柏井壽のレビュー一覧

  • 下鴨料亭味くらべ帖 料理の神様

    購入済み

    真実は?

    始め、京言葉に馴染めなくて、ずいぶん読み辛く感じましたが、徐々に慣れてきて、なんとか、読み終えました。何となく、真実に近付いているようで、それを、はっきりさせないのが、京都風?続巻で、はっきりさせるのかな?

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    2023年12月04日
  • 下鴨料亭味くらべ帖2 魚の王様

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    予約して購入。楽しみに読みました。柏井先生の作品を読むと、大体いつも京都弁を喋りたくなり(喋れないけど)、京料理を食べたくなる。

    この話は、京都にある老舗料亭における、2人のそれぞれ持ち味が異なるプロどうしの料理対決とお店の経営というメインストーリーを、季節を織り成す美しい京都の景色、風情、そして料理がより華やかに彩る構成になっている。そこに日本人ながらの人情が加わり思わずホッコリしてしまう1冊である。

    「糺ノ森山荘」九代目女主人、朱堂明美を見守る神社の神官と、なんとも不思議な予言、そしてご縁。料理対決を審査する個性豊な審査員の方々も含め、みな優しく、それぞれの世界で真剣に生きています。こ

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    2023年10月17日
  • 鴨川食堂ひっこし

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    今回は慣れ親しんだ場所からのお引越し。

    ここの場所も実際に見に行ってきましたけど、小説の雰囲気を思い出しながら歩いてきました。
    思わず扉開けることはなかったですけどね(笑)

    今度の上賀茂もよく知ってる場所で、新しいお店の場所も探しに行こうと思いました!

    ところで、こいしちゃんと浩さんの関係が今後どうなるのかが少し怪しくなる展開となっています。


    今回は実際のお店の情報がたくさん載っているのがこれまでと違います。

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    2023年09月03日
  • 京都スタアホテル

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    ホテルといえば寝る場所って感じで、
    ホテル内できちんと食事したことは一度だけ。
    すっごく贅沢したなあ、
    私、大人になったなあ、と思った。

    機会があればまた、ホテルのおもてなしを
    受けてみたいものだわ。

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    2023年08月16日
  • 京都スタアホテル

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    お料理がどれも美味しそう…
    一番食べたくなったのは握り寿司です(笑)
    霞山さんのお話、最初は霞山さんのキャラが強烈でどうかなあと思いましたが、一番好きなお話でした。

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    2023年07月30日
  • 歩いて愉しむ京都の名所 カリスマ案内人が教える定番社寺・名所と味めぐり

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    京都の神社お寺とそれに合わせたグルメなどを紹介した本

    最近、京都に行ってなかったので気持ちだけでも京都に行きたいと思い購入。
    金閣寺や銀閣寺、上賀茂神社、伏見稲荷、三千院など権力者たちをも魅了し続けた歴史が、楽しめました。
    それ以上に、改めて京都のグルメを堪能してみたいと感じました。洋食のお店が気になりましたが、以前に一度だけ行った山猫軒があり、ワッフルを食べたいなと思ったり。

    人が少ない時期に行きたいものですが、なかなか難しそうですね

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    2023年07月07日
  • 鴨川食堂ひっこし

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    シリーズ第十作。今回は探偵話が3つと少ないが、いずれも流ファミリーにまつわる話。浩とこいしはどうなるのか?実在の名店が25軒紹介されている。柏井さんらしいな。

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    2023年05月18日
  • 鴨川食堂

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    定期的に再読したくなる作品です。
    温かい世界観で、京都弁にも引き込まれました。
    京都、憧れます☻ 
    食やお酒の知識も増えるかも?
    おいしそうなお食事が沢山出ていました。

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    2023年05月13日
  • 京都四条 月岡サヨの小鍋茶屋

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    サヨがひとりで切り盛りする「小鍋茶屋」は、昼はおにぎり屋、夜は1日1組限定の鍋料理屋。ごはんがとにかく美味しそうだし、おにぎり、お鍋とジャンルを設定することで他の作品と差別化できている印象。エピソードの合間に噺家さんのパートがあるのも面白い。京都の言葉や地名がいっぱい出てくるのもうれしい。

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    2023年04月22日
  • 京都 奥の迷い道~街から離れて「穴場」を歩く~

