和田はつ子のレビュー一覧

  • かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控

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    第二五弾
    料理と陰に隠れた悪をいぶりだす?
    今回は前巻の事件の続き?
    人の心を操る才能者の旗本

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    2015年06月02日
  • 青山骨董通りのダイヤモンド 青子の宝石事件簿2

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    ミステリかと思いきや、人情もののライトノベルでした。
    宝石のうんちくよりハーブのご飯の方が印象に残る。
    主人公の宝石の屈折率を見抜く能力が活かされてなく、
    魅力を感じない。
    短編より、長編で一冊書いた方が面白いのでは?
    しかし登場人物たちに魅力はないし、話にもインパクトがないので読み進めるのは辛い。

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    2015年05月14日
  • あんず花菓子 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    おき玖が伊沢蔵之進と結ばれる形で第一幕を下ろす展開になるとは意外だったが、正直安心感も覚えた。さて、次はどう展開していくのだろうか?

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    2015年05月09日
  • 藩医 宮坂涼庵

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    ★3.8 藩医、宮坂涼庵がタイトルになってはいるが、未亡人となり隠居生活になっていた、ゆみえを中心とした話。医者の心得があったので、涼庵を助け悪家老の陰謀に立ち向かう!

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    2015年05月02日
  • かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控

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    季節は秋。
    例年通り熟柿作りを始めていた塩梅屋に盗人が入り、熟柿が盗まれるところから話が始まる。
    過去の作品に出てきた一連の事件と、熟柿盗難事件の関連性が浮上し、その黒幕を追い詰めていく話。
    過去の作品の内容を覚えてないとついていけない部分があって大変だが、この巻で一旦一区切りだろう。
    しかし、毎回だが、黒幕や主犯は今までの文章に出てこない新たな人なので推理ができない。

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    2015年05月02日
  • あんず花菓子 料理人季蔵捕物控

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    201503/ここで突然の第一幕完、て!後半、二人の進展は幸せでいいけど、都合よく片付けたような唐突感もある。これまでのようなハイペースでの刊行はなくなるのかなー。

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    2015年04月05日
  • 恋しるこ 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    今回は短編が繋がっていて、長編のような感覚で読めた。ただこのまま、季蔵たちを描いていくと緊張感が薄れていくのではないかと思い始めたところだったが、次巻で第一部完結の情報がもたらされた。見事な展開を期待したい。

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    2015年04月02日
  • 恋しるこ 料理人季蔵捕物控

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    20150228 そろそろ、終わらせ方を考えてほしい。瑠璃がネックなような気がするのだがどうだろうか。

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    2015年02月28日
  • かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控

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    20150215 いつもながら話の大掛かりに比べて終わり方が安直。このシリーズは食べ物が主役なのでこれで良いのかも。

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    2015年02月15日
  • 愛しのジュエラー

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    話の展開が散漫で、気が散りました。二人の出会いとか関係性や元カノやらは、のだめカンタービレそっくりですけど、それはアリなのでしょうか?あと、ある程度ジュエリーに知識がある人じゃないと読みにくそう。

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    2015年01月26日
  • かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控

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    干し柿の世話はほとんど蔵之進がやっていたはずなのに、さも自分が作ったかのような言い方はどうなのでしょう。

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    2015年01月26日
  • かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    前作は、闇に潜む何者かを暗示して終わる展開であったため、今回は完結編ということになる。大きなスケールの話になった割には、黒幕があっけなく倒されたという印象が残った。

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    2014年12月30日
  • 瑠璃の水菓子 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    闇に潜む何者かを暗示して終わる展開だが、胡瓜を手にした妙な彫り物が入った死体の謎、変化朝顔の鉢泥棒や墓場荒らしの謎はきちんと明かされる展開に満足した。

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    2014年12月30日
  • 恋しるこ 料理人季蔵捕物控

