアプリで出てくる味付けの濃いメニューを作りがちなんだけど、
読んでるうちにシンプルな味付けで焼くだけでもいいじゃん！って思えてきた。
ゆったりした時間が流れてる感じがあって、このマンガ好き。

聖女さまが

超ミニスカート姿で最後のページ掻っ攫って行った（爆笑）
父妹にしっかりと三行半突きつけたところはかっこよきでしたわ

クターニッド

なかなかしぶといなぁ。
自分がプレイヤーだったら、心折れそう(^_^;)
次で倒せるのかな？続きが楽しみ！

中身が深い

前半部分、すごく考えさせられたなぁ。
19歳になった愛猫を看取ったばかりで、
なんかリアルに同じ感想で、うるッとしてしまった。

一巻から比べると

180度雰囲気が変わって、２人の世界って感じだったなー
ラブラブモードが好きな人にはいいかも。
けど、なんかこう簡単に受け入れていて、最初のころを思うとすんなりしすぎじゃない？感が残るかなぁ。
読後感はスッキリしない。