柏井壽のレビュー一覧

  • 鴨川食堂おまかせ

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    2017年出版。シリーズ第4作。お決まりのパターンを繰り返すので、第3作を読み終えてから暫く期間を開けて改めて読んだ。うん、何か今回は少し捻って来てる。クセの強い登場人物、展開も「めでたしめでたし」からズラしたり。それらの変化?が、良い方向に効いてる気がする。このシリーズの特徴?だけど、シリーズを通した長いストーリーが乏しい。その分だけ深みを感じにくいのは少し残念。

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    2025年09月21日
  • 鴨川食堂

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    話のパターンは決まっているので読みやすい。依頼で訪問した際に出てくるお任せの料理が少しずつ品数多く並ぶところを想像しただけで食いしん坊の私は幸せな気持ちになる。

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    2025年09月18日
  • 鴨川食堂

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    鴨川食堂の近くが実家なので、お店に向かうお客さんたちの姿がハッキリ想像できて、きっとそのお客さんが観ているだろう景色も想像できました。登場人物それぞれの思い出の「食」、どのエピソードもとっても温かい気持ちになれました。幸せな気持ちになれる本でした。

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    2025年09月06日
  • 京都スタアホテル

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    京都の老舗ホテル京都スタアホテルを舞台にレストランバー支配人が連夜様々な迷いを抱えるお客様を出迎える。鴨川食堂シリーズを読んでる途中脱線してふと読み始めたところなんと鴨川こいしさんが登場してビックリしましたが、嬉しかったです。

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    2025年07月04日
  • 鴨川食堂もてなし

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    鴨川食堂シリーズはもう何冊読んでも飽きない

    流さんが作るお料理も最高だし
    こいしちゃんのお茶目なところもいい

    まだ探して欲しい食はないけど
    もしこういう所があったらいいなあって毎回思う。

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    2025年06月19日
  • 海近旅館

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    女将さんが可愛らしいのだけど、お客さんが褒めてくれたら素直にありがとうございますと応えて欲しいな。
    卑下されると会話がつまらなくなる。

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    2025年06月10日
  • 鴨川食堂いつもの

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    2025年6月8日
    いろいろな人がいるなぁ。
    意外と庶民的なメニューが思い出に残る。
    それもそのはず、そのメニューに作り手はひと手間もふた手間も加えている。
    食べてくれる人への愛情、工夫なのだろう。
    ここに出ている工夫を私も実践してみたくなる。

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    2025年06月08日
  • 京都なぞとき散歩

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    柏井先生の京都のお話は好き。
    お城と神社、地名、街かどと習わし、食。どれも興味深い。”紫式部ゆかりの地”なんかは昨年の大河でにぎわうんだろうな。

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    2025年05月30日
  • 鴨川食堂ごほうび

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    引っ越して、新しくなった鴨川食堂♪こちらの方が好きかも(*^^*)お気軽に立ち寄れそうだし…それにしても浩さんとこいしはどうなのよ?流さん公認って事で良いんだよね?(・_・;)

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    2025年03月23日
  • 京都なぞとき散歩

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    最初はなんとなく買った本だったけど、普通の旅行ガイドとは違って、料理や文化の紹介がすごく魅力的だった。読んでいるだけでお腹が空いてくるし、「ここ行ってみたい!」って思わせるような文章で、気づけば夢中になっていた。

    ただ、京都の地名はとにかく難しくて、全然読めないし覚えられない。本を読みながら何度も戻って確認したり、検索したり…。自分の記憶力の悪さを実感する場面もあったけど、それでも楽しく読み進められた。

    言葉に関する話も面白かった。たとえば「ぶぶ漬けでもどうどす?」が、単なる嫌味じゃなく、実は相手を気遣う言葉でもあると知って驚いた。京都の人は気が強いと言われがちだけど、それって東京とは言葉の向き合い方が違うからこそ生まれた誤解なのかもしれない。

    読んでいるうちに、なんだか京都に行きたくなった。いつか誰かと行くことがあったら、この本で得た知識をさりげなく披露できたらいいなー

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    2025年03月07日
  • 歩いて愉しむ京都の名所 カリスマ案内人が教える定番社寺・名所と味めぐり

