あらすじ
ある日、二人の幼い神のいたずらで、不幸な出来事が次々に起こる会社員アレックス。
リストラされても、詐欺に遭っても、見知らぬ男に殴られても、妻が子供と出ていっても――どんなにつらいことがあっても明日に希望を持てる、人生で一番大切な事は何かを教えてくれる「笑えて」「泣けて」「タメになる」エンターテインメント小説。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「夢をかなえる像」でお馴染みの、水野敬也さんの本。
アレックスが、様々な不幸に見舞われるが、その切り返し方がクスッと笑える。
この本に出会って、物事の捉え方は変わったように思う。
最後の、小さな2人の神様の気付きは、きっと人生を豊かにしてくれると思う。
Posted by ブクログ
すごく好きな本。
心がしんどくなった時、疲れている時に
ギャグ的な内容に笑い、そして大切なことを思い出す為に何度も読み返してます。
「私はみんなの笑顔のために何ができるだろう」
「やっぱりみんな笑顔でいて欲しいな」
読む度に思い、私を原点に返してくれる本です。
Posted by ブクログ
プライベートでも仕事でも誰かを楽しませる、喜ばせる姿勢を持つように生きる。
仕事ならクライアントが喜ぶにはって考えながら制作する。
趣味のイラストなら見てくれる人。
友達と遊ぶ時は友達が楽しくなる、笑えるようにすることを考える。
楽しませることを全力で楽しむ。
いつも前向きにいようって考えるとむずそうだけど、
人を楽しませる姿勢を持ち続けることはできる。
そうすればまえむきになれる。
自分が苦しいときこそ、人を楽しませる姿勢を持てる人でありたい。
Posted by ブクログ
どんな災難も不幸と捉えるかそうでないかと捉えるかは、本人の心持ち次第である。常識ではあり得ないような災厄の連続であっても、ポジティブに気持ちを切り替えられる主人公にとても励まされた。
Posted by ブクログ
小学生の時に読んでから現在に至るまで何度も読み返して本。面白可笑しい描写に何度もクスリとさせられるが、最後は何度読んでも涙する。きっとこれからも何度も読み返すであろう私の人生にとってとても大事な作品。
Posted by ブクログ
<内容>
・神様の幼い子2人が、人間の運命を変えることができる手帳を手に入れる。
・出来心で、ある1人の人間を不幸にすることを企てる。
・しかし、その人間は、降りかかる様々な困難に、前向きに考えて乗り越えていく。
・その人間の生き様から、勇気をもらえるストーリー。
<印象に残った言葉>
・【前向きに生きるっていうのは、いつも近くにいる誰かを楽しませ、笑わせ、喜ばそうとする姿勢そのもの】
Posted by ブクログ
辛い出来事を良い出来事のように考えようとした
辛い時も苦しい時も悲しい時も目の前にいる人を楽しませようとした
いつも誰かを楽しませようとすることが不運な出来事に立ち向かう武器
神は人を不幸にすることも幸福にすることもできない。
ただ、出来事を起こすだけ
面白かった
別作品を読んでから水野さんの作品にハマってしまい、読み漁っている現在です。
この本も今後の人生の指針の1つにさせていただきます。
Posted by ブクログ
「辛い時も苦しい時も悲しい時も目の前にいる人を楽しませようとした」
そんな人間になりたいね。程遠い、、
わかりやすくて良い話
映画化してほしい
Posted by ブクログ
最近いいことないなあって思っていたけれど、神様のいたずらだったり?と考えることもできて、少し気が楽になった。
なんで自分ばかりこんな不幸なんだと思うこともあるけれど、神様は人を幸せにも不幸にもすることはできない、ただ出来事を起こしているだけって考えたら、自分の気持ちの持ちようでどんなことも前向きに考えられるなと思った
Posted by ブクログ
自分が色々と良くない時に読んだので、なんかクスッと笑えたりして気分が軽くなりました。
ポジティブに生きるってすごい大切ですね。
上手く行かない時は神様が少しいたずらしてるんだと思えば、まだまだ頑張れるような気もします!
