柏井壽のレビュー一覧

  • おひとりからのひみつの京都 カリスマ案内人が教える48の歩き方

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    作者が愛情たっぷりに京都の魅力を発信している。
    京都はやはり街歩きするのが楽しそうな街だと思ったし、飲食店に関しては参考にしたい。
    紹介されている場所や飲食店は、ガイドブックより専門的?なので、何度も訪れたことがある人向け。

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    2021年04月29日
  • 鴨川食堂まんぷく

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    ここまで惰性で読んできたものの、幾つかの違和感が無くならない。
    例えば、看板もなく近所の人しか来れない食堂なのにいつもあんなに凝った料理を出しているのか、食事代は探偵料と一緒に依頼者が決めるという方式もかなりプレッシャーをかける方法だなとか、常連さんは幾ら支払っているんだろうか、など。
    毎回さまざまな背景と解決に人情があり、最初に出される料理の工夫も良く、短編であっさり読めるところも良いのだけれど、どうもこの違和感が消えないせいで心から楽しめない。

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    2021年04月25日
  • 京都力 人を魅了する力の正体

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  京のブランド力~虚像でできた街の強さ
    第2章  イケズの本質~京女の言葉力、京男の伊達力
    第3章  京のイメージ力~京都はイメージでできている
    第4章  京の美食力~なぜ京都の食は天下無敵なのか
    第5章  京の厄除力とリセット力

    <内容>
    柏井さんの本はもう何冊読んだだろうか?ちょっと苦みのきいたコーヒー。ディスるようで褒めている感じ。今回は京料理や井上章一の『京都ぎらい』の批判など、さらりと書きつつ、落として持ち上げている感じがいい。

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    2021年04月24日
  • 京都スタアホテル

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    よかった!いい話やねんけどうまくいきすぎて、小説やな〜って感じはした。短編集やもんね。シリーズ化してほしいなあ〜。こんなホテル行きたいなあ。全部このコロナの時代を描いてて想像しやすかった。全部良かったけど風花のたそがれごはんが1番好きかも。イタリアンの話もぜひ読みたいし、他にも料飲部門あるやろし読みたい。

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    2021年03月11日
  • 鴨川食堂いつもの

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    ネタバレ

    全6品6章からなる今作品、毎度のことながら
    訳ありの食探し・・・・子供のことは
    なんだかんだとお見通しなんだとわかる
    コロッケの話や餃子の意味が深かった話も
    よかったですが、自分が訪れたことのある
    カレー屋さん「いんでぃか」の話が
    出てくる「カレーライス」は読んでいて
    当時を思い出しました。
    "食"ってその当時のこともひっくるめて
    記憶に残っているものだと改めて実感。
    話自体はちょっと切ないながらも頑固な
    父が少しずつ変わっていけばいいなと・・・
    あとは共通で思うことですが各話の話の続きが
    すごく気になる形(読者に想像させる?)で
    終わるのでちょっともやっとするwwww

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    2021年03月03日
  • 祇園白川 小堀商店 いのちのレシピ(新潮文庫)

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    小堀商店の第2弾。短編好き、シリーズ物好きのわたしには必読のケース。でもちょっと、うーん、という感じ。ひとつひとつのお話は面白かったのですが。シリーズ物を読んでるときの高揚感みたいなのが足りませんでした。わたしにとって、ですが。

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    2021年02月23日
  • 鴨川食堂もてなし

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    鴨川食堂第7弾。
    ビフテキ、春巻、チキンライス、五目焼きそば、ハムカツ、ちらし寿しの6編。

    チキンライス、五目焼きそばの話が良かった。
    おばちゃんの懐の深さが沁みた。他人とこういう温かい関係を築けるっていいよね。

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    2021年02月13日
  • 祇園白川 小堀商店 いのちのレシピ(新潮文庫)

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    シリーズ2作目。今回はカレーうどんならぬうどんカレー、鯖寿司ならぬ鯖飯茶漬けとか。時には足を延ばして明石の魚之棚商店街、さらには佐賀の唐津まで。行動範囲が広がった。ちなみに柏木さんのこれまでの名探偵・星井裕の事件簿や京都下鴨なぞとき写真帖と違って、このシリーズの店は架空だそうなので、探しに行かないように!

