柏井壽のレビュー一覧

  • 京都下鴨なぞとき写真帖

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    ストーリー性はあんまり無くて、森見登美彦作品ほど京都を魅力的に描いてるわけでもないんだけど、美味しいお店の紹介があるのが良い。京都旅行前とかに読むと参考になるかも。あと頭を使わずにぼーっと読めるので時間つぶしにも◎。

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    2018年10月07日
  • 二十四節気の京都 観る、知る、食べる、歩く

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    ネタバレ

    <目次>
    <二十四節気の言葉が目次となる>省略

    <内容>
    季節感を出しながら、その節気ごとの京都の風物詩を見開き2ページに。次に散歩道などを。最後に食べ物を並べたもの。べたなネタもあれば、マイナーなものもあり、京都をよく知るにはいいのでは?

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    2018年06月14日
  • 鴨川食堂おかわり

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    20180504 毎回、同じパターン。慣れてくると飽きてしまいそうに思ったがテーマの選択が良いのか、飽きさせない。そろそろ、こいしのロマンス話とかも期待したいのだがそこまでの変化は望まれてないのだと思う。次も楽しみにしたい。

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    2018年05月04日
  • 鴨川食堂はんなり

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    再読3回目。
    このシリーズの安定感。これだけ続いても、ほとんど劣化してなくて、本当によろしいですね。美味しくて、温かくて、ほっこり。

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    2018年05月04日
  • グルメぎらい

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  「グルメ自慢」ぎらい
    第2章  モンスター化するシェフ
    第3章  「食」を知らない困った客
    第4章  どこかおかしい、グルメバブル

    <内容>
    京都の食を中心にたくさんの本を出されている歯科医兼作家。年齢的なこともあるのか、世の中の「素人グルメ」とそれに迎合している若いシェフ、グルメ周りの人々を描く。基本的に著者の考えに賛成である。「食べログ」も読むが、いつも話半分にしていたので。タイトルだけがちょっと書きすぎかな?という感じ。

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    2018年05月03日
  • 鴨川食堂はんなり

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    20180414 エッセイはよく読んでいたが小説は初めて。食にまつわる人生の一場面を再現する事でクライアントの生き方まで伝ってくる。さりげなく京都のガイドブック的な記載も四季で楽しめる様になっている。息抜きに良い本。

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    2018年04月15日
  • 鴨川食堂おまかせ

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    流とこいしの、依頼人と食に真摯に向き合う姿勢が好きだ。
    探していた食を食べて、前を向く依頼人にも心が励まされるような気がする。
    今回もあたたかな話だった。

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    2018年03月28日
  • 鴨川食堂ひっこし

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    今巻は、今までのストーリー展開と異なり、鴨川食堂一帯の再開発による移転が切掛とり食捜しをする。その中でも、亡き妻掬子との思い出の味捜しをすると、掬子の心温まる話が秘められていた。今回も、心をほっこりさせられた。

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    2026年01月17日
  • 五条路地裏ジャスミン荘の伝言板

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    ネタバレ

     京都にある古き良き長屋「ジャスミン荘」を舞台に、最近新たな大家としてベトナムから日本に来た 摩利が長屋で起こる奇妙な事件に取り組む本作。全ての事件に共通するキーワードは「親子」である。

    個人的に摩利の過去についての描写が不明瞭で、人物像を上手く捉えられなかった。またこの描写いるのかと感じる部分もいくつかあった。しかし登場人物の一人である鬼塚の言動は好ましく、おいしいところをいつも持っていくなと感じた。

    残りの部屋の話も読みたいので次回作を希望。

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    2018年01月05日
  • できる人の「京都」術

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    京都は見る所を二つ決めて、その間をじっくり見て回るのが良い。オススメのお店もたくさん紹介されており、ガイドブックに匹敵する。

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    2017年12月24日
  • 鴨川食堂おまかせ

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    シリーズ4冊目もお腹が空きました。おまかせが美味しそう、と、こいしぶっきらぼう、はいつもと同じ感想です。ぶたのしょうが焼きと、からあげの依頼者への、流さんの対応は好きでした。どんな事情があっても変わらず食を探す、というスタンスでも、流さんのこういうところはいいなと思いました。さらっと出された、こいしと浩さん付き合い始めたの?みたいな描写にびっくりしました。鴨川親娘の情報、ほとんどないからなぁ。妙さんも好きなのですが。あまり、ほっとするお話でもないのですが、読んでしまうシリーズです。

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    2017年09月10日
  • 鴨川食堂いつもの