Posted by ブクログ
どれだけ不運が降り掛かっても、取り乱さず紳士として(?)エンターテイメントを忘れない男。
水野先生の作品は夢をかなえるゾウシリーズ以外で初めて読んだけれど、やはり心がポカポカする話を書くのが上手だな、、、
Posted by ブクログ
幸せに生きる為には人を楽しませること。
前向きに生きる為には人を楽しませること。
物語を通じて、自分の為に生きるよりも誰かの為に生きる(人の喜びや楽しみ)ことが結局は幸せになれる事を感じさせてくれる。
Posted by ブクログ
読みやすいライトなタッチの自己啓発本。軽妙な語り口でクスクス笑いながら楽しく読めました。
私的にお気に入りは、 『アレックスは、つらいできごとを、いいできごとのようにかんがえようとした』の一文です。
誰でも辛いものは辛い。
だけどそれをあえて良いできごとのように「考えようとする」。意識してそうしようとすることが大事。そんな毎日の積み重ねが、雨の日も晴れ男になる秘訣なのかな?とかって思ってしまいました。
今日1日の元気をもらえるそんな良書。ありがとうございました(^o^)/。
Posted by ブクログ
・30分ほどで読める
・エピローグの7ページでこの作品の伝えたいことを明示している
・前向きにいきるっていうのは、いつも近くにいる誰かを楽しませ、笑わせ、喜ばせようとする姿勢そのものなのかもしれない
・神はただ、出来事を起こすだけ
Posted by ブクログ
面白かった!!どんな逆境も明るさとユーモアで乗り切っていく主人公がかっこいい、、、
人を楽しませることがどれだけ大変なことか、、、、、すごい、
Posted by ブクログ
何があろうとも他人を楽しませ前向きに生きる男、アレックス。
幼神のいたずらで不幸のどん底に落ちても、笑顔を絶やさない。その心のうちを思うと笑ってしまうシーンでも切なくなる。
幼神シュナとワンダーの反応がまた楽しい。
一気に読めちゃいました。
Posted by ブクログ
平凡なサラリーマンが神の悪戯によって次々と不幸な出来事に見合われるストーリー。
おもしろい。サクッと読める
誰かを楽しませる姿勢で自分も楽しくなるということは真似していきたい。
何かが起きたら、
・この場で挽回できる方法は無いだろうかと考えた
・エビスケープ
申し訳ございませんでした!
と何度も言いながらエビのように後方にジャンプして逃げる
・落ち込むどころかその状況をまるで楽しむかのように振る舞った
・この出来事をきっかけに新しい何かを生み出すことができるかもしれない
・体脂肪率○%、アレックス見参!
・せっかくこうしてあなたに出会えたわけなのだから、この出会いを1万ポンドくらい価値あるものにできないだろうか
・いつも誰かを楽しませようとした
前向きに生きるというのは、いつも近くにいる誰かを楽しませ、笑わせ、喜ばせようとする姿勢
神は人を不幸にすることも幸せにすることもできない。ただ、出来事を起こすだけ
Posted by ブクログ
アレックスの、いかなる状況でもポジティブに発想転換する力は大いに見習いたい。
とんだ妄想力と変人さは真似したくないが…
自分だったらくよくよ悩み続けるところを、状況を俯瞰して捉え、早めの打開策を講じる精神力が強い。
唯一、日本人そうな「よしこ」という名前があったのだが、ガンバレルーヤのよしこを思い浮かべた上で彼女だけ二重取消線引かれたと思うと笑いが止まらなかった。ごめん、よしこ…
しかし、なんでよしこだけ二重取消線なんだ?
