秋元康のレビュー一覧

  • 象の背中 完全版

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    肺ガンで、余命半年という宣告を受けた48歳のサラリーマン、藤山幸弘。死を迎えるまでの半年を何に費やすか。「自分の人生と関わった人に、”遺書”を残したい。遺書のスタイルは様々あっていい。死ぬことより、忘れられることのほうが怖い」と決意した藤山は、思いを伝えられなかった初恋の人や、若き日にケンカ別れした旧友をはじめ、過去の忘れがたい人々を訪ねてゆく。。。

    死について深く考えさせられた一冊だった。自分にとっての”いい死に方”とはどんなんだろうか。自分が家庭をもったときにもう一度読み返してみたい。

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    2010年02月10日
  • 象の背中~秘密~

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    秋元康の『象の背中』のスピンオフ。
    絵に描いたようなエリート街道まっしぐらだった主人公が、癌に侵されてしまう。
    でも彼は、そのことを「秘密」として生きていくのです。
    奔放で魅力的な大切な彼女と、残りの時間を生きていく…
    果たしてどんな終末を迎えるのか?

    なななな、泣けた…
    死にネタで泣かすのは反則だーと思いつつ、でも嫌な気分はしないのです。
    何度読んでも、作品を覆う雰囲気、セリフ、モノローグ、全てが愛おしくなります。

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    2010年01月09日
  • 着信アリ

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    「リング」風呪いものチェーンホラー。題材が「携帯」という身近なものだけに、これはけっこう怖い。これ読んでる途中で携帯が鳴ったりしたら、心臓止まりそうになること間違いなし。携帯の電源は切ってから読みましょう……って、それでも鳴った方が怖いか(苦笑)。
    これって、案外ミステリ的な要素もあるなあ。「呪いの根源」に関しての伏線は、あとから思えばかなり多かった。一応の解決を見せたようでも「何か引っかかるなあ……」と思っていたら、「うわ、やっぱり!」。伏線をきっちり拾いながら読んでいれば、真相はおのずと見えてくるはず。「飴玉」の謎などがかなり印象的。

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    2009年12月29日
  • 象の背中 デジタル編集版

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    夫とはこういうものなのかもしれない
    妻とはこういうものなのかもしれない
    愛人とはこういうものなのかもしれない
    父親とはこういうものなのかもしれない
    母親とはこういうものなのかもしれない
    息子とはこういうものなのかもしれない
    娘とはこういうものなのかもしれない


    家族とはこういうものなのかもしれない


    たった1冊の本の中に、それぞれの存在の縮図がある


    腑に落ちないことがある。 - 主人公、幸弘への私の気持ち。
    不埒なのに、なぜ「誠実だ」と感じてしまうんだろう
    1番嫌いなタイプのはずなのに、なぜすんなりと「受け入れられる」んだろう
    身勝手なのに、なぜ「優しい」と感じてしまうんだろう

    考え

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    2009年10月04日
  • 象の背中~秘密~

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    映画化された同名作品のスピンオフ。
    最愛の人が病気で余命幾ばくもなく…な話は
    結構あるかと思う。 読む度に自分やったらどうする…って
    考える。 ほんと切なくて泣ける。

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    2009年10月04日
  • あずきちゃん(1)

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    全5巻
    あれ?少年マンガ中心なのに、なぜ「あずきちゃん」?って思った人もいると思いますが。
    私が小学生のとき、3チャンネルでよくみていたアニメがあずきちゃんだったのです。
    ふと、なにかの拍子であずきちゃんを思い出しちゃって買ったのがきっかけです。
    恐らくアニメでは小学生までの話だったと思うのですが、マンガでは、その先の物語もあって凄く楽しいです。

    物語は恋愛にはまったく興味がなかった主人公ですが、転校生の男の子に一目ぼれして、どーしようかと悩む感じです。

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    2009年10月04日
  • 象の背中~秘密~

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    映画自体は見てない。
    でもこの人の書く人間がとても好きだ。
    泣けた。
    今連載してる話にも期待。

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    2009年10月04日
  • 象の背中 完全版

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    内容に深さがないとか、主人公の男の身勝手さが評されている。けれど、そこにこの書物のテーマの中心が有るのではないように思う。いろんな読み方がある、感じ方があるそれでいいとは思う。ただ、現実に余命を宣告され生きる立場になってはじめて、この淡々とした文脈の中に深みを感じることができ、人間の身勝手さ、貪欲さが実はこの自分にもあることに気づくのかもしれない。

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    2010年05月26日
  • 象の背中~秘密~

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    映画が公開されるでしょう?されたのかな?15社だかでスピンオフ(←知らない言葉)作品。なんか「話題!流行!売れ!」って感じがしてこういうの嫌いなんですけど(偏見です自覚してます)。作者さん(漫画の方ね)に興味があったので雑誌掲載時に読んだら、一話目から「うっわ、好きだ」って。僕と好みの似通ってる方は読んでみてください。号泣は、しなかったけど。

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    2009年12月03日
  • 象の背中 デジタル編集版

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    【10/24】賛否両論の話題作が映画化されると聞いて探してたら、古書店でみつけたので読んでみた。秋元康の歌の世界を小説にしてみました…そんな感じ。確かにそんなに都合よく事は運ばないし、もっと世間はドロドロしてる。だけど見たいとこ、きれいなとこだけ集めた作品があってもいい。娘になったり、愛人になったり、妻になったりしながら泣いてました。美和子が幸弘に寛容なのは2歳年上だから…と思う。わたしも最期に「お疲れ様」と云える妻になりたい…けど、やっぱり先に逝くのを看取られたいな。

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    2009年10月07日
  • 象の背中 デジタル編集版

