大江健三郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
長かった。長い道のりだった。しかし、大江健三郎はこのくらいの、ある程度の長さがなければ醸し出されないものがある気がする。だから、この長さは半ば必然的な長さだったのだと思う。途中、面白くて面白くて、一回休憩入れないと駄目だ、勿体無いわ、と思って、休憩入れてまた読んで、というのを繰り返しながら。大江作品には本質的に悲嘆に暮れている人間がいないように感じる。みんな、どこかしら明るい。リジョイス!と叫びたくなる、そういう明るさがある。これでレイトワークは読みきったので、ここからはもうちょっと自由に年代を考えないで読んでいこうか、それとも順番にできるだけ沿って、次は「燃えあがる緑の木」三部作に手を付ける
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Posted by ブクログ
ネタバレ大江健三郎の文学以外の作品は、出たときには読むことがありますが、後から読み返すことはありませんでした。
記事で、
「標題の「あいまいな日本の私」が、ノーベル文学書受賞の際の記念講演の標題だということ。」
「ノーベル文学賞を受賞した川端康成の「美しい日本の私」を引いていること。」
を知って、読み返す気になりました。
「ハックルベリーフィンの冒険」と「ニルスホーゲルソンの不思議な旅」の2冊の書籍を紹介しています。
「裏切り者(トラディトーレ)としての翻訳者(トラデュトーレ)とはいえない」
アイルランドの詩人ウィリアムバトラーイエーツに親近感を感じるとのこと。
上品な(ディーセント)。
渡辺一夫