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    京都は歩く街という点は同意。でも、この著者の方のような京都の楽しみ方をするにはまだ若いのかもしれないと思いました。たくさん京都に行って自分なりの楽しみ方をし尽くした後に再読したい本です。この本に載っていたお店にも行ってみましたが、良いお店でした。

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    2023年04月13日
  • 鴨川食堂ひっこし

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    鴨川親子のリスタートの物語。
    ホテル開発の影響で、大家さんから退去を申し入れられてしまい、上賀茂へ引っ越すことに。
    いつも通りお客さんの食探しをするのではなく、今回は流自身の食探し、ずっと親子の馴染み客だった妙さん、こいしが一緒に食堂を開くことになった料理人の浩さんの食探しのお話だったのが面白かった。
    登場人物たちの背景がよくわかって、ますますこれからが楽しみになった。

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    2023年04月06日
  • 鴨川食堂しあわせ

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    Audibleにて。
    深く考えずほわわーんと聴けて良かった。

    再現してくれた食事で、コレコレーってなれるのかは置いといて、鴨川食堂の料理は食べてみたい。

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    2023年03月25日
  • 鴨川食堂ごちそう

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    ネタバレ

    今回はいつもよりイレギュラーな感じだった。例えば流さんが最後まで帰って来ず食事は依頼飯と一緒のディナーとか、食が見つからず当時のガイドブックで作るとか、おまかせ料理を容赦なくぶった斬って鱧のフルコース作らせる客とか。だからなのか新鮮でいつもの感じなのに新しさがあってより楽しめました。

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    2023年03月21日
  • 鴨川食堂もてなし

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    今回の作品は誰もかなり好きだったなぁ。食べたくなったのは小樽の五目焼きそば。いつも料理に合わせるお酒にも興味はあるんだけど初めてメモった「伊根満開」飲みたい…!!

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    2023年03月18日
  • 京都四条 月岡サヨの小鍋茶屋

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    京都の四条で小鍋茶屋1人で切り盛りする月岡サヨの物語。昼はおむすび屋夜は、お客を1人だけ取って商売をしている.前に強盗に来た2人組にお金を貸して、その2人が成功し、多角のお金を返し利息もずい分付けそのお金を全部お寺に持っていき、お寺さんがお店を改装するお金を出してくれる。楽しみ。

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    2023年03月11日
  • 鴨川食堂はんなり

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    今回は非科学的な話とかもありいつもと少し風味が違う、それもいい。芋煮の話も良かったけど最後の書き下ろしのハヤシライスは涙腺緩みっぱなし。すごくすごくいい話だった。

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    2023年02月22日
  • 鴨川食堂おまかせ

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    鴨川食堂続編がこんなに刊行されてると知らずひさしぶりに続編を手にしたけどやっぱり面白い…こんなにお腹空く話あるかな。流さんのご飯が食べたすぎて…日本酒もいっちゃいたい。内容もほっこりするものから少しピリ辛なものもあって終始面白く読んだ。

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    2023年02月19日
  • 祇園白川 小堀商店 レシピ買います(新潮文庫)

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    ゴリゴリの京言葉でやり取りしつつ、食材や料理を繊細に表現していて、二つの異文化を体験している気持ちになれて楽しかった。ストーリーは人情物で水戸黄門や大岡忠相を連想させる。

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    2023年02月09日
  • 鴨川食堂いつもの

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    推理の裏側や客以外の心情、その後の出来事など、食堂外の出来事には一切触れないところが、雑音がない感じがして好きです。

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    2023年02月01日
  • 鴨川食堂しあわせ

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    ネタバレ

    父の鴨川流(かもがわ ながれ)が食堂の担当、娘の鴨川こいしが探偵の担当、鴨川食堂シリーズ第九弾。

    このシリーズ、たまに腹の立つ男が出てきますが、今回もかなり突出した奴が出てきます。
    そして、まるで口直しのように真逆の人物も登場するのは作者の優しさか。
    貧しい子供にもたくさん食べさせてやりたい、そういう動機で料理を作る人を天使だと思いました。
    さまざまなお客さんたちに、こいしがいちいち感情むき出しで(もちろん、お客さんの前では少し押さえていますが)怒ったり涙したりするのを、最初の頃は大人げないなあと思っていましたが、これはもしかすると読者目線なのかなと気づきました。
    お父ちゃんの、忘れたふりし

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    2022年11月22日