柏井壽のレビュー一覧

  • 鴨川食堂おまかせ

    Posted by ブクログ

    いつもと変わらず、美味しそうな「おまかせ」&「思い出の食」(*^^*)♪でも最後のマカロニはいつもと少し違う展開にドキドキした(^^;)いつも食べたいと思っている「おまかせ」は常連の妙さんが昼食代に一万円札を置いていっているから、「やっぱり、おまかせ もそのくらいはするよね~(--;)」と思った(-.-)

    0
    2017年02月19日
  • 鴨川食堂おまかせ

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目です。

    様々な今を生きるお客さんが探し求める、
    遠ぃ記憶にある大切な思い出の「食」を、
    元刑事の料理人の父・流と娘のこいしが、
    本人も忘れていた思い出と共に捜し出し、
    その思い出とともに食べさせてくれる、
    鴨川食堂と鴨川探偵事務所のお話です。

    作品の体も、所謂、探偵小説にある、
    依頼編と解決編の2つから構成され、
    お約束のパターンも、そのまんまで、
    それでも、状況がいろいろなので、
    各話、新しく読むことができます。

    本シリーズの作風、構成を、
    お約束と思ぅか、ワンパターンと思ぅか、
    それによって、評価も変わるでそぅが、
    ボクは、お約束と思って、安心できます。
    とは言え、やは

    0
    2017年01月20日
  • 鴨川食堂いつもの

    Posted by ブクログ

    鴨川食堂、第3弾。
    連続ドラマ化記念の、文庫書き下ろしだそう。
    個人的に、ドラマはイマイチでしたが、ほとぼりが冷めた今、ドラマのテンポに引きずられずに素直に本に入り込めるようになりました。
    一つだけ残ったのは、やはり、鴨川流の配役は良かったなあ、ということ。
    台詞の部分を読むと、声も姿も浮かんできます。

    最初に読んだ時は、探偵事務所という割に、推理の段階を経ずに謎明かしなんだなあ、と物足りなく思ったのですが、娘・こいしが依頼人から話を聞き、父・流が食を探す、というパターンがすっかりおなじみになりました。
    普通のミステリだと、話を又聞きして解決する流さんは「安楽椅子探偵」ということになるけれど

    0
    2017年01月20日
  • 京都のツボ 識れば愉しい都の素顔(集英社インターナショナル)

    Posted by ブクログ

    食のツボ、地のツボ、しきたりのツボ。
    と、大項目が3つあり、それぞれ10〜14の章が書かれている。
    全てに、昔からの伝承や、文化が関連付けられており、「たまごサンド」の話題だけのはずなのに、京都を少し知った気になれる。

    スラスラと読める文体なので、ちょっとした観光の前に目を通すのも面白いかも。

    0
    2016年09月20日
  • 鴨川食堂いつもの

    Posted by ブクログ

    久々の3巻目。ドラマがいらん話盛り込んで1回がちと長かったので、こういう短編で続くとほっとする。みんないくらくらい振り込むのか興味ある・・・

    0
    2016年05月21日
  • 鴨川食堂いつもの

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どの料理もとてもおいしそうで食べたくなります。
    それぞれの料理に込められた思いに切なくもなりました。

    0
    2016年05月17日
  • 鴨川食堂おかわり

    Posted by ブクログ

    1巻目と同じ流れで進む、「鴨川食堂」2冊目。

    海苔弁の章は、父の息子への愛情溢れる話。
    クリスマスケーキの章は、ひどく切なく、でも人はどこかでいろんなものに区切りをつけて、そうして生きていくものなんだよな、ということを思い出した。
    ひとつひとつが心温まる、ほっこりするお話。
    「食べ物」には、いろんな思い出が宿るのだ。
    楽しいことも嬉しいことも、辛いことも苦しいことも。
    それらを、食を探す人たちに、届けるお手伝いを、鴨川食堂はしている。

    流さんの料理は、京料理をあまり知らないわたしには見た目の想像がつきにくいけれど、京都にまた旅行に行きたいと思わせるには十分すぎるほど。
    鴨川食堂はないけれど

    0
    2016年02月14日
  • 京都 奥の迷い道~街から離れて「穴場」を歩く~

    Posted by ブクログ

    京都の観光案内本。有名どころの案内だけど、エリアの中でちょっとマイナーなみどころとその由緒を楽しく紹介してくれている。京都はやはり歩く街。嵐電に乗って歩きたくなった。ご飯どころの情報も多く、ゆっくり楽しみたくなる一冊。手持ちの地図と照合して携帯していきたい。

    0
    2015年12月31日
  • 京都の定番

    Posted by ブクログ

    京都の定番の観光地を中心に、そこをどのように廻るのか「大人のための修学旅行」として紹介されています。人ごみに紛れて、ただ必死になって写真を撮り、後になって何をしたのかの記憶が曖昧な京都旅行になっていませんか。そうならないために前知識として何を仕入れておくべきか、当日はどのように廻るのか。それも季節ごとに違う顔を見せる京都それぞれについて書かれているところが、京都に住んでいる人間からもうなづける内容になっていると思います。また改めて京都の定番とはこれだったなと思い出させていただきました。初めてであっても、何度かであっても、京都に旅立つ前に一度読んでから出かけられると、今までとは違って落ち着いて京

