水野敬也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本作は、悩みを抱えたOL「わたし」が、自分の願いや弱さと向き合いながら成長していく物語です。
恋愛、結婚、世界一周など、日常にある「こうなれたらいいな」という気持ちを持ちながらも、行動に踏み出せない主人公の姿はとても身近で、感情移入しやすいと感じました。
主人公は少しずぼらで、感受性が豊かで、愛情深い一面を持っています。さらにツッコミの冴えが物語に柔らかさを加えており、読み進めやすさにつながっています。
ガネーシャはこれまでのシリーズ同様、独特の存在感とユーモアで物語を引っ張り、読者に自然と行動を促すような役回りを果たしています。
本書の中心にあるのは、「苦労の先に成長と喜びがある -
Posted by ブクログ
男性向けの恋愛テクニック本ですが、女性でも楽しんで読めます。パートナーがいる方は、彼の自分に対する振る舞いかたをこっそりチェックしてみては^^
「大変じゃない?」
「でも意外と大変じゃない?」
この二つで女性からの愚痴を引き出し、
「頑張ってるね」
このセリフでキメる。
服は他人が見るものなのだから、他人が選ぶべき。自分の好みや個性は捨てろ。
好感度の高い犬の尻尾振りが社交辞令に見えないのは、無駄にカロリーを消費しているから。コミュニケーションにおいて動作の省エネは御法度。
最初のメールで「俺はお前を狙って行くよ」というスタンスを宣言すべき。「友達から男」に変化するハードルを上