和田はつ子のレビュー一覧

  • 恋しるこ 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    今回は短編が繋がっていて、長編のような感覚で読めた。ただこのまま、季蔵たちを描いていくと緊張感が薄れていくのではないかと思い始めたところだったが、次巻で第一部完結の情報がもたらされた。見事な展開を期待したい。

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    2015年04月02日
  • 恋しるこ 料理人季蔵捕物控

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    20150228 そろそろ、終わらせ方を考えてほしい。瑠璃がネックなような気がするのだがどうだろうか。

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    2015年02月28日
  • かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控

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    20150215 いつもながら話の大掛かりに比べて終わり方が安直。このシリーズは食べ物が主役なのでこれで良いのかも。

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    2015年02月15日
  • 愛しのジュエラー

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    話の展開が散漫で、気が散りました。二人の出会いとか関係性や元カノやらは、のだめカンタービレそっくりですけど、それはアリなのでしょうか?あと、ある程度ジュエリーに知識がある人じゃないと読みにくそう。

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    2015年01月26日
  • かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控

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    干し柿の世話はほとんど蔵之進がやっていたはずなのに、さも自分が作ったかのような言い方はどうなのでしょう。

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    2015年01月26日
  • かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    前作は、闇に潜む何者かを暗示して終わる展開であったため、今回は完結編ということになる。大きなスケールの話になった割には、黒幕があっけなく倒されたという印象が残った。

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    2014年12月30日
  • 瑠璃の水菓子 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    闇に潜む何者かを暗示して終わる展開だが、胡瓜を手にした妙な彫り物が入った死体の謎、変化朝顔の鉢泥棒や墓場荒らしの謎はきちんと明かされる展開に満足した。

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    2014年12月30日
  • 恋しるこ 料理人季蔵捕物控

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    201412/本筋よりも、ちらりちらりと描写されるお馴染みの面々に、老いや成長が感じられる、長編シリーズの醍醐味。

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    2014年12月28日
  • 瑠璃の水菓子 料理人季蔵捕物控

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    シリーズ第24段。
    今回もまたいくつもの殺人事件が起こり、全部が繋がってるかと思いきや、実はそうではないという逆の返しでした。
    いや、繋がりはあるんだけど、それをネタバレせずに書くのは難しいです。
    今作は鮎料理が出てきます。
    鮎節を使った出汁、そうめんがとても美味しそうで気になりました。
    今回は、自分や自分の仲間を危険にさらしてしまったかもしれない描写が出てきて、少しヒヤヒヤして面白かったです。

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    2014年12月25日
  • 花見弁当 料理人季蔵捕物控

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    季蔵シリーズ、今作は花見の季節。
    花見弁当、濁酒に合う料理、お茶を使った料理が出てきます。
    前半で一つの殺人が起き、後半でまた一つの殺人が起きるが、酒の匂いを嗅ぎ分けられる犬が事件を解決に導く。

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    2014年12月14日
  • ゆず女房 料理人季蔵捕物控

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    ちょうど師走に入ったばかりの話で、読むのにちょうどいい季節。
    ふぐや柚子の料理が出てきます。
    今作は短編連作。
    久々に元噺家の五平とその妻おちずが登場し、ちょっとした事件が起こる。
    その後、その話に関わった人たちがまた登場して次の事件に絡んでいく。
    今回は懇意にしていた武藤の話も出てくる。

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    2014年12月02日
  • 愛しのジュエラー

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    ジュエリーに関わる世界、それも教育過程のことが知りたくて読んだ。
    ジュエリーに関するごくごく基本的なことは、分かったような気がする。

    ストーリーは。。。「花岡祭」に向けて、生徒たちがぶつかって、葛藤して、成功していく、と思ったら、教員たちの振り返りでバサっと終わらされてしまった。

    みな美が隠していた家族の秘密も、北斗、みな美、真由那の関係も、よく分からないまま解決?

