柏井壽のレビュー一覧

  • ふらり 京都の春

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    春の京都を感じたくて購読。すらすらっと読めてしまいました。京都の洛東、洛西を中心にふらりと歩いているような感覚になります。私は京都在住なのですが「玄琢」という京都市内の人間でも足が遠のく場所ですが、再度いきたくなりました。近江のくだりいらなかったかもです。

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    2011年04月15日
  • おひとり京都の秋

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    京都にお住まいなので、地元の旨いものが満載。
    ただ、京都市内だけはネタが足らないのか、
    滋賀県の湖東三山とかが一緒に入っています。
    私的には問題ないですけど…

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    2010年12月18日
  • 京都 夏の極めつき

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    京都の夏を楽しむという容易ではないことに挑戦した本です。何度か夏の京都を訪れたことがありますが、休憩をいれるところが分からなかった気がします。
    龍馬ゆかりの地(ちょっとレア)を訪ねたり、足を延ばして琵琶湖畔を散歩したり(京都市役所前から浜大津まで24分)や比良山荘まで鮎を食べに行くなど、京都人の贅沢をうらやましく思うのでした。

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    2010年06月29日
  • おひとり京都の愉しみ

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    外国人にとって京都は日本を「象徴」する都市かもしれない。
    そこには日本の伝統が息づいていて、人間の営みの普遍性
    が感じられる。
    個人を重視する西洋思想にはない、その普遍性が彼らには
    新鮮に映るのだろう。
    でも伝統は単に古いことを尊ぶという単純な話ではない。
    私たちに与えられた時間には限りがある。
    その短い時間の間に受け継いだしきたりや感じ取った情緒と
    かいったものを、自己消化して次の世代へと橋渡しをしていく
    といったような、気の遠くなるような作業を連綿と続けてきて
    やっと築きあげた、伝統というものの重みを感じ取っているの
    ではないだろうか。
    一人では成しえない何かを。
    そんな京都をひとり歩いて

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    2010年01月26日
  • 京都つばきタクシー

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    個人タクシー「京都つばきタクシー」を開業を
    打ち明けたことで、つまの藍子から
    離婚を突きつけられた椿裕之
    しかし、そのサービスは心を癒す京都寺町を巡る
    そんな椿も元妻の双子の妹「紫」営む小料理屋で癒させる
    色々な季節で顔を変える京都に行きたくなる
    次回作を熱望!

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    2026年01月30日
  • 海近旅館

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    この近くのホテルに旅行に行ったことがあるので、場所をイメージしながら読みました。

    架空の話でも実在の地名が少しでも入っていると、Googleマップで確認したりとしながら読んでいて楽しいです。

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    2026年01月18日
  • ほんとうの京都 古都をめぐる知られざる58の視点

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    京都について多角的に理解できる
    いかにも京都人が書いたのだろうという書
    また京都に行く際に再読したい

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    2025年12月08日
  • 鴨川食堂まんぷく

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    2019年出版。シリーズ第6作。定型のパターン
    が繰り返されるが、さすがにバリエーションが豊かになって来ている印象。毎回の料理の説明を、楽しく想像しながら読めるか否か?で評価は大きく変わるかな、と改めて思う。相変わらず、シリーズを通してのストーリー展開は特に無く。その点も深みや味わいを今一つ感じさせない要因かな...。決して詰まらなくは無いのだけど、4 を付けられるか?と云うと微妙。

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    2025年11月27日
  • 下鴨料亭味くらべ帖2 魚の王様

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    シリーズ第二弾。

    料理対決もさることながら、川向かいに建つ外資系ホテルの件が気になります。
    次巻以降に持ち越しですが。

    料理対決の部分は安定感。
    おいしそうだし楽しめますが、対決としてはマンネリになってきて、前巻より盛り上がりがないようにも感じました。

    作中に京都スタアホテルというホテルの話が出てきて、実在のホテルかと思い検索してみたら、柏井さんの作品の中のホテルだった(爆)

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    2025年09月05日
  • 海近旅館

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    楽しく読めました。
    個人経営の旅館の大変さや心意気など興味深かったです。

    最後の展開はちょっと唐突で、しっくり来なかったけど。智也より宮大工の冨久山さんの方が、個人的には好ましかったなぁ。

    伊東温泉は行ったことあるけど、川奈に泊まったことはないので、行ってみたくなりました。
    洞窟の神社・姥子神社や桜寺・松月院も惹かれます。

    章ごとに紹介されている全国のオススメ旅館も素敵!

    智也のお寿司が松鮨のお寿司と似ている件とか、解き明かされないままのものがあるので、もしかしたら続編がある予定なのかな?