    0
    2015年12月20日
  • 鴨川食堂おかわり

    Posted by ブクログ

    鴨川食堂第二弾。その名もおかわり。
    料理雑誌に載せた一行広告を見つけて辿り着いたお客さんの想い出を聞き、再現する。家庭料理からお店の味まで。
    前作から劇的な変化もなく、今作の中での変化もなく、ただ、京都にある食堂の日常を覗き見ているような感じ。
    想い出の味が過去に浸るだけのものではなく、次に進んでいくきっかけになっている。再確認出来たり新たに気付かされたり。
    抜群の料理センスのお父さんの料理は本当に読んでるだけでお腹が空く。ぬる燗と共にいただきたいものです。

    0
    2015年11月15日
  • 鴨川食堂

    Posted by ブクログ

    再読4回目。
    好きなタイプ!読んでて疲れない長さで、展開にもあまり無理がない。美味しそうなものがいっぱい出てくる連作もの、大好物です。

    0
    2017年09月09日
  • 京都の定番

    Posted by ブクログ

    <目次>
    第1章 京都名所再見
    第2章 京都の食の定番
    第3章 京土産の定番
    第4章 京都の桜と紅葉
    第5章 京都の夏の定番
    第6章 京都の冬の定番
    第7章 京都のお茶
    第8章 花街と祇園町の愉しみ

    <内容>
    京都を紹介し続ける柏井さんの新作。今回は定番スポット(観光地も食も何もかも)をきちんと調べて書いた。
    祇園祭の様子の詳細や、京都の文化である「喫茶店」の老舗を盛り込んだり、花街(かがいと読むそうだが…)の遊び方をきちんとまとめてくれたり、なかなか親切。一方でにわか観光客や食事処などは一刀両断で心地よい。

    0
    2015年06月05日
  • 京都の路地裏 生粋の京都人が教えるひそかな愉しみ

    Posted by ブクログ

    京都に生まれ、京都に育ち、そして京都をこよなく愛する筆者による、京都案内。

    京都市内(いや、むしろ京の都といった方が良いかもしれない)は、御所を中心に置き、東西南北に規則正しく貫かれた大通り(路)を基本に発展してきた。
    しかし、それは寺社や貴族などの暮らしであって、庶民の暮らしは、より細い道である筋、そして路地に面して営まれてきた。

    京都を旅する時に、有名な観光地だけを点と点を繋ぐように旅行するのであれば、決して目に入らない路地。
    乗り物に乗って通り過ぎるだけでは、決してめぐり会えない、路地との出会い方の入門書。

    京都は、千年の歴史を持つ我が国の都。そして、その歴史的な町は、時代の発展と

    0
    2015年02月14日
  • 憂食論 歪みきった日本の食を斬る!

    Posted by ブクログ

    最近のTV食番組のレポーターのコメントや、食べ方にまで口を出す店など日頃思っていたことを、改めてずばりと斬り捨ててくれた本です。さらに最近の料理店のあり方にも言及している。事実なら、ネットの仕掛人が新たな店を紹介→TVが取り上げる→味もわからないレポーターが取材し褒める。→このような構図でできあがった店に喜んで出かける人たち→繁盛店が出来上がる→新たな店がネットに現れる。これは職人を含めた食世界のバブルです。ブームが去った後に何が残るのか。

    0
    2015年02月11日
  • 京都の路地裏 生粋の京都人が教えるひそかな愉しみ

    Posted by ブクログ

    記載されているお店を目指して行く、つまり、本書をガイドブックのように使う方法もある。

    本書を読むと、有名な観光地を避けて、京都で路地裏巡りしたくなる。
    おもしろいことはないかなと思いながら路地裏を散歩している時に、本書に記載されたお店に偶然出会うのもまた旅の醍醐味。

    0
    2014年12月05日
  • 極みの京都

    Posted by ブクログ

    <目次>
    序   日本を極めると京都に行き着く
    第1章 京都を極めるとは
    第2章 京都の流儀を極める
    第3章 京都の心を極める
    第4章 「普通の京都」を極める
    第5章 「特別の京都」を極める
    第6章 京都の食を極める
    第7章 京都の名所を極める

    <内容>
    京都の案内では最近特に著書の多い、柏井さんの旧著の改訂版。食事どころはともかく、かなりコアな名所案内が出てる。最初のほうは、「観光ありき」の人々への文句が並ぶが、この人の筆致だとそれも許される気がする。

    0
    2014年10月10日
  • おひとり京都の愉しみ

    Posted by ブクログ

    タイトルどおり、京都一人旅のガイドブック。
    他に買ったガイドブックにはないお店が紹介されており、非常に楽しみ。
    あとは実際に体験してみるだけ。
    不満は、本論で紹介していた歩き方を経路付きの地図で示して欲しい。
    初京都だと道がわからん。

    第1章 京都ひとり歩き
    第2章 四つの文字で巡る京都
    第3章 京都ひとりランチ
    第4章 京都ひとり晩ご飯
    第5章 京都ひとり泊まり

    0
    2013年03月22日
  • 鴨川食堂いつもの

    Posted by ブクログ

    6話からなる思い出の料理を探してもらう物語。最終話の「コロッケ」が一番ウルッときた。憎んだ母でも、最後は思い出のコロッケの味を堪能すると共に過去の母の深い愛情を知る。

    0
    2026年01月17日
  • 極みのローカルグルメ旅

    Posted by ブクログ

    20120303 全国のローカルグルメ。行ったことが有って今までガイドとかに載ってない店が何軒か出てる。自分と感覚があうのでガイドブックとしても使えそう。

    0
    2012年03月04日
  • ふらり 京都の春

    Posted by ブクログ

    柏井壽の京都四季シリーズの完結編(かな?)。
    食事処、隠れた花の名所、花の名所の観光客のはずし方、など、まあ為になると思う。

    0
    2011年05月01日