高橋洋一のレビュー一覧

  • 「借金1000兆円」に騙されるな!暴落しない国債、不要な増税(小学館101新書)

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    ■日本経済

    1.日本の借金は1000兆円という捉え方は、そもそもが間違いだ。
    国の保有する資産を一切考慮してないからだ。本来は、負債から資産を引いた差額をみなければならない。
    普通の国は資産をあまり保有しておらず、借金しかないという事情がある。つまりグロスもネットもほぼ同額である。
    ところが、日本国政府は飛びぬけて保有資産が大きい。だから差額で見ないと大きく間違えてしまう。

    2.日本国際が暴落するかどうかはCDS保証料をチェックすることが一番正しい。

    3.IMFには財務省出向職員がたくさんいて、日本の財政に対する勧告や評論を、まるでマッチポンプのように書いている。

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    2012年06月17日
  • 統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる

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    数字の発表は、絶対値の説明が大事。
    客観確率とベイズ確率。
    記述統計と推測統計。
    借金を返すためにさらに借金をしてそれを懐に持っているお金、国債整理基金。
    国際金融のトリレンマ。

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    2011年12月09日
  • バランスシートで考えれば、世界のしくみが分かる

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    著者の高橋洋一氏は、元財務官僚で経済学者、小泉政権時には竹中平蔵氏の元で郵政民営化に携わり、特別会計の「霞が関埋蔵金」を暴露して有名になった方です。

    本書では、印象論で議論が行われがちな日本の政治経済について、データを使って、国家のバランスシートを示しながら、実際の仕組みを解説しています。例えば、

    ・霞が関埋蔵金はあるのか?どうやって作りだされているか?
    ・年金は破たんするのか?しないのか?
    ・年金の財源は税方式でよいのか?

    などなど。分かりやすく、説得力があります。普段、メディアや首相を含む政治家たちがいかに定量的な根拠を持たずに、印象論で国家財政について語っているのが分かります。

    最近、三橋氏など、データを使って政治経済の問題を議論しようという論客が増えています。個人的には良いことだと思います。
    もっとデータを使って政治経済について学びましょう。

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    2010年12月31日
  • 日本経済のウソ

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     日銀の緩和姿勢と言葉だけのごまかしを指摘している。高橋はほぼ15年前から日銀の量的金融緩和の「緩和」度について批判しているのでおなじみの批判になる。
     高橋の類似書の中で本著の新しさは、リーマンショック後の金融規制をEUと米国の動きなどを紹介して、日銀に監督させるが適切かをも考えている点である。金融規制とゼロ金利下での金融「緩和」政策は、リーマンショック後の大きな経済的な関心事であるなか、高橋の指摘は、面白いものになっていると思う。
     金融の監督を財務省が狙っているので、おそらく金融監督も財務省があの手この手で金融監督の権限を握り、郵政の再国有化も契機にして財務省は、郵政をも手中にしようとするのではないか?ふと、本著の主題とはかなり外れるのだが、そんな気がしてきた。

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    2010年09月01日
  • 財務省亡国論

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    所々強い口調で財務省批判もあるが書いてあることは論理的で参考になる内容が多い。色々な見方や側面があると思うので、これもいち側面だと思って全てが正しいと思わない方が良さそうとは思う。

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    2026年05月26日
  • お金のニュースは嘘ばかり 厚労省・財務省から外国人投資家まで

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    元経済官僚の高橋洋一が説く経済ニュースについて。

    経済ニュースについて正しく読み解くことの重要性を学んだ。

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    2026年04月25日
  • 理系思考入門

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     複雑な社会問題もその多くは感情や印象で語られ、筋道だった検証が置き去りにされがちである。数字やデータ、仮説と検証という理系の作法を用いれば、政治や経済の議論もより明晰に見えてくると説く。
     感覚ではなく根拠で考えること――情報があふれる時代だからこそ、物事を分解し、因果をたどり、数字に問い直す視点が必要になる。理系思考とは社会を冷静に理解するための思考である。その思考で増税を、戦後経済史を、そして特に財務官僚とマスコミを捉える存在感のある著者ならではの論考である。

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    2026年03月05日
  • 財務省ぶっちゃけ話 内側から見た官僚たちのホンネ

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    表題から想像していたのと違い、感情論に流されず、データと計算に基づいた冷静な分析がされていて読み応えがあり、裏事情を知れました。
    大蔵省、財務省に25年、勤務された声でした。
    著者の言葉は遠慮なくストレートで、本音が伝わります。

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    2026年02月13日
  • 財務省 バカの「壁」 最強の“増税マシーン”の闇を暴く

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    内部にいた人物しか知らない事が書かれている。第二次安倍さんの政権の時に、消費増税を2回延期した事があったけど、延期しなかったらもっと悪くなっていたとは興味深い。しかし、消費増税が無ければアベノミクスは上手くいっていたとは、議論の分かれる所だろう。新卒世代が上手く就職できたのがアベノミクスの成果だったとは、言い得て妙だね。

