柏井壽のレビュー一覧

  • 京都の路地裏 生粋の京都人が教えるひそかな愉しみ

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    記載されているお店を目指して行く、つまり、本書をガイドブックのように使う方法もある。

    本書を読むと、有名な観光地を避けて、京都で路地裏巡りしたくなる。
    おもしろいことはないかなと思いながら路地裏を散歩している時に、本書に記載されたお店に偶然出会うのもまた旅の醍醐味。

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    2014年12月05日
  • 極みの京都

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    <目次>
    序   日本を極めると京都に行き着く
    第1章 京都を極めるとは
    第2章 京都の流儀を極める
    第3章 京都の心を極める
    第4章 「普通の京都」を極める
    第5章 「特別の京都」を極める
    第6章 京都の食を極める
    第7章 京都の名所を極める

    <内容>
    京都の案内では最近特に著書の多い、柏井さんの旧著の改訂版。食事どころはともかく、かなりコアな名所案内が出てる。最初のほうは、「観光ありき」の人々への文句が並ぶが、この人の筆致だとそれも許される気がする。

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    2014年10月10日
  • おひとり京都の愉しみ

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    タイトルどおり、京都一人旅のガイドブック。
    他に買ったガイドブックにはないお店が紹介されており、非常に楽しみ。
    あとは実際に体験してみるだけ。
    不満は、本論で紹介していた歩き方を経路付きの地図で示して欲しい。
    初京都だと道がわからん。

    第1章 京都ひとり歩き
    第2章 四つの文字で巡る京都
    第3章 京都ひとりランチ
    第4章 京都ひとり晩ご飯
    第5章 京都ひとり泊まり

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    2013年03月22日
  • 鴨川食堂いつもの

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    6話からなる思い出の料理を探してもらう物語。最終話の「コロッケ」が一番ウルッときた。憎んだ母でも、最後は思い出のコロッケの味を堪能すると共に過去の母の深い愛情を知る。

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    2026年01月17日
  • 極みのローカルグルメ旅

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    20120303 全国のローカルグルメ。行ったことが有って今までガイドとかに載ってない店が何軒か出てる。自分と感覚があうのでガイドブックとしても使えそう。

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    2012年03月04日
  • ふらり 京都の春

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    柏井壽の京都四季シリーズの完結編(かな?)。
    食事処、隠れた花の名所、花の名所の観光客のはずし方、など、まあ為になると思う。

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    2011年05月01日
  • ふらり 京都の春

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    春の京都を感じたくて購読。すらすらっと読めてしまいました。京都の洛東、洛西を中心にふらりと歩いているような感覚になります。私は京都在住なのですが「玄琢」という京都市内の人間でも足が遠のく場所ですが、再度いきたくなりました。近江のくだりいらなかったかもです。

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    2011年04月15日
  • おひとり京都の秋

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    京都にお住まいなので、地元の旨いものが満載。
    ただ、京都市内だけはネタが足らないのか、
    滋賀県の湖東三山とかが一緒に入っています。
    私的には問題ないですけど…

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    2010年12月18日
  • 京都 夏の極めつき

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    京都の夏を楽しむという容易ではないことに挑戦した本です。何度か夏の京都を訪れたことがありますが、休憩をいれるところが分からなかった気がします。
    龍馬ゆかりの地(ちょっとレア)を訪ねたり、足を延ばして琵琶湖畔を散歩したり(京都市役所前から浜大津まで24分)や比良山荘まで鮎を食べに行くなど、京都人の贅沢をうらやましく思うのでした。

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    2010年06月29日
  • おひとり京都の愉しみ

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    外国人にとって京都は日本を「象徴」する都市かもしれない。
    そこには日本の伝統が息づいていて、人間の営みの普遍性
    が感じられる。
    個人を重視する西洋思想にはない、その普遍性が彼らには
    新鮮に映るのだろう。
    でも伝統は単に古いことを尊ぶという単純な話ではない。
    私たちに与えられた時間には限りがある。
    その短い時間の間に受け継いだしきたりや感じ取った情緒と
    かいったものを、自己消化して次の世代へと橋渡しをしていく
    といったような、気の遠くなるような作業を連綿と続けてきて
    やっと築きあげた、伝統というものの重みを感じ取っているの
    ではないだろうか。
    一人では成しえない何かを。
    そんな京都をひとり歩いて

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    2010年01月26日
  • 京都つばきタクシー

