柏井壽のレビュー一覧

  • 鴨川食堂ごちそう

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    流さんの作るごはん、おまかせはいつの回を読んでも美味しそうで一度食べてみたい。

    今回は明記はされていないけれど、作中もコロナ禍であることが背景に描かれている。
    そして、流さんの作るおまかせも、お重の形を取ることが多かったり、食材が話ごとに重複している部分があったような気がした。
    食材探しのミステリー、流さんのおまかせは健在ではあるけれど、どこか暗い雰囲気が背景に流れている気がした。

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    2021年07月23日
  • 鴨川食堂もてなし

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    まず表紙を見て「こ、こいしちゃんの目がっ!」と驚く(@_@)そして食事の前に食捜しの話をしたり、こいしちゃんが流さんの食捜しに同行したり等々…いつものパターンと微妙に違う(-_-;)これは何かの前触れなのか?気になる~(゜゜;)でも最後に私の好物のばら寿司と笹寿司が登場して、嬉しくて気になっていた事を全部忘れた( ̄▽ ̄;)もう今はどうやって寿司を手に入れるかしか考えていない(*゜Q゜*)

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    2021年07月06日
  • 祇園白川 小堀商店 レシピ買います(新潮文庫)

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    柏井壽氏のグルメ小説。レシピを買うと言っても、商売気がある訳でなく、人情物です。グルメ、人情話、ふく梅さんのお色気と面白い要素は十分です。自分は気になりませんでしたが、京都弁が気になる人にはちょっとしつこいかもしれません。

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    2021年06月27日
  • 鴨川食堂まんぷく

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    京都行きたい!!!
    鴨川食堂でランチ食べたい!!!
    食探し、、、なにを探してもらおうかなぁ。
    アレかなぁ。。。
    流れさんとこいしちゃんの親子の雰囲気がいいですよね。

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    2021年05月22日
  • 京都スタアホテル

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    最近コロナ禍を反映した小説にしばしば遭遇します。そのたびに、ちゃっちゃと時世を盛り込んで書ける作家ってすげぇなと思います。

    コロナで客もまばらなホテルのレストラン。たとえ客がひと組であっても開けるであろうそれぞれの店。ただ食事に来ただけではない客たちは、今日この席にさまざまな想いを抱いています。その想いを汲み取り、最大限のもてなしに努めるスタッフの面々。

    さすがの作家も終日酒類提供禁止の日まで来るとは想像しなかったでしょうから(^^;、お料理とアルコールをきっちりペアリング。

    今だからこその心洗われる話ばかり。

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    2021年05月05日
  • 鴨川食堂まんぷく

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    シリーズ第六作。たらこスパゲッティ、焼きおにぎり、じゃがたま、かやくご飯、カツ弁、お好み焼き。ご馳走様でした。

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    2021年05月05日
  • 京都スタアホテル

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    ホテルのレストランという特別な場所での食事は、日常を離れる心地がする。
    ここで描かれるお客様は常連さんが多いようだが、その中でも特別な「ある日」が描かれている。

    二人の人生の転機の日であったり

    ここでしか話せない悩みであったり

    新しい門出への思いであったり

    どれも家族のドラマであることが共通点で、皆、ここにはいない人の話をする。
    新しい道に進むために過去を振り返らないという人もいるが、この作品に登場する人たちは、今まで積み上げてきた縁をとりわけ大切にしているようだ。

    「ホテル」という場においては、もちろんお客さまが主役で、ホテルマンは徹底的に裏方である。
    けれど、この小説では、表から

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    2021年04月28日
  • 鴨川食堂はんなり

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    ネタバレ

    シリーズ第五作。今作も面白かった。親子丼・別れた彼氏、焼売・死んだ息子、きつねうどん・死んだ妻と息子、おでん・別れた夫、芋煮・幽霊?、ハヤシライス・死んだ恋人。

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    2021年04月19日
  • 鴨川食堂いつもの

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    モルタル造りのしもた屋、初めての客にはおまかせ、美味しい食事、写真の貼られた細長い廊下、こいしの面談、あんじょうお聞きしたんか、ひるね、料理の種明かし、仏壇の掬子。水戸黄門のようなお決まりの展開だが、面白い。

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    2021年04月10日
  • 鴨川食堂

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    思い出の料理を作ってくれる食堂を描いたグルメ推理小説。シリーズ第一作。鍋焼きうどん、ビーフシチュー、鯖寿司、とんかつ、ナポリタン、肉じゃが。手軽に読め、面白いが、心が揺さぶられるなんてことはない。星4.5。

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    2021年04月07日
  • 京都スタアホテル

