【感想・ネタバレ】クレヨン王国 ロペとキャベツの物語のレビュー

あらすじ

ウサギのロぺは、なぜかキャベツが大きらい。でも、空想するのは、大すき。ある夜、ロぺの前に赤クレヨンがあらわれて、クレヨン王国の「かきのこしゆめのもやもや島」へ。ロぺが島で見たものは……。という表題作のほかに、公園にわすれられた赤いぼうしに、クレヨンが魔法をかけた『クレヨン王国の赤いぼうし』を収録。大人気「クレヨン王国」シリーズ!

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Posted by ブクログ

 『ロペとキャベツの物語』と『赤いぼうし』の2作品収録。どちらも思い出深いのだが、『赤いぼうし』の「お正月じゃもん、お正月じゃもん」と言いながら熱々の肉まんを頬張るコンばばのシーンが忘れられない。表題作ではないので記憶のかけらから本書に辿り着くまで少し時間がかかった。他にも北風隊の上司と後輩が食べるトマトスープの描写がとても美味しそう。
 表題作は、誰に迷惑をかける訳でもない偏食の思いがけない悲しい影響がほろ苦い。『花ウサギ』と比べると幼なさの残るロペだが、少し切ない経験をしつつもクレヨン王国で楽しく遊べて良かった。

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2023年02月12日

Posted by ブクログ

ウサギなのにキャベツが嫌い、と設定が大好きだった。本棚の隅にいたはずのこの本は一体どこにいってしまったのか?
もしかしたらクレヨン王国に帰ってしまったのかもしれない。そろそろ買い直そうと思う。

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2012年03月14日

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