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    2026年01月04日
  • 財務省亡国論

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    森永さんのザイム心理教と似てる。読みやすさは個人的にあっちなので⭐️4。経済の流れや言葉の意味の解説が充実しており、1冊の満足度は高い。

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    2025年12月28日
  • 財務省ぶっちゃけ話 内側から見た官僚たちのホンネ

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    いつも、「正義のミカタ」で拝見してます。
    やはりこの方はとても頭は良いけど、ちょっとクラスでは浮いてる存在みたいな方なのでしょう。
    言っていることはとても分かりやすく参考になりました。

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    2025年12月27日
  • 財務省 バカの「壁」 最強の“増税マシーン”の闇を暴く

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    いかに国民が騙されているのかよく分かりました。著者をはじめ、良識ある有識者やマスコミ、政治家は勇気を持って積極的に真実を発信してほしいと強く思いました。

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    2025年12月19日
  • 高橋洋一のファクトチェック2025年版 フェイクとおバカの見分け方

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    【書名と著者】
    高橋洋一のファクトチェック2025 フェイクとおバカの見分け方
    高橋洋一

    【目的】
    偏った日本の教育とテレビや新聞に触れていると、自然におバカになる。
    なので、少しでも脱おバカを意図して本書を読む。

    【読後感】
    格付会社、学者さん、日本のメディアにエリート官僚と、一見権威のありそうな人たちが実はとんでもなく不見識で主張や政策はいいかげん。
    日本の政府は誰のために、何のために政策を作っているのかと改めて腹立たしくなる。

    【印象に残ったポイント】
    ・政治の失敗で国土荒廃と大増税へ
    ・天下りのために金利を上げ、銀行へ日銀当座預金で小遣いを渡す日本銀行
    ・報道とは異なるマトモなトランプ外交
    ・移民に食い荒らされる日本

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    2025年12月09日
  • 60歳からの知っておくべき経済学[電子版特典付き]

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    なぜ増税ではなく減税すべきかが分かった。

    日本たばこ産業にと天下りがあったり、天下り団体に資金が流れて、資産が足りないという主張はひどい、と思ったら。

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    2025年12月01日
  • 60歳からの知っておくべき経済学[電子版特典付き]

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    60歳過ぎてからのお金について、元財務官僚の高橋洋一が綴った一冊。

    現在の日本経済の情勢と相まって、とても参考になった。

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    2025年11月29日
  • 60歳からの知っておくべき政治学

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    高橋洋一先生の多岐に渡る講義。
    日本、世界、財政、戦争、政治などわかりやすく解説。
    でも、読むやいなや忘れてしまう。
    何度も読む必要ありかな。
    、、、、、、、、、、、、、、、、
    目次などから
    台湾有事と表裏一体
    海底ケーブル危機
    尖閣危機、違法ブイ
    外国人の高額医療費
    中国人学生スパイ
    土地が中国に
    中国製スマホ、ソーラー、エコカー
    一筋縄では行かない米露
    利権としがらみ
    教育は将来への投資
    経団連は24億の寄付をしても1兆の見返り
    ライドシェアも既得権に骨抜き
    立憲民主制、国民が一番
    国民が権限を託すのに選挙で選ぶ
    中国は共産党が一番

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    2025年11月20日
  • 60歳からの知っておくべき地政学[電子版特典付き]

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    難しい内容だったが、読みやすかった。高橋氏の本は難しいことをわかりやすく書いてあるものが多い。終章で書いてあった通り、学ぶ事を止めない姿勢は大切だと思う。

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    2025年11月08日
  • 自民党財務省政権 崩壊への最終宣告 「増税脳」の呪縛を解く

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    日本のディープステート財務省。解体するべき。オールドメディアの偏向情報にも辟易する。ネットの情報を見ないと、事実がわからなくなっている。テレビのニュースは信用しない。

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    2025年09月18日
  • 99%の日本人がわかっていない新・国債の真実

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    国債=国の借金、という認識しかなかった私にとって、本書は大きな学びとなりました。

    国債が未来への投資、事業投資としての役割を持つことを理解できました。

    また、外国債の為替リスクというデメリットにも触れられており、自分としては個人向け国債(変動10年満期)をまず購入してみようと結論づけました。

    全体的に読みやすく、知識がすっと頭に入るおすすめの一冊です。

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    2025年09月15日
  • お金のニュースは嘘ばかり 厚労省・財務省から外国人投資家まで

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    一部のマニアックなTV番組にしか出演しない(できない)のはそのキャラのせいかそれとも財務省の陰謀なのか…。理解できる部分もあるが、国債の長期金利を見ていると安易な国際発行はイギリスの二の舞になりそうで心配。政府には胃持続可能な財政運営を行なってもらいたい。財務省との徹底討論を望む。

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    2025年09月10日