高橋洋一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全体的な評価としては、読みやすい本だったように思う。
この本は約30程度の政治トピックスに関して解説や著者の意見が述べられているのだが、
1:個別トピックスの説明はわかりやすく、また自分の意見を基準を示して述べているので読みやすかった
2:大きな構成として、トピックスが五月雨式だったりレベル感がバラバラだったので、全体像をとらえるのが難しかった(もしかすると無いかも)
文章の書き方としては、民主党の政権獲得以降の政治的なトピックス(高速道路無料化や子供手当などの財政トピックスから成長戦略)に対して、マスコミが取り上げるような国民視点の疑問をスタート地点として、著者の解説とそれに対する意見・視 -
Posted by ブクログ
先日神戸へ帰郷した時に読み終えた本ですが、高橋氏の本はこれで35冊目になります。前回の衆議院選挙で大勝した自民党ですが、参議院ではまだ気を遣わなければならない状況ですが、自民党主導の政策が今後展開されていくことになりそうです。
そんな状況下における日本及び諸外国との関係における最新情報を踏まえての解説を行なってくれています。今後の日本の見通し及び資産保全の面からも有益な情報が記されていたと思いました。
以下は気になったポイントです。
・為替介入しなくてもドル債は満期がどんどん来る、今まではその分を乗り換えていた、 満期で戻ってきた時 円に変えてまた ドルを買うというやり方でも、円安になっ -
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財務省の過去の様々な提言は「国民の立場」で検討されたものでない、と言うことが多く載せてある。例えば無駄使いしても明細なしで使える莫大な一般予備費と食料品の消費税減税による年金破綻説、社会保障費用増大に伴う財源問題など、次々と増税案を法的化させ国民から毟り取っているとしか見えない。また、年金積立金管理運用独立法人(GPIF)が2023年度運用実績収益が45兆4153億円、4年連続最高資産額となり258兆6936億円もあると言う。年金目減りなどあり得ず、蓄えすぎている独立法人は近年の物価高に対応した更なる増額分配をすべき段階にあるはずだ。一方、規制緩和に関しても一向に日本という国は進展しない。タク
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Posted by ブクログ
財務省の天敵高橋洋一先生の一冊。
毎度呆れ返るばかりの高級官僚。財務省。保身と自分たちの利益最優先。分かってやってるのか馬鹿なのか、本当に信じて間違ってるだけなのか。
もうがっかりしすぎて、何も変えられる気がしない。
それこそ、未曾有の大事件でも起きないとなのだが、最強のバカの壁マスコミがまた官僚の天下り先で害以外の役に立たないから話にならない。
ヤダヤダ。
ただ高橋先生。お年のせいか、現場離れて長いせいか、故森卓先生の晩年に通じるような怨念に近いものを感じたのがちょっと気になった。
MTT理論にも触れてて、ご本人は以前から違うと言ってるのに、一部界隈では確か先生を含んで論じる人たち