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    201412/本筋よりも、ちらりちらりと描写されるお馴染みの面々に、老いや成長が感じられる、長編シリーズの醍醐味。

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    2014年12月28日
  • 瑠璃の水菓子 料理人季蔵捕物控

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    シリーズ第24段。
    今回もまたいくつもの殺人事件が起こり、全部が繋がってるかと思いきや、実はそうではないという逆の返しでした。
    いや、繋がりはあるんだけど、それをネタバレせずに書くのは難しいです。
    今作は鮎料理が出てきます。
    鮎節を使った出汁、そうめんがとても美味しそうで気になりました。
    今回は、自分や自分の仲間を危険にさらしてしまったかもしれない描写が出てきて、少しヒヤヒヤして面白かったです。

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    2014年12月25日
  • 花見弁当 料理人季蔵捕物控

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    季蔵シリーズ、今作は花見の季節。
    花見弁当、濁酒に合う料理、お茶を使った料理が出てきます。
    前半で一つの殺人が起き、後半でまた一つの殺人が起きるが、酒の匂いを嗅ぎ分けられる犬が事件を解決に導く。

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    2014年12月14日
  • ゆず女房 料理人季蔵捕物控

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    ちょうど師走に入ったばかりの話で、読むのにちょうどいい季節。
    ふぐや柚子の料理が出てきます。
    今作は短編連作。
    久々に元噺家の五平とその妻おちずが登場し、ちょっとした事件が起こる。
    その後、その話に関わった人たちがまた登場して次の事件に絡んでいく。
    今回は懇意にしていた武藤の話も出てくる。

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    2014年12月02日
  • 愛しのジュエラー

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    ジュエリーに関わる世界、それも教育過程のことが知りたくて読んだ。
    ジュエリーに関するごくごく基本的なことは、分かったような気がする。

    ストーリーは。。。「花岡祭」に向けて、生徒たちがぶつかって、葛藤して、成功していく、と思ったら、教員たちの振り返りでバサっと終わらされてしまった。

    みな美が隠していた家族の秘密も、北斗、みな美、真由那の関係も、よく分からないまま解決?

    身売りの危機にあるジュエリースクールを救うため、教員と学生たちが立ち上がる、とあるが、その辺りも深く掘り下げられてなかったから、本当に危機的状況なのか、全然伝わらなかったなぁ。
    期待していただけに、残念な終わり方だっ。

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    2014年11月21日
  • 蓮美人 料理人季蔵捕物控

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    季節は秋。
    シリーズ21冊目は南町と北町の親睦会から始まり、15年前の事件と絡んだ殺人事件が起こる。
    お涼の過去の話や、それに絡む烏谷たちの話も書かれていて、少しずつ周りの人のこともわかってくる。
    料理は蒸し鮨、蓮料理、牡蠣料理。
    表題にもなっている蓮美人はお涼のことで、なぜ蓮美人と呼ばれるようになったのかエピソードも描かれている。
    事件は15年前の事件が絡んできて、なかなか頭の中の整理がつかず、ついていくのが大変だった。
    謎が解明していない部分があり、それは次作に続くのかどうなのかは謎。

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    2014年11月10日
  • おやこ豆 料理人季蔵捕物控

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    季節は初夏。
    さと香という芸妓が塩梅屋を訪ねて来るところから始まる。
    勘当された父親との仲直りを望む彼女、彼女の幼馴染、彼女の父親との関係から、呉服問屋の京極屋の跡継ぎ殺しまで全く関係ないように見えた事故、事件がラストでつながりびっくりする。
    伏線に全く気付かずに読んでいたので、後半で出てきた名前が誰を指すのかわからず戻ってしまった。
    親子をテーマに書かれた物語。
    親が子を思う気持ちに切なくもあり、身勝手さもあり、それぞれの心情を考えさせられる。
    粽、空豆、葛ひき腕など、初夏にぴったりな料理が登場し、それが物語にいい味を添えている。

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    2014年11月03日