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    柏井さんの新しい京都観光案内・食べ物紹介話。今回の主人公、離婚の経緯とか客への踏み込み方とか、私は好かんわ。こういう人とはそりゃ寄り添えんわなあ・・・

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    2026年03月22日
  • 三日月旅館

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    京都一の宿を作る…
    京都のホテルは仕事で携わったことがあったので、面白そうだなと思って手に取りました。
    三日月と大黒天。続編に期待が膨らむ、八寸のような作品でした。

    洛中ながらも田舎のようなムラ社会が残っており、狭い世界が引き寄せる縁をきっかけに、少しずつ主人公が踏み出していく。現実も考えながら行動する気持ちに共感を覚えながら、個性とは何か、そして本気になるとは何か、改めて考えさせられました。
    時折出てくる食事のシーンでは、これまた京都らしさが感じられ、話に出てくるお店は本当にあるようです。いつか行ってみたいなぁ。

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    2026年03月21日
  • 下鴨料亭味くらべ帖3 料理の原点

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    シリーズ第三弾。新旧板長による料理対決だったが、萩原が降りたことで、急遽対戦者となった朱堂明美。素人vsプロのガチンコ勝負が始まる。お題は、たまご料理と野菜料理。

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    2026年02月27日
  • 京都つばきタクシー

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    タクシー会社を辞めて個人タクシーを開業したことで離婚された椿裕之が、訳ありの乗客を京都の名所を巡りながら案内することで、最後には乗客をすっきりとした気持ちにさせる。

    乗客の気持ちを考えて望んでいたことを探り当てて、願いを叶えるというのもなかなか難しいと思う。
    かなり久しく京都には行ってないが、観光客ばかり集まっているところじゃなくて、穴場を知るにはやはり椿のような観光タクシー運転手だろうか。
    詰め込み過ぎずに、しかも美味しい食事処も知ることができて良かった。

    椿が、巡りたい場所のリサーチを元妻の双子の妹が営む小料理で美味しい料理とお酒を楽しみながら常連客の梅原さんに指南してもらうというのも

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    2026年02月21日
  • 下鴨料亭味くらべ帖2 魚の王様

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    シリーズ第二弾。料理バトル5戦のテーマは、鳥、鯛、麺、寿司、海老。対決の最中、川向かいに新しくホテルが建つらしいとの話。景観が失われるピンチ。さあどうなる? 続く。

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    2026年02月16日
  • 京都スタアホテル

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    老舗ホテルのレストランてこんな感じなんですね。
    敷居が高いというか、住む世界が違いました。

    特に披露宴前夜に翌日のお食事のリハーサルをしたいと言い出す新婦母は、迷惑な人にしか思えず、感動はおろかホテルスタッフが気の毒に思えてしまいました。
    しかもコロナ禍のお話で、リモート参列してくださるゲスト向けのお料理のリハですよ!
    つまり、ゲストのお宅に配達されている、冷凍などされていて、レンジや湯煎が必要な、お料理をリハしたいと言うのですよ!
    私は老舗ホテルのスタッフ、とてもじゃないけどできないなと思いました。

    サーブされる側なら喜んで♡ですね。
    和食やお寿司屋さんのカウンターのど真ん中に座れる度胸

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    2026年02月13日
  • 下鴨料亭味くらべ帖 料理の神様

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    主人公は京都の料亭を任された女将。グルメ、しかも対決系、そして京都。筆者・柏井壽氏の定番メニューです。それだけに安心して読めます。

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    2026年02月09日
  • 京都つばきタクシー

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    個人タクシー「京都つばきタクシー」を開業を
    打ち明けたことで、つまの藍子から
    離婚を突きつけられた椿裕之
    しかし、そのサービスは心を癒す京都寺町を巡る
    そんな椿も元妻の双子の妹「紫」営む小料理屋で癒させる
    色々な季節で顔を変える京都に行きたくなる
    次回作を熱望!

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    2026年01月30日
  • 海近旅館

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    この近くのホテルに旅行に行ったことがあるので、場所をイメージしながら読みました。

    架空の話でも実在の地名が少しでも入っていると、Googleマップで確認したりとしながら読んでいて楽しいです。

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    2026年01月18日
  • 京都つばきタクシー

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    京都で観光個人タクシーを始めた椿裕之。ある日、
    物静かな着物姿の女性客に紅葉巡りを頼まれるが…。
    訳ありの乗客とともに京都の名所・美食処を巡る
    連作小説集。

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    2026年02月26日