【感想・ネタバレ】百年の恋も冷めました。どうやらずっと呪われていたようですのレビュー

生還 / ミズメ

「私は王子様と出会い恋をした。あれは、誰だったのかしら──。」
侯爵令嬢のシンシアは昔、王宮の庭園で出会った『美しい金髪』の王子に恋をした。同じく金髪のアーロン王子と婚約していたが、理不尽な彼に嫌気がさし、ついに婚約破棄を決意した。とても焦がれていたはずなのに……。信頼する使用人・ギルバートに励まされている時、突然シンシアは体に痛みを感じ、苦しみの中である重大なことを想い出す──。
※この作品は『不幸令嬢でしたが、ハッピーエンドを迎えました アンソロジーコミック』収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。

[tsubaki · ★★★★★]

この方の画が好きです！気軽に買って堪能しました。

＃ハッピー ＃癒やされる

[RN · ★★★★★]

　女の子はどこまでも可愛い、男の子は色っぽカッコいいのが堪りません！　いわゆるヒロインちゃんが、味方だったというオチが面白くて爽快でした〜

[EVE · ★★★★☆]

絵がキレイ

ストーリーはそんなに捻りがあるわけではないけれど、
作画がキレイなので満足度高い｡
欲を言えば、ストーリーにもうちょっと波風が欲しかったけど、ページ数的に無理か。