Posted by ブクログ
神様の子どもたち、シュナとワンダーが誰かを不幸にしてやろうといういたずらを思いつき、
そのいたずらの結果を示すことで、人の幸不幸は本人の捉え方次第だ、ということを描いた物語。
シュナとワンダーが、"運命の手帳"に書き込んだ不幸なことがアレックスに次々と襲いかかる
も、アレックスの前向きなキャラクターで、全て前向きに捉え、時には自分が怪我をしてボロボロになっていても相手を傷つけないよう気遣い、乗りきっていく。
途中のエピソードはかなり酷いが、アレックスの様子を見て、2人は、アレックスが常に相手を楽しませようとして行動していること、神は事象を起こすことはできるが、人を幸福にも不幸にもすることはできない、と気づくという、神の子供の学びの話。
Posted by ブクログ
この著者の「夢をかなえるゾウ」がよかったので、読んでみた。
子どもの神様が人間(ロンドン在住のアレックス)にいたずらをして、次々に試練を与えるのだけど、前向きに対応してへこたれないことから生き方、考え方を考える、という内容。
アレックスがポジティブ過ぎる。そして内容が短絡的過ぎる。小説だから、と言ってしまえば終わりだが、人生はもっと複雑なものなので、「あの時の試練が今に至って実を結んだ」とか、長いスパンで試練を活かしたような内容にすればよかった、と思う。
Posted by ブクログ
例えるなら「夢をかなえるゾウ」の簡単バージョンのような感じ。
前向きに、常に人を喜ばせる楽しませるように生きることが大事だと教えてくれる。
それが難しいんやけど。頭の片隅には常に置いておこうとは思う。
Posted by ブクログ
【要約】不幸な出来事が起きても、前向きに捉えてそれを乗り越えよう、という自己啓発本。
【感想】一見すると無意味に思えることが、時として最も心を惹きつけるものとなる。無駄とも思えるページの使い方や、取るに足らない事柄を真剣に描く姿勢――それらが独特の魅力を生み出し、読者に新鮮な驚きと愉快さを提供する。
久しぶりに水野作品を手に取り、その自由奔放な表現に触れたことで、心が晴れやかになった。特に、「辛い時も、苦しい時も、悲しい時も目の前にいる人を楽しませようとした。」という言葉が強く印象に残る。この一文には、人生における根源的な姿勢――自己の苦境にあっても、他者に喜びを届けようとする精神の尊さが凝縮されている。
無駄や遊び心にこそ、創造の本質が宿る。それを改めて感じさせてくれる作品だった。
Posted by ブクログ
神の子の意地の張り合いから不幸に見舞われるストーリー
題名そのままのポジティブな性格の主人公で、小さな子供の神様に運命を翻弄されながらも前向きに生きて行く物語です。
喜怒哀楽の感情が凝縮された1冊となっています。
最後の最後にこの本をどう捉えるかは読み手次第だと思いました。
Posted by ブクログ
どんな状況に陥っても自分なりに考え、工夫を凝らし、楽しみながら解決できたらいいなと思えました。
人生についてあまり深刻に考えすぎず、楽しく生きたいと思います!
Posted by ブクログ
ありえないけど面白い!
ピンチをチャンスにかえて、どんなに辛い出来事も笑いに変える。なかなか出来ないけどね、その気持ち見習いたい。
神様は出来事を起こすだけ、幸福も不幸も自分で決める。
Posted by ブクログ
幼神の悪戯によって不幸のどん底に落とされながらも、ユーモアを持って乗り切る男の話
自分が同じ立場であったら、物語の序盤で心が折れていただろう。どんな不幸な出来事であっても、前向きにチャレンジする姿は健気にも見えるが、行き過ぎているところもあり、主人公の感受性が乏しいのか、思考回路が普通の人と違うのかと感じる部分もある。
確かにこの主人公のように生きていれば、人生はひらけやすくなるのかもしれない。
エピローグに、主人公の行動指針が端的にまとめられている。
その部分にはなるほどと思った。
普段の生活にも取り入れていってみたい。