和田はつ子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレイケメンがやたら登場する小説。眼福眼福。ヒーローがふつうに男前っていいよね。安心して読めるわ。
これは・・・「時代小説」に分類されていいのかしら。笑
最後まで
「烏谷を信用して、ええの!?」
と、そういう方向でのどんでん返しにソワソワしたけど、信用してよかったみたい。たぶん。
池波正太郎氏でもそうやけど、いい人はイケメン、悪い殿様は性根まで腐ってる、って、わかりやすい設定が好きだ・・・。
あとそこに料理ネタを放り込んできてくれたらいうことなし・・・。
この「長次郎柿」って、干し柿とはまた違うよねえ・・・。
美濃柿か・・・。たぶん、わからん・・・(笑)。
ここらでは四角くて立派な富有柿を高値で見るけど・・・、んん? あれっ、美濃柿って、富有柿の一種?
でも、作中で語られた「美濃柿」は、やや長細い楕円で先が尖ってるみたいな印象やったけど、違うのかな??
あとはまあ、お雛様のお鮨がおいしそう・・・。
一話から四話までで季節がひとめぐりしてたねえ。
瑠璃ちゃんのこととか、すごいオチになってるし、この先季蔵は離れで裏稼業を営むのかなとか・・・。
(まあ、営むやろうな)
とりあえず早急に続きを読もう。
しかしこれはドラマ化されてないのねえ、意外。
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■猪牙舟 ちょきぶね
猪の牙のように、舳先が細長く尖った屋根なしの小さい舟。江戸市中の河川で使われたが、浅草山谷にあった吉原遊郭に通う遊客がよく使ったため山谷舟とも呼ばれた。
(2016.10.08)