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    出演:役所広司 今井美樹
    同世代の人に薦めたい1冊
    秋元康がこういった作品を書いていたとは
    正直、意外でした。

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    2010年04月16日
  • あずきちゃん(5)

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    かなりおもしろいです!!
    アニメも見たことあるけど、
    やっぱり漫画はいいと思う!
    小学生にして好きな男の子と一緒に帰ったり
    ちゅーしたり交換日記したりと
    あずきちゃん、アンタ幸せすぎです(´゜ω゜):;*.:;
    中学校ですぐ好きな人できて
    しかも両思いですか!!
    それでねるとんですか!!
    幸せだなぁ…あんな中学校生活うらやましいわ。・゚・(ノД`)・゚・。
    はぁー・・・あんな恋したいです。
    ゆうのすけくんに萌え萌えりんこだぷぅー♡♡

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    2009年10月04日
  • あずきちゃん(1)

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    自分がアニメ好きになるきっかけとなった作品ですo
    子供の目線からみた世界観がよく描かれていると思いますo
    大人にとってなんでもないことでも、子供の目から見たらこーなるという事が、とても良くかかれていますo
    主人公のあずきは、決して良い子ではなく、反面教師な一面もありますが、それゆえに子供らしさがありますo
    また、仲間との友情や恋愛面についても、心理面から見るとよく描かれており、ぜひぜひお勧めしたい作品ですo
    DVDもありますが、限定ゆえ現在は、在庫切れですo
    署名活動もありますので、よろしくお願いいたしますo
    一応、自分も署名活動メンバーの一人として、この作品を広めるためにがんばっておりますo

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    2009年10月04日
  • あずきちゃん(1)

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    「あずきちゃん」多くの人がこの名前を聞いた事があるんじゃないでしょうか?
    あずきちゃんという一人の女の子の恋物語。
    恋をしているときの楽しさ、喜び、切なさ、悲しさ…全て共感できる事ばかりです。
    今恋をしてる女の子、是非読んでみては…?

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    2009年10月04日
  • 近大スピーチ 15分で人生が変わる心に刺さる言葉

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    堀江貴文「チャレンジすれば、失敗する確率も上がる。逆に言うと、チャレンジしなければ失敗することはないかもしれない。でも、成功することもありえない。」
    「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。」

    山中伸弥「どんな人の人生にも、その人なりの『塞翁が馬』がある。だからこそ人生は楽しい。大変なことが起こった時こそ、それをチャンスと捉えよう。」

    秋元康「どんなに一生懸命考えたとしても、『選択は必ず間違える』。だったら考えるな。直感でいいと思った方に全力で走れ。行き止まりになったら間違えたと思って戻ってくればいい。」
    「『人生、無駄なし』出会った人、起きたことすべてに意味がある。」
    「夢は全力で伸

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    2026年03月07日
  • 近大スピーチ 15分で人生が変わる心に刺さる言葉

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    近畿大学の卒業式で実施された有名人のスピーチをまとめた本。
    近大がこの様な取り組みをしていた事を初めて知り、とても驚いた。周りから反対されハレーションを起こしながらも、新しい事に取り組む姿勢には共感を持てた。また人生を山あり谷ありを経験した有名人のスピーチにも感銘を受けた。
    社会人になる若者達の将来のため、是非卒業式のスピーチの取り組みは継続して欲しいと感じた。

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    2025年12月22日
  • 近大スピーチ 15分で人生が変わる心に刺さる言葉

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    YouTubeで見ていた近代のスピーチを文章起こしてくれた1冊です。

    1️⃣ 堀江貴文
    ① 生まれてから20数年間、敷かれたレールの上をただ走ってきた人生であるが、これからはレールがあるようでレールのない世界を歩まなければならない。
    ② 自分で情報を取りに行く
    自分で仕入れた情報を、自分の頭で考えてそして自分で発信をする。
    ③ これからは、権威が当たり前じゃなくて、もう当てにならない時代になってくる。グローバル化に危機感を持たず、努力しない人は取り残されてしまう。
    ④ チャレンジすると言うことが、失敗する確率も上がる。チャレンジしなければ、失敗することもないかもしれないか、成功することもあり

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    2025年10月17日
  • 近大スピーチ 15分で人生が変わる心に刺さる言葉

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    1番、心刺さったのは、堀江貴文さんのスピーチ!
    生き残るためには常識に縛られないこと。
    常識も道徳も倫理も、5年10年単位で簡単に書き換わる。
    古い常識や価値観だらけの私だが、アップデートしなくては!!

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    2025年09月21日
  • 近大スピーチ 15分で人生が変わる心に刺さる言葉

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    近畿大学でスピーチを行った堀江貴文さん、山中伸弥さん、西野亮廣さん、三木谷浩史さん、EXILE HIROさん、秋元康さん、つんく♂さんの言葉が一冊の本になっています。

    西野亮廣さんのスピーチはYouTubeで観たことがあったので知っていましたが、その他にも名だたる著名人がスピーチを行っていたことは知りませんでした。

    これから社会に出ようとする大学生たちに向けたスピーチ。おっさんである私が読んでも心が熱くなりました。

    失敗しても、そこで止まらず、試行錯誤して、また挑戦する。止まらずに挑戦し続ければ、失敗は失敗ではない。

    どの著名人もそのようなことを述べていました。

    私も現状に甘んじず何

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    2025年07月31日
  • 象の背中 デジタル編集版

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    秋元康さんの小説を初めて読んだ。良かった。
    他の作品もあれば読んでみたいと素直に感じた。
    大切なことはいつも、身近にあり日々を大切にすることを小説を通して改めて考えさせられた。

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    2023年12月29日