カズアキのレビュー一覧

  • 文豪Aの時代錯誤な推理

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    ネタバレ

    つい最近、朔太郎読まなきゃ!って思ったばかりなのに、今度は芥川読まなきゃ!になった。作中に出てくる作品で読んでみたいのは「蜜柑」と「魔術」かなあ

    語り口はライトだけれど、事件は実際にも起こりそう。ちょっと背中を押されて、あちら側へ行ってしまう。連鎖する犯罪に対する人々の無関心。

    茶川さんがかわいい。茶川さんと弥生の距離感がとても良いです。
    他の田端組出てきたら面白そう…だけど、そうなると違うはなしになってしまうか…

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    2019年06月26日
  • パラスティック・ソウル(4) endress destiny

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    パラスティックソウル読み終わってしまった。
    初期の願いが叶う系のお話の雰囲気がすごく好きだった。三作目四作目は、シリーズというより同じ世界の別シリーズていう感じかな。
    これはこれで好きだけども。そしてこのあとOがどうなっていくのか気になる…。ジェフリーは若い時も年老いてもとにかく可愛かったな…

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    2019年02月15日
  • 神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと真夜中のカルテット

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    既刊を再読してから手をつける程度に楽しみにしていたのだが
    残念ながらもうひとつ
    『東京レイヴンス』の方に向きたいのはわかるけれど
    さらにもう少し閉じない形でまとめてほしかった

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    2019年01月08日
  • エデンの初恋【電子限定版】【イラスト入り】

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    ネタバレ

    朝丘さんは好きなんだけど軽めの文体のかわいいラブラブ路線は合わないのでうーんうーん、と思いつつ、やっぱり合わないなーと思いながらも全面的に嫌いなわけではないんだよなと複雑な気持ちに。
    いや、そこまで抵抗なく性的な戯れが出来る=生理的嫌悪感に繋がらないならそれは恋でいいんじゃん!? って偽の恋人ごっこにもだもだしました。
    終盤の告白でああ、そういうこと…と。時間を経てすれ違いを乗り越えてもう一度結ばれあう、は朝丘さんの定番ですね。
    男同士の恋愛やセックスこそ至高! って自分たちに酔っちゃってる感じは正直どうなんだろう。
    男女間でも挿入を伴うセックスが正しいわけでも必須なわけでもないよ…あと、会社

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    2018年12月30日
  • パラスティック・ソウル(3)

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    面白かったー。予想もしてなかった展開ではあったけれど、その結果、文庫版書き下ろしがすごく切なくやるせなく感じた。

    なんにしても、色々あっても、みんな幸せなのかな。
    だったらいいな。
    そして四作目がとても楽しみ。

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    2018年11月24日
  • デ・コスタ家の優雅な獣

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    周りは姫と花嫁ばかりだが
    少女向け作品の題材として男を惑わす悪女ものも昔からの有力なひとつ
    いかにも半分素人の粗雑な作品のなかにあるだけに
    本作や『FLESH & BLOOD』のようなまともな小説を作るひとが
    なぜか混ざっているのが却って異様な気がする
    中身はやや定型すぎるがまっとうな少女の冒険小説として適当なつくり
    舞台の題材にたいしてやや仕掛けの装飾(ハッタリ)不足が弱点

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    2018年10月25日
  • パラスティック・ソウル(2)

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    はぁ、面白かった。
    前作に比べたら魔法の薬?はおまけというか繋がりだったかな。でも3話の願いは切ない……!
    じわじわと謎が出てきて謎が明かされて、でも謎が残る。続き2冊も楽しみ。書き下ろしではほっこり。

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    2018年10月16日
  • パラスティック・ソウル(1)

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    以前ノベルズやドラマCDで怖いとか辛いとかいうイメージのお話だったので、なんか読みたくないなぁと・・・。

    そうでもなかった(笑)。
    ハッピーエンドではない方は、やっぱり辛いね。

    謎の解明ができるそうなので、あと3冊、楽しみにしていようと思う。

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    2018年10月10日
  • 異人街シネマの料理人(4)

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    大統領暗殺を狙うカイ、カイのテロ行為を煽る冬基、二人の企みを止めたい桃。必死でイタリアの修学旅行から抜け出して真礼とともにテジェニスタンにやってきた桃だが・・・?三ッ野家の壮大な兄妹喧嘩の行方は!?

    面白かった!!もう続きが死ぬほど気になるのに読み終えたくなかったこのジレンマ・・・もうほんと盛大な兄妹喧嘩だったけど妹の独り勝ち最高すぎか!みな幸せになれよ!!従兄妹だったのかあ、血縁関係はないって冬基に騙されたのでびっくりした。過去は悲しいけど、ふたりが出会えて良かった。そして最後のシーンでカイお兄ちゃんと呼ばれて笑みを浮かべるとかこっちが溶けるしかない・・・ごちそうさまです//
    白鎖の教官と

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    2018年09月23日
  • 文豪Aの時代錯誤な推理

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    2018年70冊目。現代に転生した芥川龍之介というぶっ飛び設定から、途中までドタバタコメディだと思って読んでたけど、途中から鋭い考察が混じってきたのはやっぱり森さんだなぁと。最後のぶっ飛びは謎過ぎるが。

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    2018年06月16日
  • 若葉の戀

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    可愛かった。良い意味で、典雅さんのクセが気にならないお話でした。攻が受のことでワタワタしているのが若さゆえ、な感じでほっこり。周囲の好意に鈍い受も可愛く、脇カプもいいアクセントになっていました。(こちらの話も読んでみたかった)好き。

