柏葉幸子のレビュー一覧 王様に恋した魔女 柏葉幸子 / 佐竹美保 児童書 / よみもの 4.0 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ りんご畑の作品が好きで読んでみたのですが、まったく作風が違って驚きました。守人シリーズを思わせる重厚感のある文体で、ストーリーは全然違うのに、作品の印象がよく似てます。杖殿というネーミングに見られるように日本風の舞台ですが、魔女狩りという西洋の要素があいまって、独特の世界観を生み出しています。短編ですが、同じ世界でおきた魔女の話を集めたもの。時代も50〜100年くらいの枠組みに収まると思います。 0 2017年10月11日 つづきの図書館 柏葉幸子 / 山本容子 児童書 / よみもの 4.0 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 主人公は40代のおばさん司書。読んでくれた人のつづきが気になると、絵本のなかからでてきてしまった人たちに振り回され、つづき探しを手伝っていく。 はだかの王様、狼、あまのじゃく、幽霊…つづきを知りたくてでてくるけど、つづきは知ってしまったら終わりがくる。私たちに本のつづきが気になることがあるように、本の方も私たちのつづきが気になることがあるみたい。そんな本。 0 2017年01月28日 王様に恋した魔女 柏葉幸子 / 佐竹美保 児童書 / よみもの 4.0 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ ふんわり繋がった魔女オムニバス。魔女狩りが横行してる設定ですが、やさしい物語ばかり。お気に入りは「3人の杖殿」と偏屈魔女と卵のやつ。身分を超えた信頼関係とか種族を超えた繋がりとかが好き。 1 2017年01月27日 つづきの図書館 柏葉幸子 / 山本容子 児童書 / よみもの 4.0 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ はだかの王様に、オオカミ、あまのじゃく、幽霊。彼らは、絵本を読んでくれた人の「続き」が知りたくて、絵本の中から飛び出してきます。王様たちの会話がかわいいです。 0 2016年12月18日 王様に恋した魔女 柏葉幸子 / 佐竹美保 児童書 / よみもの 4.0 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ "「わたしにはすぐわかりました。あの男は、わたしがあなたを見るのとおなじまなざしで姉君をみつめていました。気がついていただきたいものです。姉妹とも似てらっしゃる。」と、すねてみせた。 春風の姫君は、まゆをもとにもどすよりはやく、ほおをぽっとそめた。そして、わたしの婚約もまちがっていなかったとほほえんだのだ。"[p.39_魔女の縁談] 連作短編集。 1 2016年12月16日 つづきの図書館 柏葉幸子 / 山本容子 児童書 / よみもの 4.0 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 児童文学というより大人の女性向けメルヘン。 まあ、よくできてるかな。オチがついたというか。 手紙の相手は察しがつくし、4歳の時別れても10年後の息子がわからないということはないし、母親は離婚の際、親権をとりやすく、ましてやこの主人公は虐待したり浮気したりしそうにないのに、なぜ養育できなかったか、エピソードも生さぬ仲の親子の話が二つ入っている、など細かいこと言うときりないが。 しかし、これで泣くってことはない、私は。 0 2015年08月09日 エバリーン夫人のふしぎな肖像 柏葉幸子 小説 / 国内小説 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 柏木幸子さんの得意なおばあちゃんが出てくる短編集。意地悪だけど少女なところもある夫人はかわいかったりもする。 0 2015年03月25日 つづきの図書館 柏葉幸子 / 山本容子 児童書 / よみもの 4.0 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 児童向けというよりは大人が読んだ方が、じーんと心に染み渡るものがあるかな。 不器用で人に伝える方法がわからない人たちが、だんだん心を開いていく感じがいい。大人だって、まだ成長しなきゃならないところがいっぱいあるんだよね。 0 2014年07月08日 ドードー鳥の小間使い 柏葉幸子 / 児島なおみ 児童書 / よみもの 3.6 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ドドはかわいかったけど、ドードー鳥の燻製とか出てきたり、いろいろ納得できないところがある…という感じでした。 0 2014年06月16日 ミラクル・ファミリー 柏葉幸子 小説 / 国内小説 4.1 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 柏葉さんの本ってモンスターホテルシリーズとか、ちょっと小さい子向きの本ばかり読んでいたので、大きい子向けというか、むしろ大人向けなんじゃないかというこの本はなんだか新鮮な気持ちで読めました。 