入間人間のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
みーまー、電波女に続く、入間人間の新作。「瞳の色を変える事が出来る」ただそれだけの、インチキみたいな力で、相手を騙し、自分をも騙し、非日常の世界に立ち向かう。
いきなり幼女の全裸があってついつい豚になってしまったが、読を進めるうち、初期の入間人間に戻った事を感じた。とくに眼球をくりぬいて愛でるという狂気とふんだんに使われた叙述トリックが大きい。しかし今回はその叙述トリックが裏目に出たような気もする。なんというか、分かりづらかった。そして、全体を通してイラストレーターブリキとの不和感も感じた。
内容的にも地の文にもあるが、禁書に影響を受けているのは言うまでもない。禁書ではあとがきに魔術に関する造 -
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Posted by ブクログ
完全にジャケ買いです。
ブリキ先生のリュウシちゃんの可愛さがなければ、読んでません。
最後の挿絵の可愛さに、最終巻も所持してますが、
この本読んだ感じでは全巻揃えたいとは思いませんでした。
好き嫌い分かれると聞いたので覚悟してましたが、
どっちかというと苦手な文章。
回りくどすぎて何が言いたいのかわからないというか…
ただ、そんな中お目当てだったリュウシちゃんは期待通りか
期待以上に可愛かったので★3つ。
このテのラノベは変な美少女+普通の少年パターンが苦手ですが、
この本の場合普通じゃない主人公+変な美少女+割と普通の子、でした。
リュウシちゃんは普通に可愛くてめさ好感度です。
しかも普 -
Posted by ブクログ
ネタバレ語り部がみーくんから『大江湯女』になっております。
そして、やっぱりまーちゃんは『誘拐犯』となっております。
前回の『大江家脱出後の話』。
湯女の住処としているアパートは以前殺人があった部屋。(枇杷島一家が住んでいた)
そしてそのアパートでは 悪ガキ共 がある遊び をしていた。
其処に参加する事になった湯女。
ある遊び とは 殺人及び死体損壊 である。この遊びは『いつ始まって誰が犯人かを突きとめる』という常軌を逸した遊び。
既に住人が一人殺され、仲間である『吹上有香』(ふきがみゆか)ユカが殺された。
残るはイマキこと『今池利基』(いまいけとしき)と『野並絵梨奈』(のなみえりな)、誘拐されてい -
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新書購入
現代物。犯罪者。青春小説?
みーくんとまーちゃん。二人は八年前、とある事件の被害者になった。
一年近くにわたって、監禁され、暴行と性的虐待を受けた、という。
犯人・犯人の妻が殺されたことで、事件は終わり、二人は保護される。
……そして八年後、二人は再会し・・・。
殺人鬼と戦って、入院中のみーくん。
みーくんと一緒に居たいために、自分で頭を花ビンでかちわって入院してきたまーちゃん。
みーくんの昔の彼女の妹も入院中で、その同室の子が行方しれずになり、病院は騒然としていた。
相変わらず、読みにくい。
キャラに個性をもたせようとしてか、不自然なキャラ立てが。 -
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Posted by ブクログ
フィクションという割には現実的な感じが。何だろう、本当にどこかでありそうな話のような気がしてならない。もしくは入間さん自身の体験談も入っているのかな、入間さんも原稿を出したときはこんなことを考えていたのかな、審査員にはこう思われていたんだろうなーって考えていたのかな…とか。ストーリー云々よりそれが気になってしまいました。登場人物に微妙な接点があり点と点が繋がっている関係になっているところや終わり方がひねくれているところはさすが入間さん。スッキリしない終わり方だったけど余韻があっていいなと思うか、曖昧にぼかすなよ!って思うか私自身まだ決められていません。ちなみに私は負けました
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