鯨統一郎のレビュー一覧

  • 九つの殺人メルヘン

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    この本の中で、トリックが名探偵コナンとかぶるのが二話あるんだけど・・・
    偶然なのかなぁ~

    それはさておき、今回の推理前おしゃべりは、ちょっと年代的にわからないことが多くて残念だったなぁ。あと9話がこんなことになる必要性があったのかな~と意外でした。

    けど軽い気持ちでくすっと笑いながら読めるので☆3つです。

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    2011年11月08日
  • ニライカナイの語り部 作家六波羅一輝の推理

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    文章が「若者向け」っぽい感じがする。
    章の切れ方が連載ものっぽい引っぱり方で、
    例えば初出が「中学○年生」みたいな月刊誌に
    連載かな...とも思える。違うみたいだが。

    軽く健康的なお色気シーンがあったり、
    主人公の恋心が中学生みたいだし、
    最期の謎解きはけっこう強引で、
    全体的に赤川次郎テイストか。

    が、随所に鯨氏らしい独特の歴史解釈と
    うんちくがちりばめられており、
    楽しく読める感じではある(^ ^

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    2011年10月12日
  • 九つの殺人メルヘン

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    とても楽しみにしていた鯨作品連作集。

    会話中心のアップテンポなストーリー展開は非常に読みやすく楽しい。アトランティスの感覚そのままだ。いい感じ。

    寓話に絡めた統一的・規則的なストーリー展開や最終話のあっと驚くエンディングなど、緻密・こだわりが感じられるいい作品であることは確か。

    しかし、飽きる。

    すっきりと納得できる結末があまり無いだけに飽きる。ドリルをやってからすぐに解答をみるような味気ない感じ。5分間ミステリーの感じかな。次に期待しよう!

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    2011年09月03日
  • ミステリアス学園

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    まさしくミステリーの入門書。
    作家ごとの解説や代表作など、今後ミステリーを読むときの参考にするのにちょうどいいかな。
    ミステリー好きな人には、好きな作家についての話を読んで「そうだよね~。」とか「あの人の代表作はあれだろう!」とか自分の意見と照らし合わせて読むと面白いかも。

    こういうレビューを書くと、ミステリーの解説本だと思われそうだけど、ちゃんとした推理小説です(笑)

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    2011年08月09日
  • マグレと紅白歌合戦 間暮警部の事件簿3

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    日本に連綿と続く見立て殺人の文化
    これをことごとく暴いてきたマグレ警部
    いま、宿敵のブラックローレライの正体が
    なんと・・・長年に渡りコンビを組んでいた


    ・・・・


    書いちゃいけないね

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    2011年08月04日
  • 小樽・カムイの鎮魂歌 作家六波羅一輝の推理

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    ネタバレ

     なんと、今回は面白く読めた。
    展開が強引だし、今までと同様、最後のところ言い訳がましく、帳尻をあわせてくるような記述が不自然なんだけども。
    2時間ドラマと割り切っていたからかもしれないし、北海道やアイヌに先入観がないからかもしれない。
    一輝がだんだんトラさん(または光彦さん?)になってきている。。。
    今度のマドンナは誰!?って感じ。そこも2ドラっぽい。
    もっと一輝が危険な目にあったりすると盛り上がるんだろうけどねー。

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    2011年07月07日
  • 白骨の語り部 作家六波羅一輝の推理

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    久しぶりのミステリー。遠野物語に沿うような事件。
    山奥の旧家が舞台。
    設定は揃っているんだけど、どうも盛り上がりに欠けた。
    途中で話が読めて来てしまったのも残念!

    嫌がる娘にモト彼が迫ったのは、いつだったのかな、とか。
    婚約したのはいつだったのかな、とか。漠然とした疑問が残る。

    シリーズ化しているらしいので、とりあえず、次を読むことにする。

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    2011年05月28日
  • すべての美人は名探偵である

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    20110522
    まさに、美人たちが名探偵。
    男性陣はタジタジです。
    早乙女さんの颯爽とした登場、かっこよかった。
    でももっと美人が出てもよかったー
    あと、主人公の三宅亮太のキャラが薄すぎるなー。てか、まともなんだ。変キャラだと面白かったのに。
    桜川さんの話、読んでなかったみたいなので、今度読もう。
    おかしーなー

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    2011年05月23日
  • すべての美人は名探偵である

