柏井壽のレビュー一覧

  • 鴨川食堂ごほうび

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    またまた久し振りにあえた、流さんとこいしちゃん。
    相変わらずの安定した、ほっこりストーリーに癒されました。

    今回は、なんとなく、「蕎麦鍋」が秀逸でした。
    実は、このシリーズ読み始めて初めて、依頼人が探している料理が何処の何なのか、知っているものでした。子供たちがまだ小さい頃、長野県松本市の温泉に1泊して、帰りのお昼に家族4人で食べたことがありました。馬刺やらなんやら、長野の名物をあてにしながら地酒を結構呑んで、最後の〆に食べたのが後にも先にもこの蕎麦鍋でした。籠で自分で蕎麦を温めるので、とても珍しく、家族みんなの思い出に残っています。
    このストーリーを読みながら、そんな事を懐かしく思い出していました。なんとなく、自分が流さんとこいしちゃんのお客さんになったかの様な錯覚に陥りました。不思議な感じでした。

    「あってますやろか」と流さんに聞かれたような、不思議な感覚でした。

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    2024年08月15日
  • 鴨川食堂ごほうび

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    シリーズ11作目。
    テレビドラマ化されてから気になって読み続けています。
    前作は「引っ越し」と言うことで、鴨川食堂は引っ越しました。引っ越しをして新しい「食堂」と「探偵事務所」での食探しが始まりました。

    スポンジケーキ
    雑煮
    蕎麦鍋
    ホットドッグ
    牡蠣フライ
    ヒレの網焼き
    の食を探します。

    今作も心温まる話ばかりでした。
    読みながらホットドッグを食べたくなって、久しぶりに作ってみたいなぁと思いました。

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    2024年07月26日
  • 京都なぞとき散歩

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    <目次>
    第1章  お寺と神社のなぞを解く
    第2章  地名のなぞを解く
    第3章  街かどと習わしのなぞを解く
    第4章  食のなぞを解く

    <内容>
    柏井さんの京都シリーズ。第何弾だろう?ネタが尽きなそうで、ところどころ被っているが、相変わらずの京都紹介本だ。各章の最後に食が付いているのも柏井さんならでは。それもマイナーなお店が主。うれしいね

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    2024年07月18日
  • 海近旅館

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    コロナ禍以降でもなかなか旅館には泊まりに来てもらえなくて、どうやって経営するのか悩みどころなんだけど、一生懸命良い旅館にするために頑張っているとどこからか助け舟が現れて、みんなの気持ちも徐々に変わっていってー。

    その後の話もぜひ読んでみたいと思わせる一冊。

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    2024年03月01日
  • 鴨川食堂いつもの

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    親心が分からない女、女性を裏切るような行為をする男など、腹立つなと思う登場人物が多かったけど、前者は自分の痛いところをつかれているのだろう。

    「二十四節気を編み出した日本の文化」とあったけど、二十四節気は中国由来かと思ってた。

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    2024年01月25日
  • 下鴨料亭味くらべ帖2 魚の王様

    ネタバレ 購入済み

    あら?

    不思議な事は曖昧なまま、次に続くんですね?料理対決も、引き分けたままだし、川向こうのホテルの事やら、クルーズ船の料理の事も、これから、どうなって行くんだろう?気になります。

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    2023年12月05日
  • 下鴨料亭味くらべ帖 料理の神様

    購入済み

    真実は?

    始め、京言葉に馴染めなくて、ずいぶん読み辛く感じましたが、徐々に慣れてきて、なんとか、読み終えました。何となく、真実に近付いているようで、それを、はっきりさせないのが、京都風?続巻で、はっきりさせるのかな?

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    2023年12月04日
  • 下鴨料亭味くらべ帖2 魚の王様

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    予約して購入。楽しみに読みました。柏井先生の作品を読むと、大体いつも京都弁を喋りたくなり(喋れないけど)、京料理を食べたくなる。

    この話は、京都にある老舗料亭における、2人のそれぞれ持ち味が異なるプロどうしの料理対決とお店の経営というメインストーリーを、季節を織り成す美しい京都の景色、風情、そして料理がより華やかに彩る構成になっている。そこに日本人ながらの人情が加わり思わずホッコリしてしまう1冊である。

    「糺ノ森山荘」九代目女主人、朱堂明美を見守る神社の神官と、なんとも不思議な予言、そしてご縁。料理対決を審査する個性豊な審査員の方々も含め、みな優しく、それぞれの世界で真剣に生きています。ここが、また非常に好感が持てるのです。

    そして、和食、日本料理の奥深さ。岩田さんの日本料理の真髄的逸品に対して、萩原さんのアイデア豊富な力強い逸品。実に、読んでいるこちらからしても、甲乙つけがたい。食べていないのに、不思議だ。すでに食べた気になっている。これもまたこの1冊の不思議な魔法に違いない。

    次の刊が待ち遠しくて、仕方がない。

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    2023年10月17日
  • 鴨川食堂ひっこし

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    今回は慣れ親しんだ場所からのお引越し。

    これまでの場所も実際に見に行き、小説の雰囲気を思い出しながら歩いてきました。
    思わず扉開けることはなかったですけどね(笑)

    今度の上賀茂もよく知ってる場所で、新しいお店の場所も探しに行こうと思いました!

