秋元康のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ秋元康といえば、オニャンコ、AKBが一番に連想され若い女の子の中で楽しんでいるおじさんという印象がありますが、
読み応えがあり、泣かされました。多才な人なんですね。
余命を宣告された主人公が納得のいく最期を模索しながら残された日々を生きていく物語でした。
主人公はいい人過ぎず、立派過ぎず、ヘタレ過ぎず、人物像がリアリティがあります。
スティーブ・ジョブスほど周りの人に惜しまれなくても、
普通の人が求める理想的な最期はこんな感じかもしれません。
知らなかったのですが、役所広司&今井美樹で映画化されていたんですね。
完璧に満足しなくてもいい。死ぬ瞬間60%幸せだったら、いい人生なんだと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ末期の肺がんと宣告された48歳のサラリーマンが 残りの人生をどのように生きていくか という話でした。
文学的な表現ではなく、すごく素直な文章でした。
今まで関わった人たちに いろいろな形の遺書を残していきます。
「死ぬことより、忘れられることのほうが怖い」
すごくいい家族の中で最後を迎えていきます。
女性関係などちょっと??の部分もあります。
秋元氏だからこんなに女性関係があってもいいのか?
しかし電車の中で読んでいても涙が潤んできました。
映画がどのように仕上げられているのか、興味があります。
これも是非観たいとおもいます。 -
Posted by ブクログ
余命半年と宣告された48歳の主人公が人生を振り返り、納得のうちに死を迎えると言うストーリー。
主人公の過去遍歴が余りにも都合が良すぎストーリーに現実味が見いだせない。
過去だけを見ると薄っぺらい人生の男に成り下がる。
ただ、現在の彼に目を移し、死に対して向き合う姿には感銘を覚える。
お洒落なレストランや小物を使う構成のありかたが、古くさいトレンディードラマを彷彿とさせ興ざめである。
作者が、かの秋元康氏であるので、文章の軽快さや、上手さで一気に読ますチカラはあるが、内容に物足りなさを感じた。
いや、むしろ書きすぎたきらいを感じる。
不要なセンテンスをそぎおとせば、純粋に感動のみが残る作品 -
Posted by ブクログ
私がもし余命半年と宣告を受けたら何ができるだろう、と考えた。たいしたこともできないまま期限がきちゃうんだろうな。
もし自分の夫があと数ヶ月で死んでしまうとしたら、美和子みたいにしっかり支えたいと思った。
====すき焼きの割り下(いつか挑戦したい)====
1. 利尻昆布10グラムを、濡らしてかたく絞ったふきんで拭いて、水1リットルにつけて30分おく。
2. 火にかけ、沸騰してきたら、火を弱め中火で3~4分煮立てる。アクを丁寧にとる。
3. 別の鍋にみりん2合を入れて沸騰させ、半分まで煮詰める。
4. 日本酒大さじ2、砂糖140グラム、濃口醤油2合、昆布だし1合をいれ、ひと煮立ちさせたら出来 -
Posted by ブクログ
これもIさんから借してもらった本.残り6ヶ月の寿命と宣言された主人公,49歳の会社員が余命をどう生きるかっていう話.
自分だったらどうするかな...まあ,まだ結婚しているわけではないし,付き合っている人がいるわけでもないので,最後の方にでてきた矢口みたいな感じになるのかな.
まあでもちょっと,中学生の頃の同級生に会いたいっていうのはわかるな.高校生のころは思い出したくもないけど;
記号というか,属性がすごいなと思った話.
上場企業の不動産会社部長,妻と子供二人,長男長女,そして愛人.
果ては,実は自分が知らない間に娘がいたっていう.
こういってはなんだけど,記号をくっつけていけばそれなりの人 -
Posted by ブクログ
購入者:松井
映画も観た作品なのですが、映画では理解できにくかった感情や設定など、小説ならではの楽しみ方が出来て面白かったです。
貸出:滝口(2008.12.2)返却:(2008.12。30)
貸出:衛湖原(2009.3.26)返却:(2009.9.17)
映画を見て読んでみましたが、細かい部分まで表現されていたのは○でしたが、その分怖さが半減していたような気がしました。
貸出:塩田(2009.9.23)返却:(2009.9.24)
読みやすくてすぐ読めました。
映画も見ていたのですが、描写が細かく状況が想像しやすかったです。
ラストは映画も小説も納得いかなかったです。。。
貸出:川端(201