柏井壽のレビュー一覧
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第1話 下鴨茶寮でお父さんの三回忌を行う。酒の好きな人だった。はるかは東京でホテルの仕事をしている。叔父さんにライブのあるレストランに連れてきてもらう。なんと高校の同級生の晴翔くんの演奏だった。
両親が住んでいた家をどうするか。民泊にするか。はるかは東京のホテルを辞めることも視野に入れる。結局叔父と石田が共同で管理することになった。だが隣のジジイが怒鳴り込んできたのだ。
リフォームをしてもらったら、古い「三日月旅館」と書いてある看板が出てきた。また頭が三つある仏さんも出てくる。大黒さんと看板は玄関に置くことにした。
第2話 ホテルの総支配人に民泊の値段を決めるためにきてもらうことにした。だが -
Posted by ブクログ
前作で引っ越して「前のお店のがよかったな~」と思っていたのに、今作では「こっちもなかなかいいんじゃないか?」とまた楽しく読めた。
ストーリーは六作ともよかった。
やっぱり料理の描写が好きだな。
ふと今更思ったんだけど、探偵料(食事代込み)はいくら振り込めばいいんだろうか…?
京都市内なら5万くらい?いや、それじゃみみちっちいと思われるから10万くらい?
遠方はそれに交通費とホテル代を追加って感じかな。
この辺を依頼者に任せるあたりが京都人ぽいと感じるのは偏見かな。
こいしちゃんが相変わらずちょっと鼻につくんだよね~笑
レギュラー人の中では妙さんが好き。 -
Posted by ブクログ
2025年5月12日
食を探す❓
職の間違いじゃない❓と思ったが食で正解だった。
気になって仕方ない食の記憶を探し求める探偵。
心に残る一品には、やはりそれぞれいわくがある。心に残すだけの手間ひまと心がこもっていることに気づく。
依頼人も探偵事務所(食堂)も満ち足りる。
お代は依頼人任せの振り込み、依頼人みんなが善人っぽいけど、私だったら安くしたくなりそう。
でも手の込んだ食事と出張旅費と探偵料、その場での検食とお土産の食事。
実費を考えただけでも相当高額になる。
きっと依頼人は高額でもモヤモヤを解決したいのだろう。
こんな探偵事務所が本当にあってほしい。
実在してほしい。