鯨統一郎のレビュー一覧

  • なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵 波田煌子

    Posted by ブクログ

    伝説のセラピスト波田煌子が、毎回登場する不思議な悩み(謎)を解決する話。語り手の真面目(本物?)なセラピストが知識で治そうとするのと、直感推理バリバリな煌子の対決!て、勝負はわかりきってますがw最後のどんでん返しはイマイチかな。

    0
    2009年10月04日
  • ふたりのシンデレラ

    Posted by ブクログ

    読んだことはありませんが、ミステリで古典的に有名なセバスチャン・ジャブリゾの「シンデレラの罠」(62)というのがあって、そこでは一人四役をやっているそうな。そのおおむこうを狙って、本書では、一人八役(証人、犯人、犠牲者、探偵、ワトソン役、記録者、容疑者、共犯者)という、言わば読者への挑戦状から始まって、最後にきちんとつじつまあわせしてくれて、さすが鯨さん!とうならせる作品でした。
    ただ作中劇「ふたりのシンデレラ」の荒唐無稽(SFと言ったほうがよいかもしれませんが。。。)な脚本が並行して進行するが、あれは一体何なのか?本編とのかかわりにおいて、今ひとつピンとくるものがありませんでした。(斜め読みで、しっかり読んでない所為かもしれませんが)2005/10/12

    0
    2009年10月07日
  • あすなろの詩

    Posted by ブクログ

    大學に入つて、文藝部を復活させる6人。
    小説家になるといふ夢を追ひかける青春群像。
    作中で登場人物達によつて論じられる作家論は面白い。
    希望と戀愛が織りなす青春小説である。
    前半までは・・・

    後半に入つて一轉して推理小説となる。
    それも「嵐の山莊」ものである。
    前半に張られた伏線が後半に活かされてゐるのだが、前半と後半の作品の性格があまりに異なるので、私にはついてゆけなかつた。
    確かに本格推理として讀むことで樂しめるのだらうが・・・

    好みの問題だが、私としては青春小説のままで料理して貰ひたかつた。

    2003年12月30日讀了

    0
    2009年10月04日
  • あすなろの詩

    Posted by ブクログ

    前半の伝説の文芸誌『あすなろの詩』を復刊しようとする話と後半の復刊後のミステリ(ホラー)な部分に隔たりを感じる。また、ミステリな部分についてもどっかで読んだことのある内容。確か、このトリックというか原因って、違う作品で使われてたような…

    0
    2009年10月04日
  • みなとみらいで捕まえて

    Posted by 読むコレ

    鯨氏得意のユーモア満載のスレスレなミステリ。

    個人的には、もうそろそろ...いいかなー(笑)。
    ただ多作な方だし、中には結構面白いものもあるし...
    困る作家の一人です(笑)。

    0
    2013年02月09日
  • すべての美人は名探偵である

    Posted by 読むコレ

    歴史ミステリーと本格(ライト?)ミステリーを合体させ、
    しかもその方法が、筆者の作品の二人のヒロインを
    登場させるなんて憎いですね!
    デビルマン対マジンガーZみたい!

    最後の最後のオチまで飽きさせずに、ユーモラスに
    楽しませてくれるエンターテイメントな一冊!

    「ずいずいずっころばし」がここまで展開されるなんて…発想力の勝利。

    0
    2013年02月05日
  • タイムスリップ明治維新

    購入済み

    なんか対象年齢上がった気がする

    タイトル通り
    1作目が一気するできたほど面白かったのに突然の性描写でつまらない
    そんなつもりで読む気じゃなかったから尚更飛ばし読みした
    ターゲット層がわからない 3冊目に期待しよう

    0
    2015年06月18日