入間人間のレビュー一覧

  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10 終わりの終わりは始まり

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    ネタバレ

    裏表紙、相変わらず真っ白。なのに一言赤字で『ばいばい。』とだけ。
    9巻と10巻は上下巻。一冊にまとめたら、疾走感・充実感倍増で読み応えあると思うんだけど。

    まーちゃんは探す。みーくんを。
    探して、探して、探して。そしてとある兄妹を自宅に監禁。
    みーくんが来てくれるのを待って。
    コレは第一巻の みーくんと出会う直前 の話。

    まーちゃんを 嘘つきみーくん から奪ったみーくん。
    まーちゃんとの時間を堪能・・・?それでも満足なんだよね、多分。
    嘘つきみーくん はまーちゃんを探す。探す。探す。
    みーくんはちょっとまーちゃんを持て余し気味。
    まーちゃんの無理難題をなんとかこなしていくけど・・・。

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    2011年09月19日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん9 始まりの未来は終わり

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    ネタバレ

    カバーを外すといつも見えてくるのは 暗い印象を残す モノだった。
    が、この巻は背表紙の場所に一言。
    赤字で『終わるために死にます。うぃー。』とだけ。

    長瀬透が死んだ。
    そこから始まる物語。

    みーくんが、壊れる。
    長瀬は誘拐され、損壊されて、無残な姿で側溝に捨てられていた。
    まーちゃんとバカンスを楽しんでいた時の出来事。
    暫くして、まーちゃん宅にみーくんに犯人から電話。
    壊れ方が加速していくみーくん。
    どうにも みーくんに近しい人を殺していく との殺人予告。
    犯人は 誰 なんだろうか?
    目的は 何 なんだろうか?

    奈月さんに学校の保健室で面会し、にもうとに会いに行く。
    恋日先生に会いに行き

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    2011年09月18日
  • バカが全裸でやってくる

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    借りた。

    一章は割と面白かったからちょっと見直したんだけど残りが微妙すぎ。全員文体同じだし。主張も同じ。
    伏線というか、ただ登場人物リンクさせてるだけで、全く面白味がない。

    何よりあの感想文で全国銀賞はない。断言しよう。

    0
    2011年09月10日
  • 僕の小規模な奇跡

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    最後のほう好きです。青春っぽいです。
    あと、二十年前の葬式のシーンは少しせつなくなりました。でも、彼女の正直な感じはいいなぁとも思います。

    0
    2011年09月01日
  • 電波女と青春男 SF(すこしふしぎ)版

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    “「きみって、藤和エリオの友達かなにかなの?」
    質問は、真の予想通りだった。
    真はそこで顔を上げる。そして。
    平然とした表情で、嘘をつく。
    「え、それなんの話?」
    自分の声なのに、それは耳も骨も、なにも揺るがさなかった。
    言った途端、真の頭は潰れていた。
    少なくとも真の認識では、頭の中身の左半分が潰れたように重々しくなっていた。
    目の前に立っている男子生徒が遠くなり、教室の輪郭が曖昧となる。真は自分が今、どんな表情を浮かべているか分からなくなる。男子は尚も話を聞き出そうとする。
    「いや、だって見たぜ、藤和が籠に載ってるの」
    「んん?だから、なんの話だ。トウワッテダレダヨ」
    真の頭は真っ白になる

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    2011年08月27日
  • 電波女と青春男

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    アニメから入りまして・・読んでみた♪
    電波女はやっぱり女々さんの娘だから、
    電波なんですね。

    女々さんが一番電波キャラかなぁーと思いますww

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    2011年08月27日
  • 電波女と青春男(8)

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    “「どうした?」
    顔を覗きこんで尋ねる。エリオの表情に苦痛はない。ただ、苦いものを呑む顔だった。
    「心の古傷が痛んだ」
    「......それ、昨日のドラマで主人公が言ってたな」
    俺の指摘は無視して、顔を上げたエリオがぽーんと胸を叩く。軽薄な音だった。
    「よしっ」と、意気込むように頷いてから、自分の顔を指差した。
    「ここはこのエリオさんに任せておきなさい」
    「なんと頼もしい」
    ぱちぱち、とスーパー投げやりに拍手して送り出した。リトルスマキンの前で背を伸ばしたエリオが、控えめに、慣れないように腕を組む。深呼吸を一度挟んでから、言葉を発した。
    「まず、わたしをししょーと呼んでみなさい」
    『しっしょー』

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    2011年08月25日
  • 探偵・花咲太郎は覆さない

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    2巻とは知らずに二巻から入ってしまいました。

    トウキとの出会いが描かれてましたね・・
    好きじゃないタイプとは思い出も作ろうとしないんですね・・
    よっぽどのロリコンなんだ・・

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    2011年08月23日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2 善意の指針は悪意

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    もっと包帯ネタがほしいなぁ。
    あと、なんで主人公はこんなにモテモテなのかな、
    というところで、感情移入は停止。

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    2011年08月08日
  • 探偵・花咲太郎は閃かない

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    斬新な切り口というか、鮮やかでキャラクターも良いのですが、これはちょっと読むのが大変でした…。面白く感じてはいたので最後まで読めましたが、なかなか頭に入らず苦労しました。この方の本はスラスラ読める物とそうでない物の差が激しいです。