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    父との思い出のかけ蕎麦
    娘の作ったカレーライス
    初恋の焼きそば
    かつての彼女の実家の餃子
    友達のお母さんのオムライス
    罪の思い出のコロッケ

    うっかり4作目を先に読んでしまい、慌てて読む。
    今回はなにやら説教くさいお話が多い。
    というか、お客さんもさまざまというか。
    最後の話がほんわかと終わってホッとする。
    それにしても、おまかせの料理が美味しそうで、美しそうで。
    香りとパリッとする音、お酒とどう合うのかな、なんてそこは悶々とする。
    ご飯とお汁、締めのお茶まで。
    やっぱり一度は行きたいなあ。

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    2017年09月10日
  • 鴨川食堂いつもの

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    シリーズ3冊目も、流さんのおまかせが美味しそうでした。いろいろなお酒も美味しそう。でもここまで読んできて、こいしの物言いが鼻につくようになってしまい、そこがちょっと残念です。お客さんに対してその話し方はどうなんだろう、と思って。流さんの謎解きに救われています。これからも、流さんのおまかせを求めて読んでしまうのだろうな。京都行きたいです。

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    2017年09月07日
  • 京都嵐山 桜紋様殺人事件 長編京都旅情ミステリー

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    小説「鴨川食堂」シリーズや、数々の京都のガイドブック、エッセイを出版している、柏井壽氏の長編ミステリ。

    以前、「柏木圭一郎」名義で出版されたものを改題・加筆・再編集したもの、ということです。全然知りませんでした。
    カメラマンであり美食家の星井裕が探偵役のシリーズものだそうで、ところどころにそれをにおわせる描写はありました。
    ドラマ化もされたそう。

    小説が土台で、章の合間に小説の内容とシンクロした、京都文化や観光についてのエッセイが入っている変わったつくり。
    巻末には地図が載っており、実在するスポットと、作中に出てくるスポットの両方が記号で示されている。
    作中でも、参照する地図がカッコ書きさ

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    2017年08月30日
  • 鴨川食堂おまかせ

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    ネタバレ

    家を出た、あの日の味噌汁
    プロポーズのおにぎり
    未練を残す彼女の豚のしょうが焼き
    祖母の冷やし中華
    学生時代のから揚げ
    息子を想うマカロニグラタン

    流さんの作る「おまかせ」の手の込んだ繊細なお料理に対しての、依頼人が探す料理の定番ぶりに毎回ちょっと拍子抜け。
    でも、その定番料理が曲者で、どれもダタモノではないアレンジにお腹がグーとなる。
    「味噌汁三百六十五日」ほしい。。。え?そんな隠し味?
    ケイハン冷やし中華、ザンギから揚げ!
    食べたい。家で作れるかな。
    今回はこいしと流の感情がジトリと流れ出る場面もあり、よかった。
    常連さんの元気そうな姿やこいしと浩さんもいい感じでホッとしたし。

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    2017年08月29日
  • 鴨川食堂おかわり

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    シリーズ2作目もお腹が空きました。1作目と流れは同じなのですが、安定して読めます。やっぱり、お探しの料理より、流さんの作るおまかせの方が美味しそう。ちょっと、深夜食堂を思い出します。続きも読みます。

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    2017年08月06日
  • 鴨川食堂おかわり

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    食を捜す探偵、第二弾。「海苔弁」「ハンバーグ」「クリスマスケーキ」「焼飯」「中華そば」「天丼」の6篇。今回もほのぼのしてました。

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    2017年07月16日
  • 鴨川食堂おまかせ

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    ネタバレ

    シリーズ第4弾も安定の展開ぶり。徳島祖谷の蕎麦米雑炊、津山のホルモンうどん・・・、味が想像できるものが出てくるとなんだか嬉しい。五行歌なるものに少し興味湧く。

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    2017年04月03日
  • 鴨川食堂おまかせ

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    探してほしい料理、私だったら何だろうなぁと思いながら4作目も読む。ぱっと思い浮かばない私は幸せということなのかな。

    それにしても、調査・料理代はお気持ちにあう金額でって…
    私的にいちばん困ること。どのくらい振り込んでいるのだろうと野暮なことが毎回気になる(笑)

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    2017年02月16日
  • 鴨川食堂おまかせ

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    再読3回目。
    今回も美味しそうなお料理に満足。
    ただ、少し飽きてきたかも。こういう連作ものは、何を目指してはるかにもよるとは思うけど、何かしら、新しい展開とかがないと、と思ってしまうのはわたしの読書体験が浅いからなのか...。

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    2017年02月05日