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    2021年02月10日
  • 祇園白川 小堀商店 レシピ買います(新潮文庫)

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    柏井さんの新しい京都グルメもの。京都市郊外に住んではいるが、全く縁のない食べ物なんだけど、つい読んでしまう柏井さんの本。これも鴨川食堂に続いてドラマ化して欲しいものだ。メインはグルメなんだけど、それにまつわる話がうまいんだよな、柏井さん

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    2021年02月08日
  • 祇園白川 小堀商店 いのちのレシピ(新潮文庫)

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    小堀商店。百貨店相談役の小堀善次郎ら、非凡な
    舌を持つ4名が後世に伝えるべきレシピをここに
    集めている。ある日、小堀が見知らぬ男に
    刺される。その背景には明石焼きをめぐる過去が…。

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    2021年07月24日
  • 鴨川食堂おかわり

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    前作同様、依頼人が「鴨川食堂」を
    探して訪れ食事をし、依頼の食の記憶を
    たどりながら説明し後日再現した食を
    提供される・・・お決まりな流れ。
    それでも毎回依頼人にまつわる話が
    多岐にわたっていてどの話も面白かった。
    個人的には父親が作る「海苔弁」の話や
    けじめをつけるための「クリスマスケーキ」の
    話がよかったかな。前作から読んでいるので
    流やこいしの話し方にも少し慣れてきた・・・
    そしていつかひるねが鴨川食堂の中に入る
    日が来るのか!続刊が沢山出ているので
    そこも気にしながら読んでいきたいです。

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    2021年01月27日
  • 京都スタアホテル

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    老舗ホテル「京都スタアホテル」の自慢は
    フレンチから鮨まで、全部で12もある多彩な
    レストランの数々。レストランバーの支配人を
    務める北大路直哉は、今宵も様々な迷いを
    抱えるお客様たちを出迎える…。

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    2021年01月09日
  • 海近旅館

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    今はなき女将の教えが若女将の中でしっかり生きているのが素晴らしいなと思いました。合間に入る実在の旅館の紹介もよくて、泊まりに行きたいなと思いました。

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    2020年12月05日
  • 鴨川食堂もてなし

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    安定のフォーマット。

    当てはめる物語を考えるのは簡単ではなさそうで、いくつかのエピソードに若干の無理を感じる。

    お任せで出す料理は今回もとても美味しそうで、そんなお店があれば行ってみたいと思わせる。

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    2020年10月15日
  • 鴨川食堂もてなし

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    シリーズ7作目になると完全に安定。今回の6作も、それぞれの依頼人のバックグラウンドが面白い。ただ、ここまで続くと目新しさがなく、惰性的になっている。ショーケン亡くなったので、もうドラマはないんだね。でも、脳内では今でもショーケン

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    2020年10月14日
  • 鴨川食堂もてなし

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    再読2回目。
    これだけシリーズが続いてるのに、作品の質が落ちないのって、すごい。やさしくて穏やかで、基本的に誰も傷つかないので好き。

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    2020年09月17日
  • 京都に行く前に知っておくと得する50の知識 - 初心者からリピーターまで、京都に行くならどっち!? -

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    ずっと読みたいなーと思っていた本。

    文体が自分に合っているのか、すらすら読める。

    中身的に「得した」かというとか、自分が京都に対して思っていたこと、実践していたことが「こっちの方が良いよ」の方ばかりだったので、「ああ、やっぱりそうよね」という感じ。
    そう思うのは、筆者と感覚が似ているからかもしれない。

    でも、結局、「食べたいものを食べる」「見たいものを見る」「泊まりたいところに泊まる」。
    それが一番の旅の醍醐味で、本人がそれで良しとしているのであれば、「損」などではないと思うところ。

    ただし。。
    移動手段の「地下鉄」「バス」?は、筆者の言う通り実践した方が、有意義な旅になると思うよ。

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    2020年09月12日
  • 鴨川食堂おかわり

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    京都にある一見料理屋とはわからないお店「鴨川食堂」。そこは絶品の料理を出すだけでなく、思い出の料理を探しだし、再現してくれる店でもある。口コミでやって来るお客達の要望に元警官の店主とその娘が答えてくれる。ほっこりする物語。

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    2020年08月27日
  • 京都下鴨なぞとき写真帖

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    京都の観光と食の案内を小説仕立てにした短編集。
    軽く読むにはこのライトな内容でも良いと思いますが、ただでさえ字が大きくて文字数が少ないのに、毎回繰り返される同じようなシーンに多くの行を使っているのがいただけない。
    もともと雑誌に掲載していたようなのでそれも納得できますが、一冊の本にまとめるのなら改稿して欲しかった。

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    2020年07月29日
  • 京都のツボ 識れば愉しい都の素顔(集英社インターナショナル)

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    京都に行く前に読むことをおすすめします。
    大学生の頃、京都に住んでいたのだけれどその頃にこんな本と出会えてたら良かったなぁと思いました。

    作者の柏井壽さんは鴨川食堂という小説を書かれています。そっちは読んだことないんだけど、今度読んでみようかな。

    ただ、やはり我々京都以外の人間と京都で生まれ育った人とはやはり感覚が違うのか、ちょいちょい京都人らしいなと思うところも。
    あくまで私個人の感想ですが、観光客向けのナンチャッテ京都らしいお店とかそのお店に並ぶ観光客を上から目線で語られているところもあるなぁと感じました。
    観光で潤っている都市なのだから、そういう部分もあるのは仕方ないよね。

    そうい

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    2020年07月19日