和田はつ子のレビュー一覧

  • 菊花酒 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    季蔵シリーズ第9弾。 庶民の客を喜ばせようと季蔵が知恵を絞った松茸尽くし。 料理人として誠実である程、裏稼業が切ない。 今巻は派手な展開はないけれど、禁じられた悲恋にさえ心添わせる季蔵に惚れ直してしまった。

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    2012年10月03日
  • お宝食積 料理人季蔵捕物控

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    シリーズ四冊目。
    色んな事件が起こり、これもやはり繋がって一つにまとまっていきます。
    料理の描写が多くて楽しかった。

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    2012年09月17日
  • あおば鰹 料理人季蔵捕物控

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    一巻から立て続けに起きてきた事件の、黒幕が明かされます。
    全ての事件がつながって一つにまとまるところはスッキリします。
    1シリーズ一区切りってとこでしょうか。
    似た名前の登場人物が多くてちょっと頭が混乱したけど、面白かった。

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    2012年09月17日
  • 悲桜餅 料理人季蔵捕物控

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    短編連作で読みやすい。
    意図せず、裏稼業に力を入れざるをえない出来事か次々起こるが、一巻よりも料理の描写も増えて面白くなってきた。
    暴力的なシーンや刀を使うシーンの描写はほとんどなく、血生臭い感じはないので女性でも読みやすいと思う。
    面白い。

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    2013年03月12日
  • 雛の鮨 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    シリーズ1作目。
    みをつくしのような料理の話かと思ったら、料理人と裏稼業の二面を持つ捕物の話だった。
    話の展開が早いので驚いたが、飽きずに読めて面白い。

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    2012年10月14日
  • 春恋魚 料理人季蔵捕物控

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    第十五弾
    江戸から磐城平藩へ料理とお菓子に関係する謎を求めて
    お助け小僧(泥棒)とコンビを組み事件解決へ
    1つが解決しても次が、藩内部に潜む暗部を暴きだしたのは!
    元藩主のあまりにも大欲な女関係?
    兄妹での恋愛が背後に

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    2012年08月15日
  • 口中医桂助事件帖5 すみれ便り

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    江戸時代から入れ歯はあったのか。知らなかった。中3編は入れ歯師の話で非常に興味深かったです。そのあたりに力を入れすぎて「五臓花」の事件がだいぶ雑だったような気はしますがまあご愛嬌ということで。

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    2012年04月28日
  • 口中医桂助事件帖4 葉桜慕情

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    ストーリーは相変わらずおもしろいのですが、登場人物の心理描写があまりうまくないのが目について、いまひとつのめり込めません。「冬瓜患い」をはじめ、非常に趣向を凝らした話ばかりなのにもったいない。

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    2012年04月20日
  • 口中医桂助事件帖2 手鞠花おゆう

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    疑惑を受けては晴れ、受けては晴れ…おゆうさんの行動はことごとく裏目に出てたなあ。「南天うさぎ」を読んだ時はもう少し平易なシリーズだと思っていたのですが。いやおもしろいんだけど。

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    2012年04月12日
  • 口中医桂助事件帖1 南天うさぎ

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    最初の事件で残っていた謎が最後にきれいさっぱり片づけられました。桂助・志保・鋼次・岸田各々の人柄が魅力的。

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    2012年03月22日
  • 大江戸料理競べ 料理人季蔵捕物控

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    お城に献上する料理くらべの立ち会いに選ばれた季蔵。

    対決するのは卵焼き、魚の味噌漬け、天ぷらとそれぞれ看板料理をもった3つの料理屋。
    『大根』を食材にして競いあう。

    ところが、対決の最中に1人の店主が亡くなり…。犯人は一体誰なのか!?

    懐かしのおとぎ菓子も登場します(*^^*)

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    2012年03月21日
  • 祝い飯 料理人季蔵捕物控

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    料理屋の店主と隠れものの二足の草鞋で生きる季蔵。

    里芋づくしや祝い膳。
    今回も美味しそうな料理がたくさん!

