入間人間のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ語り部がみーくんから『大江湯女』になっております。
そして、やっぱりまーちゃんは『誘拐犯』となっております。
前回の『大江家脱出後の話』。
湯女の住処としているアパートは以前殺人があった部屋。(枇杷島一家が住んでいた)
そしてそのアパートでは 悪ガキ共 がある遊び をしていた。
其処に参加する事になった湯女。
ある遊び とは 殺人及び死体損壊 である。この遊びは『いつ始まって誰が犯人かを突きとめる』という常軌を逸した遊び。
既に住人が一人殺され、仲間である『吹上有香』(ふきがみゆか)ユカが殺された。
残るはイマキこと『今池利基』(いまいけとしき)と『野並絵梨奈』(のなみえりな)、誘拐されている『久屋白田』(ひさやしろた)。
そして湯女はイマキが殺されてバスルームに転がる頭を見つける。
犯人はエリナしかいない状況。
何がどうなっているのか判らないまま物語は進行していく。
裏を返せば、前回の『学校襲撃事件』でまーちゃんがぶっ飛んじゃった事。
しかしみーくんは入院していてフォロー出来ない。
そこをフォローしたのが湯女。
まーちゃんは『誰かを誘拐、監禁する=みーくんが登場』という思考。
最終的にまーちゃんを守るために、再度ボロボロになりながらもみーくんは頑張る。
なのでみーくんは最終で登場。
入院中に、伏見、長瀬、妹の三竦みと湯女&まーちゃんの図。
結構コレが笑える状況・・・。
そして。
相変わらずのバカップルとなりこの巻は終了。
どう締めくくるのか謎めいた作品。
思った以上に面白かった。解りづらかったけど。 -
Posted by ブクログ
新書購入
現代物。犯罪者。青春小説?
みーくんとまーちゃん。二人は八年前、とある事件の被害者になった。
一年近くにわたって、監禁され、暴行と性的虐待を受けた、という。
犯人・犯人の妻が殺されたことで、事件は終わり、二人は保護される。
……そして八年後、二人は再会し・・・。
殺人鬼と戦って、入院中のみーくん。
みーくんと一緒に居たいために、自分で頭を花ビンでかちわって入院してきたまーちゃん。
みーくんの昔の彼女の妹も入院中で、その同室の子が行方しれずになり、病院は騒然としていた。
相変わらず、読みにくい。
キャラに個性をもたせようとしてか、不自然なキャラ立てが。
昔の彼女「透」の口調、癖である「っス」が本当に、目障りというか、うざうざしい。。
頭悪そうな、透の妹「一樹」のしゃべり方もうっとうしい。小学五年生なら、もっときっちりしゃべるだろう。
なんだか本当に。
いや、ヒロインやら脇キャラ以前に、一人称担当、僕の心理描写でもある地の文さえもが、読みにくいうざうざしさが一巻より増している。。(無夜はどうやらこの作家を嫌っているようだな♪)
それはそうと。
みー君の本名はズバリ「愛(あい)」では?
と、気がついたのですが。
どうでしょう? -
Posted by ブクログ
フィクションという割には現実的な感じが。何だろう、本当にどこかでありそうな話のような気がしてならない。もしくは入間さん自身の体験談も入っているのかな、入間さんも原稿を出したときはこんなことを考えていたのかな、審査員にはこう思われていたんだろうなーって考えていたのかな…とか。ストーリー云々よりそれが気になってしまいました。登場人物に微妙な接点があり点と点が繋がっている関係になっているところや終わり方がひねくれているところはさすが入間さん。スッキリしない終わり方だったけど余韻があっていいなと思うか、曖昧にぼかすなよ!って思うか私自身まだ決められていません。ちなみに私は負けました
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Posted by ブクログ
短編集。
閃かない、ロリコン探偵の話。
本当に何も閃かない。
ミステリでは無いですね。
読む前は、
「閃かないなりに、なんだかんだでちゃんと事件は解決させるんだろうなー」
とか思ってました。
甘かった……。
事件解決すらしていない話が多いですWWW
でもそれはそれで楽しめました。
全体的に軽いノリです。
探偵と殺し屋が仲良くサイクリングしたりしなかったり。
仲良くというか、一方的に仲良くされてる的な?
話のメインはそこじゃないんだろうけど、殺し屋さんに殺人依頼した人の動機が気になるなー。
あと、三代目襲名の経緯も気になるなー。
個人的に、太郎君とソウさんのメールのやりとりとか見たいと思った。
エピローグがなんか好き。