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    2018年04月29日
  • 若葉の戀

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    大正時代の旧制高校を舞台に、センセらしい笑いと胸キュンがいっぱい詰まった初恋ラブストーリーでした。
    ハイカラさんの世界観が好きならドハマりかも。モーさまのトーマの心臓を思い起こすような、リーベ呼びに萌えるかも。

    全寮制の話は定番ベタでも、やっぱり面白いです。ツン×天然なので誤解ばかりしてケンカップルっぽいのでそのやりとりも面白かったです。本編だけだと本当に素直じゃない草介に苛立ち、捷くんがちょっとかわいそうな気もしてしまうんですが、それでも実はすごく好きなんでしょ~とツッコみたくなる草介の気持ちは見事にダダ漏れで…!

    そんな草介の心情が、描き下ろしの「燃ゆる頬」では彼視点で詳細に描かれてい

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    2018年04月27日
  • 異人街シネマの料理人(3)

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    冬基の母・薫が亡くなった理由が彼女の残した日記により明らかになる。それが原因でカイは三ツ野家に戻ってこなくなり、冬基とカイの不和は決定的に。もはや対決は避けられないのか?二人の兄と同じ食卓を囲みたい桃は、自分の家族を守るため戦うことを決意する。舞台は日本を離れ、ヨーロッパ、そして中央アジアへ――。美味しいご飯と名画と謎。シネマティック・ミステリー緊迫の第3巻。

    カイがかつて自分の家族を殺された過去があってその復讐のためにテジェニスタンの大統領を狙っていることは2巻で明らかになりましたが、まさかの冬基が応援する側につくとは・・・。ずっと妨害するつもりだと思ってた。でも母親の死で恨んでるカイが犯

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    2017年10月29日
  • お嬢様と執事見習いの尋常ならざる関係

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    ネタバレ

    姫と執事の両片想いファンタジーラブコメ。竜好きなので世界観がまず好きだし、ミシェルとアンバーの関係性もすごく萌えました。ミシェルがアンバーを嫁にするか、アンブルで竜騎士になってミシェルに相応しい身分になるか…続きが気になる^^

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    2017年02月06日
  • 僕が恋したカフカな彼女

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    カフカの解釈を上手いこと物語に嵌め込んでいた。強引な感じもなく、ストーリー作りの巧みさが光る。まぁ、カフカは読んだことないし、読む予定もないですが。

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    2017年02月04日
  • 嘘つきたちの輪舞

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     短編2つと中編1つ。
     短編2つは短編のせいか「色々ギュウギュウ詰め」という感じで、もう少し書いて欲しかった。
     「夏の夜の夢」がすごく好み。時系列がややこしくなりそうだが、はっきり頭の中で列にしなくてもヒロインとヒーローの繋がりにハッとする。
     3本とも楽しくなる話ではないが、ある意味コバルトらしいというか、少女小説している。
     完全な幸せじゃないけど、皆部分部分は幸せだったよ、みたいな…?

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    2016年09月28日
  • she & sea 華とけだもの

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    うわー笹良が生贄にされちゃったー
    訳わかんないこんな世界に連れ込まれて
    訳わかんない船長に振り回された挙げ句に恋しちゃって
    しかも訳わかんない生贄にされちゃったよー
    笹良可哀想すぎる

    ジェルドが巻を重ねる毎に可愛くなっていくなぁ
    でもやっぱりヴィーでしょ
    なんで笹良はヴィーに恋をしなかったのさ!?
    兄に似てるは駄目なのか?
    でも年が離れてるしいいじゃんね

    気まぐれで読みはじめたシリーズだけど次巻が気になるよ

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    2016年08月23日
  • she & sea 海上の覇者と愚者

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    笹良ちゃん可愛いなぁ
    笹良ちゃんみたいな妹がいたら超可愛いかなぁ

    ヴィーの出番が少ないよ!
    もっと出して!
    カシカたんのドレス姿もみたいなぁ

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    2016年08月20日
  • 魔導書の姫と愛しき眷属 大いなる鍵と虚の書

    Bb

    意志の強さ

    強く逞しく柔らかい思考で女性らしい健気さが際立つ主人公。
    媚びないのに真っ直ぐさが愛おしいこういう女の子はいいね。
    ストーリーもしっかりしているので、ぜひ続きを期待したい。
    自国に戻っても主人公の進む道は険しくなるだろうけど、逆境をどうはねのけていくのか、アルスじゃないけど、見届けたいところだ。

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    2016年08月18日
  • 異人街シネマの料理人(2)

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    殺さなければならない相手がいるらしいカイ。カイの秘密を暴こうとする冬基。二人の兄に仲良くしてほしい桃だが、桃を狙う人物もいるらしい。あるドイツ人監督の墓が暴かれ頭蓋骨だけが盗まれる事件を発端に、外人墓地でさまよう不気味な男が目撃されるようになる。噂に怯える桃だったが、ある日自宅が襲撃され侵入者が?!その正体は・・・。そして兄の冬基が誘拐される事件が起こり、不安に慄く桃。書下ろし「日本で一番有名な脚」を収録。

    少しだけ三ッ野家の事情が明かされ、すごいインパクトでおじいさん登場。カイについてはまだまだ謎だらけで、でも桃に対しては心を開きつつあるのがほんともう///秘密を抱えた男っていいよね。てか

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    2016年07月09日