0 2014年02月12日 天井うらのふしぎな友だち (新装版) 柏葉幸子 / 杉田比呂美 児童書 / よみもの 4.0 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ むかし読んだな〜と思って読んだらうっすら覚えてた なつかしいなー 忘れられたものたち わたしは見えるかなぁ 最後ちょっと泣けてしまった 根っこが具体的にどうなってツボが直るのかよくわからないけど‥ 0 2014年01月22日 ミラクル・ファミリー 柏葉幸子 小説 / 国内小説 4.1 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 短編集。どのお話でもお父さんが不思議な話の語り手。うちの父も聞いたら何か話してくれるかなと思ってしまいました。 0 2013年11月28日 おばけ美術館 ふしぎ列車はとまらない 柏葉幸子 / ひらいたかこ 児童書 / よみもの 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ おばけ美術館シリーズ第3弾。今回はまひるたちが遂に絵の中へ!大人にはおばけたちが見えないのに、まひるの意思を汲んで何も言わず温かく見守りサポートしてくれる町田さんの存在が本当にいい。今回はちょっぴり切ない感じ。ボブさんの想いが叶って良かったな。2012/203 0 2013年11月15日 おばけ美術館 妖精ケーキはミステリー!? 柏葉幸子 / ひらいたかこ 児童書 / よみもの 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ おばけ美術館シリーズ第2弾。ゆずちゃんとお母さんのお互いを想い合いながらもすれ違ってしまう微妙な関係の描き方が良かった。だ第2弾なのでそれぞれのおばけたちの役割がうまくできてきた感じ。2012/202 0 2013年11月15日 おばけ美術館へいらっしゃい 柏葉幸子 / ひらいたかこ 児童書 / よみもの 4.2 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ お化け美術館シリーズ第1弾。館長は10歳以下の子供という条件のもと美術館の館長となった小学生のまひる。そこは、おばけ美術館だった…。映画『ナイトミュージアム』のように絵画の中の人物が動き出し、それぞれに特定の言葉を言えば強制的に絵画の中に戻されてしまう。美術館の元館長・小夜が残したひとつの大切な美術品を、おばけたちとまひるが探す。日常の1枚向こうにある世界を書くのが柏葉さんは本当にうまい。2012/201 0 2013年11月15日 バク夢姫のご学友 柏葉幸子 / 児島なおみ 児童書 / よみもの 3.9 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 小学生のころ大好きだった柏葉幸子さん。柏葉さんの児童書には大人にもわかるすごく大事なことが説かれている。これだと見た目は関係ないんだよみたいな。2013/311 0 2013年10月30日 ドードー鳥の小間使い 柏葉幸子 / 児島なおみ 児童書 / よみもの 3.6 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ドードー鳥のキャラに意外性が。 鳥のおしゃべり部分が読みにくいのと鳥のわかままが始めは鼻に付きますが、ドードー鳥に夢がないところがかえっていいです。ほんのり笑える要素もあり。 0 2013年10月03日 大おばさんの不思議なレシピ 柏葉幸子 / 児島なおみ 児童書 / よみもの 4.3 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 大おばさんのレシピあたしもほしーなー。 自分のことを棚に上げて美奈だけど、子供はこんくらいがいいのかもって思った。 物語の主人公は読まれるたびに舞台にあがっているとか、人間に名前を付けてもらって初めて魔女になるとか、ピンクのワンピースは長い長い片思いの証だったとか設定が素敵。 他の世界の住人たちに必要とされてるものばかりの大おばさんのレシピのなぜを知りたいな。 表紙も挿絵もかわいいの。 0 2013年05月09日 ミラクル・ファミリー 柏葉幸子 小説 / 国内小説 4.1 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ ほのぼの読める短編集 お父さんがタヌキだったり、お母さんがキツネだったり・・・。 こういう文字だけのファンタジーは読み手の想像力が働く余地がたくさんあって楽しい。好き。 0 2012年12月13日 とび丸竜の案内人 柏葉幸子 / 児島なおみ 児童書 / よみもの 3.9 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ まさに児童文学という感じですね。 冒険譚じゃありませんが、身近に新しい発見があったりと、ほのぼのしています。 マルメロ食べたい・・・。 0 2012年12月02日 <<<1112131415・・・・・>>>