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    ネタバレ

    京都の名所案内+近所のおいしいお店を紹介。
    金閣近くのおむらはうすや、平安神宮近くのそば屋のお福に行ってみたい。
    南禅寺の三門、石川五右衛門の絶景かなが有名だけれど、1628年に再建されたもので、石川五右衛門の時代には三門なかったらしい。
    伏見稲荷の狐が咥えている玉と鍵、玉は稲荷神の霊力の象徴で、鍵はそれを身につけようとする願いを表すものだそうだ。
    ちょいちょい誤字があるのが気になる。

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    2025年01月07日
  • 下鴨料亭味くらべ帖3 料理の原点

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    そろそろかと思い、予約して購入。
    期待を外さない内容でした。

    今回は、急展開が2つもあり、驚きつつも大満足。
    (ネタバレになるので、あまり多くは書けませんが)

    相変わらずの不思議な神社の神主さんからのお告げ。
    今回は料理の神様等という神様が出てきましたね。
    今度、房総半島にあるというその神社にもお参りに行ってみようと思います。

    出てくる料理は、ホントに美味しそうなものばかり。今回は、やはりなんと言っても玉子料理ですかね。
    お腹がグーッと鳴ってしまいました。

    また次回作を心待にしております。

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    2024年11月30日
  • 鴨川食堂いつもの

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    2016年出発。シリーズ第3作。基本パターンは変わらず、良くも悪くも?安定でサプライズ展開は無し。京言葉のイントネーションが読んでいて心地良いのと、自分が食い意地が張っているので食のシーンが楽しいのと。毎度の「おまかせ」料理の説明は、文章が蜜になって読むのが少し苦痛で、軽めに読み飛ばしてしまう…。ひたすら馴染めたならシリーズを連続して読みたいだろうが、正直言うと飽きる…。少し間を開けながら読むのが良いかな。まだまだ続刊が有るが、数ヶ月は保留。忘れた頃に戻ります…と言う、オマケで「4」。

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    2024年11月21日
  • 鴨川食堂ごほうび

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    ネタバレ

    通常営業(?)に戻って一安心。
    お店と住居の場所を移したので、京都駅から鴨川食堂に向かう冒頭お約束の描写がこれまでと変わった。
    舞台を上賀茂のあたりに移した理由はやはり、鴨川食堂のあった場所が、しもたや風の食堂が存在するのにふさわしい風景ではなくなってしまったためだろう。
    流さんの料理がもう食べられなくなってしまうのではと心配していたけれど、古民家ふうの探偵事務所では、話を聞く前に、以前のように流が作った八寸のようなおまかせ料理を出す。
    食堂の方はこいしと浩に任せてしまったから、食探しを依頼した人しか、流さんの料理を口にすることができなくなったという事?
    まるで隠れ家レストラン、とても贅沢。
    こいしと食堂を任せられた浩だが、能登の地震で、故郷が大変なことになった。作者が予定していた浩とこいしの関係に、もしかしたら変化もあったかもしれない。

    皆、胸の中に秘めた過去がある。特に、『ヒレの網焼き』の、京都の学生時代のすれ違いが趣き深い。・・・これも舞台が京都だからよけいに趣き深く感じるのかな?京都の魔法?


    『第一話 スポンジケーキ』
    ・工藤三枝(くどう みえ)
    25年前に女子大の友人二人と京都を旅した思い出。セレブになった二人と、母を介護しながら事務の仕事をしている自分と。
    そんな三枝にも幸せになる権利はある。

    『第二話 雑煮』
    ・首藤順三(すどう じゅんぞう)は鳥取から来た。
    父の遺した借金を背負い、暗い気持ちで行った新婚旅行。その三陸宮古(さんりくみやこ)の民宿では、正月でもないのに雑煮を出してくれた。
    共に苦労を重ねてくれた妻に感謝。