    身売りの危機にあるジュエリースクールを救うため、教員と学生たちが立ち上がる、とあるが、その辺りも深く掘り下げられてなかったから、本当に危機的状況なのか、全然伝わらなかったなぁ。
    期待していただけに、残念な終わり方だっ。

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    2014年11月21日
  • 蓮美人 料理人季蔵捕物控

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    季節は秋。
    シリーズ21冊目は南町と北町の親睦会から始まり、15年前の事件と絡んだ殺人事件が起こる。
    お涼の過去の話や、それに絡む烏谷たちの話も書かれていて、少しずつ周りの人のこともわかってくる。
    料理は蒸し鮨、蓮料理、牡蠣料理。
    表題にもなっている蓮美人はお涼のことで、なぜ蓮美人と呼ばれるようになったのかエピソードも描かれている。
    事件は15年前の事件が絡んできて、なかなか頭の中の整理がつかず、ついていくのが大変だった。
    謎が解明していない部分があり、それは次作に続くのかどうなのかは謎。

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    2014年11月10日
  • おやこ豆 料理人季蔵捕物控

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    季節は初夏。
    さと香という芸妓が塩梅屋を訪ねて来るところから始まる。
    勘当された父親との仲直りを望む彼女、彼女の幼馴染、彼女の父親との関係から、呉服問屋の京極屋の跡継ぎ殺しまで全く関係ないように見えた事故、事件がラストでつながりびっくりする。
    伏線に全く気付かずに読んでいたので、後半で出てきた名前が誰を指すのかわからず戻ってしまった。
    親子をテーマに書かれた物語。
    親が子を思う気持ちに切なくもあり、身勝手さもあり、それぞれの心情を考えさせられる。
    粽、空豆、葛ひき腕など、初夏にぴったりな料理が登場し、それが物語にいい味を添えている。

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    2014年11月03日
  • 愛しのジュエラー

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    ジュエリー 宝飾品に興味はないけれど制作過程は面白いかもと読んでみた。制作過程は面白かったけれど、ジュエリースクールの学生や先生にそれほどのめり込めなかった。やっぱり縁のない世界だったかも。

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    2014年10月26日
  • 瑠璃の水菓子 料理人季蔵捕物控

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    20141019 料理の話として読んでいる分には問題はないのだが。結局、長編の犯罪話で落ちがないのが釈然としない。言われなければなんとなく終わってたのに。次まで待って解決するのだろうか?

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    2014年10月19日
  • かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控

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    201409/早くもシリーズ第25弾。安定して読めるものを、コンスタントに発刊できてるって何気にスゴいことだなー。前作迄でモヤモヤしてたことがこう繋がるのかって多少強引だけど話が展開。瑠璃と幸せな結末を迎えて欲しいけど、まだ終わって欲しくないしおき玖にも幸せになって欲しいので、この先も続いて欲しいシリーズ。

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    2014年09月26日
  • 料理侍 料理人季蔵捕物控

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    季節は如月。
    日本橋にある塩梅屋に、長屋に住み着いた浪人が雇い入れてほしいとやって来る。
    そして、3件の殺人事件が起きる。
    繋がりがあるのかないのかわからない展開で話が進み、後半で色々な伏線が繋がっていくいつものパターン。

    春を待ちわびる季節に登場する料理は、早春鰆やひな祭り用の和菓子など。
    他に、烏賊焼きなど普段と違う屋台料理も出て来て、事件以外にも楽しめるシーンがたくさんある。
    三吉が成長していく様子も書かれていて、彼の成長記のようでもある。

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    2014年09月21日
  • ゆず女房 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    武藤多聞が登場して以来、彼が季蔵の敵か味方かが謎で、出来ることならば味方でいてほしいと思う反面、敵になるからこそ面白いのではないかと思っていた。奥さんの邦恵さんの過去が明らかになり、ついに武藤多聞の正体が明らかになる。この展開は正直季蔵にはつらい展開となった。

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    2014年03月28日
  • 悲桜餅 料理人季蔵捕物控

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    必殺仕事人のようなお話で、食べ物の話を織り交ぜて話が進んで行く。基本一話完結。
    大きな闇が背景にありそれを前面に出さずに裏でつなげて、前面では細かい事件についてのストーリーとなっている。
    どの話も暖かい人情があふれる話だった。
    面白かった。

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    2014年03月23日