時代背景は大正時代から昭和初期。
実在した詩人・萩原朔太郎を探偵役に据えて、
ワトソン役で語り手の「私」がお節介と心配性が災いして
朔太郎に振り回され、ボヤキを交えながら回想しております。
山さんがいて、ボスがいて、集まる場所は七曲。
タイトルからしてパロってます。
登場人物も、実在した面々が揃ってます。
北原白秋がボスですから(^◇^;)
トリックも大胆というか無謀というか安直で、
探偵はマドリンを弾きながら登場するし、惚れっぽい。
途中から声出して笑って読んでました。
結構好きです(^◇^;)