    『第三話 蕎麦鍋』(もうすぐ嵐山の桜が咲く)
    ・宮前(みやまえ)みすずは、有名なカウンセラー。
    昔、恩師の家で食べた「蕎麦を食べるための鍋」を探している。ふとしたきっかけでスキャンダルをマスコミに騒がれ、恩師夫妻にはもう会えない。

    『第四話 ホットドッグ』(梅雨空)
    ・来栖妙(くるす たえ)が流の料理を食べさせるために、鎌倉在住の友人、与田絹子(よだ きぬこ)を案内してきた。
    夫を亡くして武蔵野の古い家に一人寂しく住んでいた頃の絹子に、屋根の修理を申し出た青年がいた。
    絹子は彼と一緒にホットドッグを食べた日々を懐かしむが、妙は絶対に詐欺師だという。

    『第五話 牡蠣フライ』初冬
    ・船田昭一(ふなだ しょういち)浜松で有名なレストランを経営している。今度は東京か京都へ店を移転したいという意欲を持っている。
    インタビュー記事で、料理人を目指すきっかけを語ることになった。それは中学高校の頃、母が作ってくれた弁当に毎日入っていた「牡蠣フライ」がまずかったという記憶である。

    『第六話 ヒレの網焼き』
    野河杏子(のがわ きょうこ)は夫の定年退職後、滋賀の大津に住まいを移した。今、夫は癌で京都の大学病院に入院している。
    京都でアルバイトを掛け持ちする貧乏な学生生活を送っていた頃の夫が、匂いだけ吸い込んで通り過ぎていたという憧れの店の料理を食べさせてあげたい。しかし、その店の料理を、杏子は食べたことがあるのだった。

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    2024年11月13日
  • 鴨川食堂

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    『食』を探してくれる食堂って面白いなぁ。
    最初は京都弁が読み辛いなと思ったけど、読んでいるうちに慣れた。

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    2024年09月13日
  • 鴨川食堂おまかせ

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    流さん&こいしちゃんの2人が織りなす
    「食探し」
    流さんのお手製料理はいつも食べたくなる!
    こいしちゃんと何気ない会話もしてみたい!

    京都に本当にあったら良いのに…
    今作の依頼人は特殊な人が多かったです笑

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    2024年09月09日
  • 鴨川食堂いつもの

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    おまかせで出てくる料理がおいっそーすぎる!
    京都の料理屋で、違和感のない京都弁で書かれてるのがありがたい…(ドラマとかのエセ関西弁アンチ)。
    ちなみにNHKでドラマ化されてて、U-NEXTでポイント払って観たけど…やっぱり若干違和感あるよね京都弁。

    全10作?いまんとこ?あって、
    何を思ったか3作目から読み始めた私。
    たぶん、1話の主人公がダンサーやったから。笑

    2人くらい特に説明なく「誰これ?」って名前出てきたけど、まぁ話に重要には絡んでこないので
    3作目から読んでも全然おっけーでした。
    ご飯が美味しそうなんやぁーお酒もいっぱい出てくる
    こーれは…お腹空く。
    ほっこりあったか緩い小説でよかった。
    全部読んで集めたいなぁ。


    かけ蕎麦と、焼きそば、コロッケの話が好きやった。

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    2024年08月31日
  • せつない京都

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    京都で「せつない」と言うと、建礼門院徳子や小野小町に魅せられた深草少将などが浮かびます。そのようなせつなさを感じさせる人物やゆかりの地を、京都在住の著者だからこその視点で案内してくれます。お勧めのお店紹介などもあり、京都へ行きたいと思いました。早く涼しくなってほしいですね。

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    2024年08月30日
  • 鴨川食堂ごほうび

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    シリーズ第11弾は
    店を移転し、食堂はこいしと浩がメイン
    探偵の受付を流が受け持っている。
    といえども食捜し自体は定番の流れ。

    毎回思うのは「お心に見合う分」っていったいいくら??

    火野正平さんの流もまた観たいなぁ。

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    2024年08月15日
  • 鴨川食堂ごほうび

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    引っ越し後の鴨川食堂。今回は食を探すなはそんな大変じゃなさそうな印象だったけど相変わらずほっこり。ずっと細々とでいいから続いて欲しい

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    2024年08月12日