    【オススメ旅館一覧】
    オーベルジュ花季(静岡県伊東市)
    旅館すぎもと(長野県松本市)
    洋々閣(

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    2025年08月30日
  • 下鴨料亭味くらべ帖 料理の神様

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    特に期待せず手に取ったのですが(失礼!)、思いがけず楽しく読めました。
    老舗料亭の九代目となった明美の語りで綴られる物語。

    全体としてはほのぼのしているけれど、岩田さんがなぜ糺ノ森山荘に来ることになったのかなど、ミステリー要素を含んでいます。

    岩田さんの鱧料理おいしそうだったなぁー。

    続巻も読みたいし、明美の夫・旬が主人公の「京都下鴨なぞとき写真帖」シリーズも読んでみようと思います。

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    2025年08月12日
  • 鴨川食堂

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    スペイン人の親友が教えてくれた本。
    京都の食材や日本の文化、どうやってスペイン語に訳されているのか気になった

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    2025年08月09日
  • 鴨川食堂

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    2025年5月25日
    それぞれの料理がいかにも思い出深い。
    誰しもそういう料理があるのだろう。
    題材は事欠かないということか。
    その料理を口にすることで、違う自分になれる。
    こんな探偵素晴らしい。

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    2025年05月25日
  • カール・エビス教授のあやかし京都見聞録

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    あやかし見聞録、だもんな。そりゃあやかしにまつわるエトセトラが出て当然、か。京都で有名なあやかしに出会う。優秀な助手もいる。

    柏井先生の京都舞台のお話は好き。

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    2025年05月21日
  • ふらりと歩き ゆるりと食べる京都

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    ネタバレ

    マイナーで静かな京都の裏町を紹介している。全面的にこの本を頼って移動するのも楽しいかもしれないが、ちょっと底の浅さが伺われる。
    食事処の紹介も素晴らしいが、基本は町の食堂の紹介に徹していて、そのつもりで利用すれば楽しい訪問になりそうです。

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    2025年04月02日
  • 海近旅館

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    Audibleで。
    歩きながら。伊東温泉は遠いけど伊東温泉辺りを歩いてるような気分で。
    1泊2食、お部屋でご飯。贅沢だなあ。
    昔は確かに私の田舎の海の民宿もそんな感じだった。必ず舟盛のお刺身があって、翌朝は魚のアラでお味噌汁。
    料理が想像できて、懐かしかった。
    いまはなかなか、そういう経営も難しく後継者もなく、そういう処も減ったから、有名温泉地であっても厳しいだろう。
    この「海近旅館」も厳しい状況ではあったが、母から受け継いだ精神をもったミサキには、神が2人も舞い降りる。奇跡、ではなく、一生懸命さが呼び込んだんであろう。
    こんな温泉に本を持って行って連泊したい(笑)
    追記。
    他に8つの旅館の案

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    2025年03月22日
  • 鴨川食堂

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    料理の描写は細かくて、読んでいてお腹がすきました。

    ただ、会話の書き方が私には合いませんでした…
    セリフ→喋った人の行動 という流れで会話が進むので、今誰が喋ってるのか??が分かりずらかったなという印象です。

    例えば、
    「ありがとう」
    〇〇が言った。

    などのように、セリフの後の文?が単調で、テンポは良いですが私は読みづらいと感じました…

    あと、娘(こいし)の性格が若干悪いのが気になりました。依頼者相手にイライラしたりしないでよ…と思ってしまいました笑

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    2025年02月22日
  • 鴨川食堂ごほうび

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    どれも食べたい。ただ活字の上だけど、本当においしそうな料理が並んでいる。前回とは場所が変わり、1人福村浩さんが新入りした。それとこいしと流は、今まではほとんど流しだったけど、少しずつこいしも、食探しに出るようになって、流しも少しだけ安心かも。徐々に親から子に変わっていくのかなぁ。

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    2024年12月12日
  • 鴨川食堂しあわせ

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    思い出の味はそのときの強烈な記憶と
    結びついて、おいしい!と感じるもの。

    もしかして特別美味しいのではないのかも?
    思い込みが最高の調味料とも言える。

    相変わらずのセリフと
    いつもと違う依頼人だけの幸せに
    ふくれるこいし。

    そろそろ新展開がある予感がする。

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    2024年12月01日
  • 鴨川食堂おかわり

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    食を探してほしい人が来店→とてつもなくおいしそうな「おまかせ」を食べる→こいしちゃんに探してほしい食について説明→二週間後に再来店し思い出の味を流さんの解説付で食す

    1巻に引き続き、どの話もこのパターンで進むので、一気読みより何かの合間にほっとするために読むほうが合ってるかなと。

    いろいろな背景を持つ人が訪れるけれど、嫌~な気持ちで終わる話はひとつもないので食って偉大だ。

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    2024年10月20日