カズアキのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ朝丘さんは好きなんだけど軽めの文体のかわいいラブラブ路線は合わないのでうーんうーん、と思いつつ、やっぱり合わないなーと思いながらも全面的に嫌いなわけではないんだよなと複雑な気持ちに。
いや、そこまで抵抗なく性的な戯れが出来る=生理的嫌悪感に繋がらないならそれは恋でいいんじゃん!? って偽の恋人ごっこにもだもだしました。
終盤の告白でああ、そういうこと…と。時間を経てすれ違いを乗り越えてもう一度結ばれあう、は朝丘さんの定番ですね。
男同士の恋愛やセックスこそ至高! って自分たちに酔っちゃってる感じは正直どうなんだろう。
男女間でも挿入を伴うセックスが正しいわけでも必須なわけでもないよ…あと、会社 -
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Posted by ブクログ
大統領暗殺を狙うカイ、カイのテロ行為を煽る冬基、二人の企みを止めたい桃。必死でイタリアの修学旅行から抜け出して真礼とともにテジェニスタンにやってきた桃だが・・・?三ッ野家の壮大な兄妹喧嘩の行方は!?
面白かった!!もう続きが死ぬほど気になるのに読み終えたくなかったこのジレンマ・・・もうほんと盛大な兄妹喧嘩だったけど妹の独り勝ち最高すぎか!みな幸せになれよ!!従兄妹だったのかあ、血縁関係はないって冬基に騙されたのでびっくりした。過去は悲しいけど、ふたりが出会えて良かった。そして最後のシーンでカイお兄ちゃんと呼ばれて笑みを浮かべるとかこっちが溶けるしかない・・・ごちそうさまです//
白鎖の教官と -
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Posted by ブクログ
大正時代の旧制高校を舞台に、センセらしい笑いと胸キュンがいっぱい詰まった初恋ラブストーリーでした。
ハイカラさんの世界観が好きならドハマりかも。モーさまのトーマの心臓を思い起こすような、リーベ呼びに萌えるかも。
全寮制の話は定番ベタでも、やっぱり面白いです。ツン×天然なので誤解ばかりしてケンカップルっぽいのでそのやりとりも面白かったです。本編だけだと本当に素直じゃない草介に苛立ち、捷くんがちょっとかわいそうな気もしてしまうんですが、それでも実はすごく好きなんでしょ~とツッコみたくなる草介の気持ちは見事にダダ漏れで…!
そんな草介の心情が、描き下ろしの「燃ゆる頬」では彼視点で詳細に描かれてい -
Posted by ブクログ
冬基の母・薫が亡くなった理由が彼女の残した日記により明らかになる。それが原因でカイは三ツ野家に戻ってこなくなり、冬基とカイの不和は決定的に。もはや対決は避けられないのか?二人の兄と同じ食卓を囲みたい桃は、自分の家族を守るため戦うことを決意する。舞台は日本を離れ、ヨーロッパ、そして中央アジアへ――。美味しいご飯と名画と謎。シネマティック・ミステリー緊迫の第3巻。
カイがかつて自分の家族を殺された過去があってその復讐のためにテジェニスタンの大統領を狙っていることは2巻で明らかになりましたが、まさかの冬基が応援する側につくとは・・・。ずっと妨害するつもりだと思ってた。でも母親の死で恨んでるカイが犯 -
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意志の強さ
強く逞しく柔らかい思考で女性らしい健気さが際立つ主人公。
媚びないのに真っ直ぐさが愛おしいこういう女の子はいいね。
ストーリーもしっかりしているので、ぜひ続きを期待したい。
自国に戻っても主人公の進む道は険しくなるだろうけど、逆境をどうはねのけていくのか、アルスじゃないけど、見届けたいところだ。 -
Posted by ブクログ
殺さなければならない相手がいるらしいカイ。カイの秘密を暴こうとする冬基。二人の兄に仲良くしてほしい桃だが、桃を狙う人物もいるらしい。あるドイツ人監督の墓が暴かれ頭蓋骨だけが盗まれる事件を発端に、外人墓地でさまよう不気味な男が目撃されるようになる。噂に怯える桃だったが、ある日自宅が襲撃され侵入者が?!その正体は・・・。そして兄の冬基が誘拐される事件が起こり、不安に慄く桃。書下ろし「日本で一番有名な脚」を収録。
少しだけ三ッ野家の事情が明かされ、すごいインパクトでおじいさん登場。カイについてはまだまだ謎だらけで、でも桃に対しては心を開きつつあるのがほんともう///秘密を抱えた男っていいよね。てか