あらすじ
ベストセラー『さらば財務省!』著者、
元内閣官房参与が明かす隠された真実!
政界工作、消費増税、国民負担増、外交オンチ…
誰も書けなかった増税カルトのリアル!
たまたま合格して入庁してから、世界標準のバランスシート作成、
竹中平蔵氏のもとでの仕事、安倍晋三元総理のブレーン時代まで、
最も恐れられた男のド正論。
財務省にいたときに私は一度も論破されたことがない。
価値判断の議論はしない。白黒つくところしか議論しないが、
全部数字で説明するから、誰も反論できないのだ。
私から見れば財務官僚たちは数学ができないがゆえに、
まともな仕事ができていない、と思う場面も多々あった。
だから官僚などたししたものだとは思わない。
大蔵省~財務省には25年ものあいだ勤めた。
本書では、私自身が内側から見てきた財務省の実情を中心として、
私から見た世の中の「おかしさ」と、そこに財務省がどうかかわっているか、
「財務省解体論」の正しい部分、間違った部分を分析していく。(「はじめに」より)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
高橋洋一さんの話はいつも明快でわかりやすい。評論家や元官僚とかがごちゃごちゃ難しい話をしようとする時に(理解させないように説明しているから余計に)、単純明快に問題点と解決策を示してくれる。本当にそんなことができるの?と思ってしまうこともあるが、裏の裏まで知ってる人だからこそ、信用できる。あとは、保身や既得権益など、自分たち至上主義を捨てて国民のために働く決意をした政治家たちが、それを実行できるかどうか。
この本はとっても勉強になりました!
Posted by ブクログ
表題から想像していたのと違い、感情論に流されず、データと計算に基づいた冷静な分析がされていて読み応えがあり、裏事情を知れました。
大蔵省、財務省に25年、勤務された声でした。
著者の言葉は遠慮なくストレートで、本音が伝わります。