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    ネタバレ

    柏井さんの小説が大好きで、新刊を待ちわびていたので、読めてとても嬉しいです。こんどは、なんと和食にフレンチに中華に…という超豪華版!また、ホテルによく滞在する私としては、ホテルマンの仕事を描いているところも魅力的なところ。こんなホテル本当に欲しい!そして、常連になって大切にされたい!!
    こいしちゃんも出てきてビックリでした。続刊出て欲しい〰️

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    2021年03月13日
  • おひとりからのひみつの京都 カリスマ案内人が教える48の歩き方

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  京都の知られざる顔に出会う
    第2章  京都の美味を堪能する
    第3章  京都の多様な食文化を巡る
    第4章  京都の奥深い歴史を学ぶ

    <内容>
    「京都」とつくと飛びついてしまう飢餓感で、☆が4つになってしまった…。内容的にはそう新しいものはないが、著者が京都在住で、フットワーク軽く京都の町を歩いているので(実際に歩いていることは本書でも窺い知れる)、わりと地元的な情報が入っている。今回も、「殿田食堂」や「ますや」、「たつ㐂」などは他のガイドには載っていない食堂。西加茂とか洛陽十二支妙見とか、超マイナー。

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    2021年03月10日
  • 京都スタアホテル

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    柏井さん、人情話がやはり上手い。こいしも出てきて、思わずにんまり(^^)そして、あいも変わらず食べたくなる料理の書き方。京都に行きたい!

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    2021年03月05日
  • 京都スタアホテル

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    うーん、間違い無かったな。現実にこんなにサービスの良いホテルがあるかわかんないけど、あるなら私、行きたいです!

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    2021年03月04日
  • 祇園白川 小堀商店 いのちのレシピ(新潮文庫)

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    『祇園白川小堀商店レシピ買います』に続くシリーズ第二巻。

    日本各地に存在する長く人を惹きつけてきたレシピを買い取る商店。店主は、京都老舗デパートの相談役、小堀善次郎。
    そして、其の手となり足となるのは、小堀商店の隠れ蓑、『和食ZEN』の店長、森下淳くん、アシスタント理恵ちゃん。京都市相談科の実質的室長、木原裕二さん。そして祇園の芸妓ふく梅。

    いろいろな事情で消えてしまう運命の名レシピを、其の作者の人生も考えて買い受ける。情けもあり、粋な商談。


    様々なケースを盛り込んだ短編が組み合わさった形式。

    このほのぼの〜〜っとしたところ、気になる。
    と思っていたら京都を舞台にし、食をテーマに人生

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    2021年02月23日
  • 祇園白川 小堀商店 レシピ買います(新潮文庫)

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    ネタバレ

    京都白川の辰巳大明神から巽橋を渡る。路地灯りの灯る末吉町の『和食ZEN』。
    ZENの料理人、淳、売れっ子の芸妓ふく梅、市役所勤務の木原の三人は、食通として名高い小堀善次郎の命を受け、とびきりのレシピを買い取るため、情報収集に努めている。
    「そのレシピ、売らはる気ぃはおへん?」

    老舗料亭の元料理長が京都御所で出した源平焼
    江戸前と関西寿司のいいところをひとつにした小袖くずし
    甥に店のタレを盗まれた焼肉屋のすすぎタレ
    信州の旅館の松茸の土瓶蒸し
    街のレトロな洋食屋のオムライス
    駐車場の屋台のひと口おでん

    メインの料理も美味しそうだけど、ZENのお酒と料理が食べたい!
    京都人の人情にもふれてホロ

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    2021年01月22日
  • 鴨川食堂もてなし

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    ストーリー展開はシリーズ通して同じだが、何時も飽きることなく感動をしてばかりだ。
    今回の6編の中では、「五目焼そば」が一番泣けた。食探しを依頼した妻が、北海道夫婦旅行で夫が何故五目焼そばを食べょうと思ったかを知らされ感動した場面が、心に響いた。

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    2026年01月18日
  • 鴨川食堂はんなり

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    今卷もじっわと味わいながら完読しました。続巻も楽しみにしてます。
    下世話なことだが、毎回食探しの依頼人の気持ちに見合う分を払う流れになっているが、果たしていくら位払うのだろうか。また、食堂の一行広告に場所の情報を掲載しない、店の看板や暖簾を出さないのは何故と思ってしまう。京都特有?

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    2026年01月18日
  • 鴨川食堂もてなし

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    毎回楽しみに読んでいます。私も食を探してもらいたい、というか、食探しよりも鴨川食堂で食事したいっ!!!

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    2020年12月30日
  • 鴨川食堂

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    思い出の料理を探し出し再現してくれる鴨川食堂。依頼人のこれからの生き方に元気を与えてくれる料理。私だったら初デートで食べた海老ドリア。

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    2020年12月27日