    ところで、こいしちゃんと浩さんの関係が今後どうなるのかが少し怪しくなる展開となっています。


    今回は実際のお店の情報がたくさん載っているのがこれまでと違います。

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    2023年09月03日
  • 京都スタアホテル

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    ホテルといえば寝る場所って感じで、
    ホテル内できちんと食事したことは一度だけ。
    すっごく贅沢したなあ、
    私、大人になったなあ、と思った。

    機会があればまた、ホテルのおもてなしを
    受けてみたいものだわ。

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    2023年08月16日
  • 京都スタアホテル

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    お料理がどれも美味しそう…
    一番食べたくなったのは握り寿司です(笑)
    霞山さんのお話、最初は霞山さんのキャラが強烈でどうかなあと思いましたが、一番好きなお話でした。

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    2023年07月30日
  • 歩いて愉しむ京都の名所 カリスマ案内人が教える定番社寺・名所と味めぐり

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    京都の神社お寺とそれに合わせたグルメなどを紹介した本

    最近、京都に行ってなかったので気持ちだけでも京都に行きたいと思い購入。
    金閣寺や銀閣寺、上賀茂神社、伏見稲荷、三千院など権力者たちをも魅了し続けた歴史が、楽しめました。
    それ以上に、改めて京都のグルメを堪能してみたいと感じました。洋食のお店が気になりましたが、以前に一度だけ行った山猫軒があり、ワッフルを食べたいなと思ったり。

    人が少ない時期に行きたいものですが、なかなか難しそうですね

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    2023年07月07日
  • 鴨川食堂ひっこし

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    シリーズ第十作。今回は探偵話が3つと少ないが、いずれも流ファミリーにまつわる話。浩とこいしはどうなるのか?実在の名店が25軒紹介されている。柏井さんらしいな。

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    2023年05月18日
  • 鴨川食堂

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    定期的に再読したくなる作品です。
    温かい世界観で、京都弁にも引き込まれました。
    京都、憧れます☻ 
    食やお酒の知識も増えるかも?
    おいしそうなお食事が沢山出ていました。

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    2023年05月13日
  • 京都四条 月岡サヨの小鍋茶屋

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    サヨがひとりで切り盛りする「小鍋茶屋」は、昼はおにぎり屋、夜は1日1組限定の鍋料理屋。ごはんがとにかく美味しそうだし、おにぎり、お鍋とジャンルを設定することで他の作品と差別化できている印象。エピソードの合間に噺家さんのパートがあるのも面白い。京都の言葉や地名がいっぱい出てくるのもうれしい。

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    2023年04月22日
  • 京都 奥の迷い道~街から離れて「穴場」を歩く~

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    京都は歩く街という点は同意。でも、この著者の方のような京都の楽しみ方をするにはまだ若いのかもしれないと思いました。たくさん京都に行って自分なりの楽しみ方をし尽くした後に再読したい本です。この本に載っていたお店にも行ってみましたが、良いお店でした。

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    2023年04月13日
  • 鴨川食堂ひっこし

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    鴨川親子のリスタートの物語。
    ホテル開発の影響で、大家さんから退去を申し入れられてしまい、上賀茂へ引っ越すことに。
    いつも通りお客さんの食探しをするのではなく、今回は流自身の食探し、ずっと親子の馴染み客だった妙さん、こいしが一緒に食堂を開くことになった料理人の浩さんの食探しのお話だったのが面白かった。
    登場人物たちの背景がよくわかって、ますますこれからが楽しみになった。

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    2023年04月06日
  • 鴨川食堂しあわせ

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    Audibleにて。
    深く考えずほわわーんと聴けて良かった。

    再現してくれた食事で、コレコレーってなれるのかは置いといて、鴨川食堂の料理は食べてみたい。

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    2023年03月25日
  • 鴨川食堂ごちそう

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    ネタバレ

    今回はいつもよりイレギュラーな感じだった。例えば流さんが最後まで帰って来ず食事は依頼飯と一緒のディナーとか、食が見つからず当時のガイドブックで作るとか、おまかせ料理を容赦なくぶった斬って鱧のフルコース作らせる客とか。だからなのか新鮮でいつもの感じなのに新しさがあってより楽しめました。

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    2023年03月21日
  • 鴨川食堂もてなし

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    今回の作品は誰もかなり好きだったなぁ。食べたくなったのは小樽の五目焼きそば。いつも料理に合わせるお酒にも興味はあるんだけど初めてメモった「伊根満開」飲みたい…!!

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    2023年03月18日