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    2011年08月02日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実

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    ――まーちゃんとは違うクラスになった。でも合同体育の授業があって二人仲良くらぶらぶマット運動の最中、ずぶ濡れの男が長黒いそれを手に中に入ってきて…(性的な意味ではなく)――
     いつも以上にみーくんの饒舌が冴え渡ります。今回は学校への不法侵入者と対峙するみーまーが見所です。展開は大体つかめてもついドキドキしてしまって早く頁を繰りたくなってしまうあたり、入間先生の腕はすごいなあと思いました。衝撃のラストに次巻が気になります。

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    2011年07月24日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆

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    ――まーちゃんを元に戻すため元実家である現大江家に訪れたもののクローズド・サークルで脱出不可継続中。そろそろまーちゃんが恋しいかもしれない。大江家編完結の第五巻。――
    密室殺人に終止符を打つ第五巻です。納得いく推理展開には話が綺麗にまとまった印象を受けました。文章は相変わらずの入間節ですが、改めて女性を魅力的に描くのが上手だと感じました。伏見や湯女などタイプの違う女性を美しく表現しています。久しぶりにまーちゃんの姿も見れますので、是非読んでみてください。

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    2011年07月23日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望

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    ――三月三十一日、マユが破綻した。マユをまーちゃんに戻すための手がかりを探すべく、僕は元実家へと足を運んだ。そこには新しい住人、大江一家がいて…――
    一度まーちゃんから離れたみーくんがアマチュア無線部の部長、伏見柚々とともに密室殺人に挑みます。自身のトラウマともなっている元実家を舞台に、大江一家という風変わりな住人たちと強制共同生活が開始。住人が一人ずつ消えていく恐怖と戦いながらもみーくんはまーちゃんのために頑張ります。

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    2011年07月23日
  • 僕の小規模な奇跡

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    ネタバレ

    みーまーとは随分とテイストの違う、入間人間の青春?ストーリー。
    エピローグに加えて文庫版特典の後日談まであって、お得な一冊でした。

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    2011年07月23日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    ――バレンタインデーが訪れ、僕とまーちゃんは幸せいっぱい超らぶらぶ、というラブコメだけには到底ならず、街では動物の連続惨殺事件が起こり出す。死んだはずの僕の妹や委員会諸々の新キャラとか出てくるけど、まあいつも通りな第三巻。――
    今回はみーくんの家族背景が垣間見れたり、みーくんやまーちゃんの通う学校の生徒などが多数登場したりと動き出した巻。動物の解体癖のあった、死んだはずのみーくんの妹が現れたりして、ますます物語から目が離せなくなります。

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    2011年07月22日
  • 僕の小規模な奇跡

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    ページ数のせいもあって、だいぶ手こずった。長い割に山がないので、読み進めるのに結構労力がいります。彼女のツンデレ具合は微笑ましく頂きましたが、それ以外においしいところがあまりないかなぁ。

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    2011年07月21日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2 善意の指針は悪意

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    ――僕とまーちゃんは入院した。病院では患者の失踪事件が起こり、まーちゃんは死体を見たとか。そして僕の前に現れる元カノ長瀬。怒濤の展開、第二巻。――
    グロ、推理、と様々な要素が混ざっていても、一貫してみーくんとまーちゃんの温い関係は変わらないところに妙な安心感を覚えたりしてしまいます。今回はみーくんを透と呼ぶ元カノ長瀬がキーパーソンになります。個人的にはまーちゃんの、みーくんの前での無邪気さにメロメロです。狂っているけど美しいから×しく見えてしまうんだなあ。

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    2011年07月21日
  • トカゲの王I ―SDC、覚醒―

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    みーまー、電波女に続く、入間人間の新作。「瞳の色を変える事が出来る」ただそれだけの、インチキみたいな力で、相手を騙し、自分をも騙し、非日常の世界に立ち向かう。
    いきなり幼女の全裸があってついつい豚になってしまったが、読を進めるうち、初期の入間人間に戻った事を感じた。とくに眼球をくりぬいて愛でるという狂気とふんだんに使われた叙述トリックが大きい。しかし今回はその叙述トリックが裏目に出たような気もする。なんというか、分かりづらかった。そして、全体を通してイラストレーターブリキとの不和感も感じた。
    内容的にも地の文にもあるが、禁書に影響を受けているのは言うまでもない。禁書ではあとがきに魔術に関する造

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    2011年07月18日
  • 電波女と青春男(7)

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    とりあえず妄想だらけである。色々な未来が見えて楽しかったです。ひいじいちゃんルートじゃないと他の人たちとの関係性が崩れてるのはそういうフラグなのかな。そうだったらいいなと私も1人妄想。それにしても入間さんの書くバカップルの破壊力は相変わらずである(…)

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    2012年03月29日
  • 探偵・花咲太郎は覆さない

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    花咲太郎シリーズ二巻目は花咲太郎とヒロイン?のトウキとの出会いのエピソードが描かれている。アニメ版の電波女と青春男でしか入間人間に触れたことはなかったが、あの独特の言い回しや雰囲気が本作でも感じることができた。フランクなコメディミステリー作品?となっている

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    2011年06月23日