【感想・ネタバレ】三日月旅館のレビュー

あらすじ

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世界30言語で翻訳!
大人気『鴨川食堂』シリーズの著者、
待望の新シリーズ開幕!
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京都一の宿を作る!!
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大文字山を望む実家を一流旅館に――
天下取りへの壮大な挑戦が始まった


東京の名門ホテルで
宿泊マネージャーを務める掬月はるか。

相続した京都の実家をどうするかが
目下の悩みだ。
下鴨神社まで徒歩十分、
東山を望む超一等地。

売却すればかなりの額だが、
亡き両親が愛した家を売るのは
しのびない――。

宿泊業を愛するはるかは一念発起、
実家を旅館にすることを決意する。

内装は?
アメニティは?
料理は?
ご近所対策は?

京都宿泊業界の裏側がわかる!?
ワクワクが止まらない旅館開業奮闘記

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Posted by ブクログ

シリーズ化を念頭に置いたのでしょう。伏線になる設定が、贅沢なまでにてんこ盛り。続編にどう活きてくるか、楽しみです。

0
2026年03月13日

Posted by ブクログ

東京のホテルで宿泊マネージャーをしている掬月はるかはは、父が亡くなり京都の実家を民泊として活用することになる。はるかは、仕事柄宿泊に関することになると、あれこれこだわり始める。旅館開業へとつながる京都どっぷりの物語。はるかの母校、紫野高校ゆかりの人物が何人か登場する。作者の母校らしい。つい先日お土産で頂いたみたまやの黒みつだんごが登場し、また食べたくなった。シリーズ化しそうでとても楽しみ。

0
2026年03月30日

Posted by ブクログ

京都一の宿を作る…
京都のホテルは仕事で携わったことがあったので、面白そうだなと思って手に取りました。
三日月と大黒天。続編に期待が膨らむ、八寸のような作品でした。

洛中ながらも田舎のようなムラ社会が残っており、狭い世界が引き寄せる縁をきっかけに、少しずつ主人公が踏み出していく。現実も考えながら行動する気持ちに共感を覚えながら、個性とは何か、そして本気になるとは何か、改めて考えさせられました。
時折出てくる食事のシーンでは、これまた京都らしさが感じられ、話に出てくるお店は本当にあるようです。いつか行ってみたいなぁ。

0
2026年03月21日

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