    隠れものの方は思い人が登場!?だったり、前回の豪助話にも新たな展開が。

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    2012年02月07日
  • 口中医桂助事件帖1 南天うさぎ

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    面白いシリーズを見つけた。
    江戸時代、虫歯で命を落とす事も多々あるご時世。
    役者さながらの男前な藤屋桂助は商家の出ながら蘭学を修め
    歯痛に苦しむ人々を救うべく「いしゃ・は・くち」の看板を掲げ
    日々奮闘している。
    幼馴染でずば抜けた美貌と賢さを兼ね備えた 志保と
    江戸時代の歯ブラシ、房楊枝職人の鋼次は
    桂助の良き理解者となり次々に降りかかる難事件を協力し解決してゆく。
    初版は6年前。出遅れた感はあるがなにせお江戸の事。
    じっくりシリーズを読破して行こう。

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    2011年12月27日
  • 祝い飯 料理人季蔵捕物控

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    第十三弾
    4篇の料理に、江戸の悪(闇)を取り除く
    これまでの続編の感じがかなり強い、豪助とおしんの結び
    奉行烏谷と悪党佐平次(抜け忍)の因縁、そして佐平次の娘(母の敵)非常に盛りだくさんで一気に読める

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    2011年12月06日
  • ひとり膳 料理人季蔵捕物控

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    第十二弾
    全店主の過去を含め、係わりのある事件を解決
    派手さはないが料理にかこつけて背後の悪を暴きだす
    登場人物の恋模様も気になるころか

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    2011年11月19日
  • 涼み菓子 料理人季蔵捕物控

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    第十二弾
    豪助と甘酒屋の姉妹との係わりから、悲しく残酷な展開、
    お上の裏に跋扈する悪人、
    意外な結末と、豪助と妹との結果はハッピイ

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    2011年11月07日
  • 祝い飯 料理人季蔵捕物控

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    3時間で一気に読みました。
    このシリーズの他の作品と同じように事件に関わる人々はばったばったと死んじゃうけど、今作はいつもより後味がいい感じ。予想してた人がしななかっからか?

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    2011年10月28日
  • ひとり膳 料理人季蔵捕物控

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    梅にまつわる捕物劇

    料理人季蔵捕物控シリーズ11作品目。
    梅見弁当、鰤、饅頭卵、鹿の清草揚げなど相変わらず美味しいものが盛り沢山♪

    塩梅屋の梅見弁当の準備から、先代・長次郎が書き遺していた謎がはじまります。

    隠密行動は今回ありませんが、なんとも終わりが切ない…

    瑠璃さんが少しずつ、正気を取り戻し始めたのも気になりますなぁ。

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    2011年10月13日
  • 雛の鮨 料理人季蔵捕物控

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    季蔵はもとは武士だったが、「塩梅屋」の料理人になって5年。
    28歳の長身、引き締まった体つきのかなりいい男。
    銀杏長屋に住み、棒手振りの三吉が売りに来た納豆を買う平和な朝。
    朝飯のためではなく、料理の研究のためだった。
    ところが、仕込んでくれた恩人の店主・長次郎が亡くなる。
    大川端でおろくが上がったという騒ぎに駆けつけると、自身番屋に運ばれていた。首の後ろに小さな刺し傷がある。
    同心は気力のない様子で、覚悟の自殺と決めつける。
    殺されたのに、川で落ちたとして、すまされてしまう。
    納得がいかない季蔵と、長次郎の娘・おき玖。
    おき玖は真っ黒に輝く目をした可愛い娘。
    少し前に千代乃屋の若主人が急死す

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    2011年07月17日
  • 涼み菓子 料理人季蔵捕物控

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    2001/06/21:冷茶が手間をかけたつくり方でとても美味しそうでした。また西瓜糖の青臭い香りなどの描写でいつもより想像しやすかったです。もっともこの時代甘い西瓜が普及していたのかは分かりませんが。

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    2011年06月21日