水野敬也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「人生はニャンとかなる! 」のリニューアル版を読んだので、
続編の本書も読んでみる(猫ちゃんの写真を眺める)ことに。
堅苦しい哲学的な人生訓も、猫と一緒ならスッと頭に入ってくる感じです。
「座右の銘」とは、常に自分の心にとめておき、人生の教訓や行動の指針とする言葉
好きな言葉はたくさんあったけど、本書では
「人生に嫌なことをやる時間はない」
「自分が落ち着く場所を見つけよう」
「大切なのは距離感」
あたりの共感度が強かったかな。
たぶん、自分が年を取ったせいだ。
ストレスになることは避け、のんびりと過ごす時間を増やしたい。と思っている。
そういう気持ちを肯定するような言葉を受け入れてしまいがち。 -
Posted by ブクログ
本作は、悩みを抱えたOL「わたし」が、自分の願いや弱さと向き合いながら成長していく物語です。
恋愛、結婚、世界一周など、日常にある「こうなれたらいいな」という気持ちを持ちながらも、行動に踏み出せない主人公の姿はとても身近で、感情移入しやすいと感じました。
主人公は少しずぼらで、感受性が豊かで、愛情深い一面を持っています。さらにツッコミの冴えが物語に柔らかさを加えており、読み進めやすさにつながっています。
ガネーシャはこれまでのシリーズ同様、独特の存在感とユーモアで物語を引っ張り、読者に自然と行動を促すような役回りを果たしています。
本書の中心にあるのは、「苦労の先に成長と喜びがある」という考え方です。
ただし、苦労をやみくもに受け入れるのではなく、乗り越えるための具体的な方法が示されている点が印象的でした。
以下3つは私のざっくり解釈です。
①苦労の先にある姿をイメージ
成長した自分や、喜びを感じられる瞬間を具体的に想像し、言葉にしたり、見える場所に置いておくことで、気持ちを前に進めやすくなる
②効率的な苦労対処方法を見つける
自分のやり方に固執せず、人の良い方法をまねてみる すると、習慣や思考のパターンを変えるきっかけを与えてくれる
③苦労をやりきる
実際の行動に移す段階では、「空いた時間に何をするかを決めておく」
考えるだけでは変わらず、行動とその結果を積み重ねることが大切
物語としても読みやすく、行動へのハードルを下げてくれる工夫が随所にあります。読み終えた後、自分でも何か小さな一歩を試したくなる内容でした。
ちなみに、作中に出てきた断食の話をきっかけに、健康診断の際に朝食抜きや水抜きを試してみたくなるような、日常に影響を与える小さな刺激もありました。 -
Posted by ブクログ
男性向けの恋愛テクニック本ですが、女性でも楽しんで読めます。パートナーがいる方は、彼の自分に対する振る舞いかたをこっそりチェックしてみては^^
「大変じゃない?」
「でも意外と大変じゃない?」
この二つで女性からの愚痴を引き出し、
「頑張ってるね」
このセリフでキメる。
服は他人が見るものなのだから、他人が選ぶべき。自分の好みや個性は捨てろ。
好感度の高い犬の尻尾振りが社交辞令に見えないのは、無駄にカロリーを消費しているから。コミュニケーションにおいて動作の省エネは御法度。
最初のメールで「俺はお前を狙って行くよ」というスタンスを宣言すべき。「友達から男」に変化するハードルを上げるな。