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     題名に惹かれて手に取ったのだが、全ての美女というのは作者のオールスターということだったのかと理解。こういう趣向の作品はどれくらい作者の本を読み込んでいるかで、評価が変わるのだが・・・好きな作家なので少し甘めでこれくらいの評価か。いつも以上にちょっと話に無理があるような。歴史の新説と童話の新解釈という話にミスコンと新興宗教を一緒にするのはさすがにという感想。読んでる時は面白かったけどね。

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    2011年04月30日
  • 浦島太郎の真相~恐ろしい八つの昔話~

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    ネタバレ

    こじつけと言ってしまえばそれまでだが、問題提起にたどりつくまでの会話と奇想天外な推理方法が魅力的。こういう他で読むことができないミステリーは貴重だと思う。好みは分かれるところであるが。ただ最後の方ではワンパターンに飽きてきてしまったのでこの評価にとどめた。かちかち山の新しい解釈が一番印象に残った。

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    2011年04月01日
  • タイムスリップ森鴎外

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    森鴎外が何者かに殺された瞬間現代の渋谷にタイムスリップ!現代から犯人を捜します。犯人はみんな知ってるあの人で…

    すごい発想、想像力だなぁと思いながらサラサラと読み終えました。鯨統一郎さんのタイムスリップシリーズで一番好きです。

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    2011年04月23日
  • 浦島太郎の真相~恐ろしい八つの昔話~

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    このシリーズ大好きだったが、こちらはちょっと解釈が苦しい。
    最後のはヤクドシトリオに解説させて「それもありかも」って位開き直ってる?

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    2011年02月06日
  • なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵 波田煌子

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    ネタバレ

    以前にMZさんから借りた鯨さんの本で邪馬台国、、、世界の七不思議的な本はいまいちだったけど、これはだいじょうぶだよといわれてて、、、
    最初は、あのオチがどうも理解できなかったけど、最後の2・3話はおもしろくおもえたー。

    続編もあるみいたいだけどよんでみてもいいかなとおもった。

    いぜんからくらべると拒否度はうすくなったな。

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    2011年01月23日
  • タイムスリップ釈迦如来

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    以前、読んだのをすっかり忘れて、二度目の購入をしてしまった。七海ちゃんの中国語読み?七はチー、海はカイで、チーカイ?語呂合わせもちょっと辛くないか?で、結論は結局、パラレルワールド?まあ、エンターテイメントとしては、とっても楽しめました。

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    2011年01月11日
  • タイムスリップ森鴎外

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    森鴎外の一人称がいまいちな気がするが、どうなんだろう。
    映像化したらもうちょっと楽しめるのかも。深夜ドラマ30分×7回とかで。

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    2011年01月06日
  • 富士山大噴火

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    動物の異常行動から、富士山大噴火。
    色々とうんちくが出てくるのが楽しい。
    ただ、登場する脇役にもっとスポットをあててもいいかも。
    凄い読みやすいです。

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    2010年12月27日
  • 月に吠えろ! 萩原朔太郎の事件簿

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    時代背景は大正時代から昭和初期。
    実在した詩人・萩原朔太郎を探偵役に据えて、
    ワトソン役で語り手の「私」がお節介と心配性が災いして
    朔太郎に振り回され、ボヤキを交えながら回想しております。
    山さんがいて、ボスがいて、集まる場所は七曲。
    タイトルからしてパロってます。

    登場人物も、実在した面々が揃ってます。
    北原白秋がボスですから(^◇^;)
    トリックも大胆というか無謀というか安直で、
    探偵はマドリンを弾きながら登場するし、惚れっぽい。
    途中から声出して笑って読んでました。
    結構好きです(^◇^;)

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    2010年11月03日
  • ミステリアス学園

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    ネタバレ

    いい♪こういうの、好きだなぁ。マトリョーシカ形式、ミステリ入門。本格ミステリってなんですか?(後でもう少しちゃんと感想登録予定)

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    2012年02月21日
  • ふたりのシンデレラ

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    証人・犯人・犠牲者・探偵役・ワトソン役・記録者・容疑者・共犯者の一人八役に挑戦。話は面白くて、ぐいぐい読み進むことができましたが、オチがなんだかすっきりしない感じ。でも、よく頑張ったと思います。

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    2010年10月19日
  • ふたりのシンデレラ

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    中学の時に読んだ「シンデレラの罠」のリメイク?プロットも何もかも違うのだから、リメイクとは言わないか。友人の井田由美が実名で登場したのには、思わずビックリ。

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    2010年10月17日