犬飼のののレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあることをした罰により、神力を奪われて人の世界に堕とされた虎神の百艶と、祖母と二人暮らしの対人恐怖症の青年、北原瞬のお話。
百艶は、銀髪に褐色肌、虎耳の美丈夫。そんな神様を、ふつうの人間である瞬が居候させることになったところからはじまる。神様なので俗世離れして、感情の機微なども、最初は理解しないのですが、瞬と暮らすうちに、ゆっくりと変化していく。百艶は神様ですが、変に人間を見下しすぎたりすることもなく、きちんと反省もできて、すなおに瞬の言うことを聴き入れるところが可愛らしい。最後は、百艶の覚悟が壮絶で、ふたりが幸せになってほんとうによかったです。 -
ネタバレ 購入済み
ふぁーあぁあ☆1.5
永いよぉ~ここまで来るのに何巻あるの~!なんとなく一番はじめを知っていたから思いきって最後だけ購入してみました!十分な世界観。一冊でおなかいっぱい。まだ、子は増えそうだし続きの予感しかないけど…。
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さすがです
シリーズ5作目。
さすがのストーリー展開とキャラクター作り、
満足な作品です。
表題の眠れる森の王、
実はそっちだったのね!というアクセントも利いていてよかったです。
次は何を題材にしてくだされるのでしょうか。 -
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シリーズの中では…
童話BLシリーズの中では
1番童話とマッチングしていない感じがしました。
もちろん攻めがシンデレラである段階で
毛色は違うのでしょうが、
サブキャラも含めそれぞれの個性がはっきりせず、
しっかりしてるんだかしてないんだか、恐ろしいんだか優しいんだか、嫌みなのか愚かなのか、
モヤモヤする登場人物たちのふるまいが気になりました。
でももちろん、安定の犬飼先生なので
大当たりではないっていうくらいの印象。
読み応えは十分あります。 -
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安定感
童話物シリーズ。
相変わらず、童話とファンタジーBLの融和が素晴らしい。
赤ずきんの要素をふんだんに入れながら
全く違うお話になっているのは圧巻です。
新作も出ているようなので
是非読んでみたいです。
それと、作品の中に出てくるバターが
あまりにもおいしそうで、食べたくなりました
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毒々しくも美しい
いろいろ禁断すぎて、もはや普通に感じる笑
兄弟間の近親相姦、父親殺し、死体愛好家などなど、普通ならとても幸せになれそうにないパーツを組み合わせながら
最後は上手くまとまってる!
2人が幸せになれてよかった。 -
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初めての世界観
某携帯会社のCMを彷彿とさせる
おとぎ話の主人公達の活躍。
かぐや皇子の側近は浦島に一寸、お姉さんの乙姫、桃太郎もちょい役で。キーエリアは月と鬼ヶ島。
でも内容はおとぎ話のはもちろん関係なくて、少し未来感すら感じます。
なかなか男らしいかぐや様をぜひ、読んでみてください。
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結ばれてはいけない二人
前半は「輪」シリーズからスタート。ヘンゼルとグレーテルがベース。鬚もさフェルナン×美人なユリアスとその弟テオ。髭もさな攻は中々見ないかも。フェルナンの雄臭さが良いです。イラストも凄い。
両親に男娼をさせられていたユリアスは弟のテオを連れて家出。森にある木こりの休憩小屋の主・フェルナンが帰ってきてしまい……。
本当はとても優しいフェルナンに惹かれていくユリアス。フェルナンもまた綺麗なユリアスに惹かれます。シリーズ後半はテオがジークと出会い、初恋をして幸せになるお話。
この童話シリーズはメディアファクトリー(by角川書店)から発売ですが、ルビー文庫から発売されている作品と同じ括り?
後半は -
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読み終わるまでハラハラ
きっとハッピーエンドになると信じて読み進めましたが、終るまではハラハラして何度か読むのを止めてみたりしつつ。
主人公の人格がもう予想の斜め上をいく感じで。
花屋の裏稼業がまさかの殺し屋で、その稼業に対しての考え方も独自ルールだし、どうなることかと思いましたが、ラブが進むと少しは人間味のある(独自ルールなのは変わらないけど笑)かわいい人になっていってホッとしました。
犬飼ののさんの書かれる本は本当にどれも外れなくて、読後にまた読みたくなります。 -
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残酷
もう、本当に潤を殺めるなんて酷すぎ。
まさかラプトルの方達が実行するとは思わなかった
殴ったじゃなく、カチ割ったんでしょ?
読みながら「酷過ぎるよ!!」と声に出た。
それなのに、可畏を許すなんて神だよ
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クリスめ!
ホント、可畏同様、クリスには苛つきました。
「あのオヤジ〜!」っと叩きのめしたい感情爆発‼︎
これから可畏、潤、双子ちゃんがどんな事に巻き込まれるのか心配で、次作いまから読みます
Tレックスの上に乗ってる潤と双子ちゃんの絵、幸せそうで大好きです
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ドキドキ
一作目から読んでますが、今回は読みながら、誰か
二人を助けて〜と叫び、こんなに酷い仕打ちを書いた作者様を恨んだり、闘い終わるまでヤキモキでした。
とりあえず、一気購入したので、次も早く読もうと思います
双子の奴ら、私は許せん -
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暴君竜シリーズ
第二弾。今度はカイの父やらが、ぷっつんなことしに、近づいてきます。父が作ったカイの兄弟を 潤に接近させます。潤は脅されカイとの別れを伝えますが…
みんな傷つきながら、でもやはり、互いを信じてる二人。潤の母もカイには理解者のようです。 -
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初めて
読んだ作家さんでしたが、人気の通り面白かったです。恐竜と人間とのSFっぽいですが、濃密な二人のラブ全開でした
最初はカイの暴君ぶりに 恋になるのが不思議でしたし、カイがいつ潤をそこまで愛したのか、わかりませんでしたが、潤の優しいけど、さっぱりしてる、なのにやっぱり愛情深いのが、伝わります。カイは最後は溺愛ですね(笑) -
Posted by ブクログ
『人魚姫の弟』『白雪姫の息子』『シンデレラ王』に続く、官能童話BLシリーズ第4弾。
相変わらずおとぎ話をベースにしっかりとした筋立てで、ただのエロ話では終わらせないストーリー構成です。次々とBL化してくる度に、今度はどんな風におとぎ話が料理されてくるのかと期待度も高まるのですが、そこを裏切らない面白さです。
赤ずきんちゃんは、言いつけを守らないと危険な目に遭ってしまうよ!という教訓が秘められたお話なので、この話の主人公であるヴァルセント王国の王太子リルも言いつけ忘れて危機一髪の災難に遭ってしまいます。
でも、そこへ颯爽と?現れた謎の青年クラウスに救われ、無邪気でピュアなおこちゃまだったリルは -
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挿し絵が
ストーリーはかなり良かった❗
ただ、挿し絵がキャラと合っていない。
小山田先生の描く遥がどうにもゴツく、15歳のルキも、美少年という感じじゃない。ゴツめ。
18歳のルキはイイ男に育って、まあ許容範囲内ですが。
できればもっと華奢で儚げなイラストを描く絵師さんが良かった(ノД`)
小山田先生の、麗しくも骨太な絵とはイメージが合わなくて、それだけがスゴく残念。
脳内で別の絵師さんに変換しながら読み返してます。 -