柏井壽のレビュー一覧
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購入済み
不思議な独白調
地の文が、主人公の独白調で書かれているのですが、謎の自信というか男好きというか、でも本人の様子は変わり者だし、不思議な雰囲気を感じ続けて読み終わりました…
事件の解決とかは、何となく意外だけどあっさり、という感じで、どこがクライマックスか分からんというか、特にグワッと盛り上がる感じは無いです。
こういう雰囲気が好きな人は好きかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ基本的なストーリーの展開は一緒なんですが、
毎回少しずつ変化をつけているので安心して
読みつつも読者に飽きさせない感じに
してくれているのかな?今回探す食材は
「親子丼」「焼売」「きつねうどん」
「おでん」「芋煮」「ハヤシライス」
今回はちょっと不思議な話の「芋煮」には
おやっ?と思いまいたがその話も基本的には
ほっこりする話でした。「おでん」の話に
出てくる元夫・・・わたしも奥さんに
言われたら同じように外で食べてたかもwww
「焼売」に出てくる依頼主はちょっと頑固
だったんですが、息子が生きた証明というか
そういったものを確認したかったのかも・・・
毎回思うことですが、鴨川食堂みたいなお店
京都のどこかに実在していればいいのにと・・
一度でいいから鴨川食堂で食べてみたいww -
Posted by ブクログ
ネタバレ全6品6章からなる今作品、毎度のことながら
訳ありの食探し・・・・子供のことは
なんだかんだとお見通しなんだとわかる
コロッケの話や餃子の意味が深かった話も
よかったですが、自分が訪れたことのある
カレー屋さん「いんでぃか」の話が
出てくる「カレーライス」は読んでいて
当時を思い出しました。
"食"ってその当時のこともひっくるめて
記憶に残っているものだと改めて実感。
話自体はちょっと切ないながらも頑固な
父が少しずつ変わっていけばいいなと・・・
あとは共通で思うことですが各話の話の続きが
すごく気になる形(読者に想像させる?)で
終わるのでちょっともやっとするwwww