和田はつ子のレビュー一覧
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季蔵をめぐる事件、また少し動いたね。
瑠璃と幸せになる日、早く来てほしいな。
それは、シリーズ完結かもしれないから、それは
寂しいといえば寂しいのだけど。Posted by ブクログ -
第二十四弾
最初の事件から解決まで続いているはずだが、料理にどうもごまかされている?
犯人が複雑に入り組んでいて、最後は巨悪は?で終り?Posted by ブクログ -
20140608 初めての登場人物が亡くなってしまうというパターン、慣れないとどうして良いか分からなくなるとおもうが慣れると潔い感じもしてくる。常連がだんだん登場しなくなるのが少し寂しい。Posted by ブクログ
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新しく出てきたワンちゃんももしや、殺されてしまうのかしら?!とヒヤヒヤしながら読みました。李蔵さんも、犬を蹴り上げるなんて、案外残酷な人なのですね。表紙の絵よりももっと可愛いワンちゃんを想像しながら読んでましたが、実際この絵はいかがなものか。Posted by ブクログ
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せっかく良い人が生き残ってたのに、やっぱりそうなりますか。残念です。李蔵さんはふぐに関しては素人同然なのに、よくもまぁ捌いて喰わせてしまうとは、度胸がありますね。頼む方も頼む方だし。Posted by ブクログ
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20140303 レギュラーかと思ったらあっさり退場。相変わらずのドライさがいい。読んでしまう自分もやはり作者に乗せられているのかもしれない。作者は何処をゴールにしているのだろう?Posted by ブクログ
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第二十一弾
秋のうまいもの料理に関連して事件が進行
鮨に柿、蓮そして牡蠣
本当によく事件に係わっていくものだ
李蔵の今後の女関係は、そして事件はまだ終わっていない?Posted by ブクログ -
新しい人が登場して、新展開になりそうですね。すぐ死んでしまわないと良いのですが。みをつくし料理帖では、江戸っ子は牡蠣は焼き牡蠣に限るっていう話があったような気がしますが、気のせいでしょうか。時代が違うのかしら。Posted by ブクログ
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お助け小僧出現。
奥州の大名と関わる秘密があり、旅に出る利蔵。
関わりのある人々が次から次へと亡くなる。
最後は、ちょっといい感じで、一人江戸へ帰る。Posted by ブクログ -
豪助さん、良かったね。おきくさんへの気持ちは何だったのかよくわからないですが、、、気の迷いだったってこと?おきくさんも早く幸せになって欲しいね。江戸時代ならもう大年増では?Posted by ブクログ
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悲桜餅が1番印象的でした。うきうきする季蔵が可愛らしい感じがします。綺麗な思い出を引きずる男に、傍の頼もしい協力者の恋心は解けなかったようで。これからの展開を見守りたいところ。ところで、店の中で事件の内容そんなに話していいもんなんですかね、季蔵さん?個人的にハラハラしました。ばれてるに違いない…!Posted by ブクログ
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料理自慢の店を決める場所で、殺人事件。3つのお店の人々がそれぞれ関わり合う。
主人公と話の合う若い板前が死んでしまったのは残念だった。Posted by ブクログ -
捕物帖シリーズ。
主人公は料理人。
第一弾らしく、キャラの説明的な話がメイン。料理が美味しそう。
主人公が感情豊か。
怒ったり、泣いたり、料理がうまくいかずに凹んだり。七夕の話が印象的。
覚悟を決めつつある主人公の、今後の活躍が楽しみ。何かを守り引き継ぐというのはたいへんな覚悟が必要であり、簡単に...続きを読むPosted by ブクログ