福永令三のレビュー一覧

  • クレヨン王国まほうの夏

    心を揺さぶる物語

    小学校3年生ごろに初めて出会い、それから折に触れて読み返してきました。
    いま40歳を目前にして読み返し、ふたたび感動しています。
    福永令三先生にも、三木由記子先生にも、お礼を言いたい気持ちです。

    昨今、多様性の大切さが叫ばれていますが、この本にはそのことが自然なかたちで描かれています。
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  • クレヨン王国新十二か月の旅

    懐かしい

    昔、クレヨン王国の12カ月を読んで 数十年ぶりに新12カ月の旅を読みました。
    前作も今作も人には 色んな癖やマイナス面もあるけど それが人なんだな…と改めて感じました。素敵な本です。
  • クレヨン王国の十二か月(新装版) クレヨン王国ベストコレクション
    16つの話に分かれていて、しゅじんこうのユカは、ふしぎなクレヨン王国にまよいこんでしまいました。ユカは、ぶじ帰られるのか?
  • クレヨン王国の十二か月
    やはり面白かった。
    テンポの良い展開。一つ一つ様子の違う12の町。
    そこで起こる出来事やその場でのやりとりが面白かった。

    最後の場面では、ハッピーエンドだとわかっていても、ドキドキハラハラしてしまった。

    今の子たちには、知らないモノの名前や、想像しにくい描写がでてくるので、様々な絵本や簡単な児童...続きを読む
  • クレヨン王国月のたまご-PART8
    久々にpart1から8まで一気読み。
    児童書は、読む年齢によって受け取り方が変わるとはよく言われますが、初読時がまゆみと同じ、中学受験を控えていた小6のころ。あれから10数年を経て、いろいろと言いたいことが増えてしまった(中盤から三郎さんあまり役に立ってない!とか…)のは、今の私がまっすぐにクレヨン...続きを読む
  • クレヨン王国の花ウサギ
    子どもの頃は「クレヨン王国の十二か月」が好きすぎて、ユカちゃんやシルバー王妃が登場しない上に知らない植物の名前が多すぎてあまり面白いと思えなかった。
    けれど何となくずっと気になってはいたので、今改めて読んでみたら、とても素晴らしい作品だった。
    三木さんの挿絵もあってとても愛らしい印象だけれど、自然破...続きを読む
  • クレヨン王国の十二か月
    子どもの頃大好きで何度も読み返した本。
    高校生の頃に大人にならなくちゃと手放してしまったけれど、手放してすぐに後悔した。
    ずっと思い続けていたけれどこのほどようやく中古で再購入。
    いい大人になっても面白くて、やっぱりシルバー王妃が大好きだった。
    シリーズの中でも一番好きな作品。
  • クレヨン王国まほうの夏
    クレヨン王国シリーズは大好きで、かなり長いことシリーズを追っていました。人間だけの視点なく、自然界から見た人間というのがとても印象的です。
  • クレヨン王国新十二か月の旅
    小学生の頃に買ったシリーズその2(再購入しましたが)
    実は、こっちの話のほうが好きだったりする。
    原作者さんのご冥福をお祈りします。
  • クレヨン王国のパトロール隊長
    主人公のノブオは、学校でも、家庭でも居場所がない。担任なんて、ノブオの気持ちなんて全くわかってくれない。そういうささくれ立った心のノブオが迷い込んだクレヨン王国。フクロウ隊長が見つめるノブオのひび割れそうな心が痛々しく、自分のことのように悲しくて・・・。
    けれど、クレヨン王国で「パトロール隊長」とし...続きを読む
  • クレヨン王国の十二か月
    色鮮やかなお話。月ごとの特徴をしっかり捉えてるところも素敵だと思ったが、必ず出てくる歌も素敵。是非リズムを付けたのを聞きたい。十二の悪い癖は大人でも心当たりのあるものもありシルバー王妃だけじゃないよ、と言いたくなった。
  • クレヨン王国の十二か月
     クレヨン王国のシルバー王妃と共に、12の町を旅する少女・ゆかの成長を描いた児童文学の名作。

     大晦日の夜。
     世界の光が、逃げた!

     金色と光を司るクレヨン王国の王様。そんな彼が逃げ出したのは、お妃であるシルバー王妃が原因でした。
     散らかしぐせ、お寝坊、嘘つき…美しい王女が抱えていた...続きを読む
  • クレヨン王国月のたまご-PART1
    Part1は好きなところが多すぎる。
    最初にまゆみが着ていたピンクのカーディガンや、負け犬の詩、喇叭の音に驚いたシーンや、最後の一行の台詞まで。
    「さいごまでしてはならないことはしたくない」と言った彼女の頑なで、幼くて、でもとても清らかなうつくしさにずっと憧れている。
    自分が本物の子供だった頃から変...続きを読む
  • クレヨン王国月のたまご-PART1
    クレヨン王国シリーズの中でも、この作品(全7巻)は幼心にすごく衝撃を受けた覚えがあります。けなげな主人公とサードの淡い恋物語にもとにかく涙。自分が親になったら、子供に読ませたいと初めて本気で思った本でした。
  • クレヨン王国からきたおよめさん
    頭の中から、自分に話かけてくれたり、叱咤してくれたり、時には暴言も吐く、「およめさん」を持てるという設定がすごい。読んだ当時、主人公が女の子というのも斬新だと思いました。
  • クレヨン王国まほうの夏
    クレヨン王国シリーズで初めて読んだ作品。
    小学生の話なのに、今読んでも涙が出る。
    自分が小学生のとき、この物語に出会えてよかったです。
  • クレヨン王国黒の銀行
    子どもの頃から今まで、大事に何度も何度も読み返している愛読書です。
    わたしにとっては初めてのミステリーでした。美穂と彰子ちゃん、おじいちゃん、コイや蛍たち、キャラクターがすごく生き生きしていて、読んでると頭のなかで勝手に音もつけて、クレヨン王国の世界に入り込んじゃいます。
    支店長も大好きなそばまんじ...続きを読む
  • クレヨン王国のパトロール隊長
    小学生のころに大好きで何度も読み返していました。ノブオやワレモコウのこころの痛みや孤独。愛されたいという純粋なきもち。うまく伝わらない優しさ。当時からひとりでいるのが好きで、いつも教室で静かに休憩時間に本を読んでいました。不器用で可愛いらしく笑う女の子の輪にうまく入れずに、静かに読んでいたら自分のよ...続きを読む
  • クレヨン王国新十二か月の旅
    「悪い癖の無くなったシルバー王妃なんて、なんか物足りない、魅力が無い」
    そんな風に思われるようになってしまったシルバー王妃が旅に出て、本来の自分を取り戻す話です。

    っていうと、「自分探し、自分磨き」をする流行に乗った女性の話っぽくなってしまいますが、ここは児童書。ファンタジー。
    不思議な旅のお供た...続きを読む
  • クレヨン王国の十二か月
    はじめて読んだクレヨン王国シリーズ。
    悪い癖を直すために旅に出たシルバー王妃。
    この旅の途中で出会う町の住人たちがユーモラスで、最後まで楽しく読めました。
    旅の間に王妃が食べた物がどれもおいしそうで、どこかで再現してくれないかな、と夢を見てます。サンドイッチくらいならいけるかなぁ。

    ところで、「こ...続きを読む