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Posted by ブクログ
1.次の職場から単なる営業だけではなく、物流企画や商品開発にも携わることになりました。もともと、企画については勉強してきたつもりですが、成功者の例を学ぶことで自分の仕事に活かしたいと思ったので購入しました。
2.常に小さな気づきを発見し、そのかけらを集めてアイディアとして企画していくことが新しいアイディアを生む秘訣になります。日頃から誰も気にしないような場面や自分の好きな分野以外にも興味を持ち、日頃からアイディアをストックしておくことで新しいアイディアを掛け合わせていくことができます。
これに加え、自信を持つことが重要です。新しいアイディアを出すことは必ず成功するとは言いきれず、他人に理解されないことが大半です。しかし、反対を押し切ってこそ、斬新なアイディアを世に提供できます。
この本では、観察と自信が根本にあります。
3.やはり、日頃の観察は欠かせないと思いました。あらゆることに疑問を持ち、間違ってもいいから言葉にすることが大事です。ただ、アイディアをメモをして記録しておかないことには驚きました。本書にもあった、記憶に残らないアイディアは記憶する必要がないというコメントはなんだかもったいないと思います。私の場合、メモを見返すことで、新しくアイディアを思い浮かべることがあったので、そこの部分は違いが出ていて面白いと思いました。
Posted by ブクログ
数ある企画本の中でも、共通してみんなが断言することがある。
・一言で言える企画が面白い企画
・何でもいいから一つのジャンルを深堀して、得意分野を持つこと
・根拠のない自信を持つこと
自分を俯瞰できるというのが秋元康の最大の強みだと思った。また、PRの代名詞・嶋浩一郎さんと同じく秋元康は「情報は整理せず、散らかすべきだ」という。
チャンスが来るときというのは、日常に小さな変化があるとき。すべてのバッターボックスで、同じフォームで同じスイングをしても意味がない。今、何ができるか、何をすべきなのか。そのときの状況、自分のコンディションを見極め、一番いい結果を出せるように挑もうと思った。
Posted by ブクログ
メモ
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・当たり前を沢山考えて、全部外していく
→「ミスマッチ」な組み合わせが光る
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・「分からない」が言える人に
→「得意分野」を際立たせるコツ
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・「飲み会」を断れるか
→毎回同じ生活になってたら発想は生まれない
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・「自分のフィールド」で戦う
→不得意な分野で張り合う必要はない
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・「ワガママ」の大事さ
→自尊心と誇りを持て
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「AKBの産みの親」
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私が「秋元康」について存じていた唯一の情報です
数々の著書を読んでいく中で良く著者が模範例として彼の名前を出す事に
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「なぜ?」を持ったのが本書を手に取ったきっかけ。
今回は「秋元康」という人物が見据える「時代の流れ」にも注目して読みました
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彼は著書の中で「平均的なやつは生き残れない」と述べていました
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時代が変化し、バブルが弾けた現在、「お金」ではなく
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「時間をかけた事で手に入るもの」を人々は求めるようになったと言います。
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多くの現代ビジネス本でも述べられていますよね
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確かにいまの時代、情報は「無限」に溢れています∞
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全部を把握しようとすればすべてが「中途半端」に終わるのが関の山です
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選択肢が多い時代だからこそ「自分に正直でいる」ことが大事だなと感じました
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周りに流されやすい時代に生きる私に「沢山の選択肢」があることを気づかせてくれた一冊。
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恐縮ながらこの本をきっかけに秋元康さんの偉大さを学びました
Posted by ブクログ
秋元康だから、ヒットするのか?ヒットさせるのは、秋元康なのだからか?あれ。同じ意味か。時代にあったヒットをつくる男に興味はある。秋元康のなんとなく、あのふてぶてしい表情が好きだ。
時代の流れを読み、美空ひばりからAK48まで、日本人に不思議な共感をあたえつづける。高校生の時から、放送作家となって活躍している。その「企画脳の秘密」は、あまりにもありふれた言葉に愕然とした。
企画のヒントは、記憶にある。なにを引き出すのか?なにとなにを結びつけるのか?
『僕なりの、秋元流の方法論がある。それは、差別化ということである。』
ふーむ。マーケティングの基本を堂々と言っちゃうのだ。もっと、ここでも 秋元流を通してほしいというか、ひねりが欲しい。マーケティングの基本を言ってほしくない。じつは、「SWOT分析しているのです」なんていうことなら、アハハと笑うしかない。
そこで、マジメに 秋元流にいう。『ジャンケンに強くなくてはいけない』
ジャンケンに勝つ基本は、『気迫』『運』『勢い』である。なるほど、秋元康は、ジャンケン至上主義者だったのだ。負けないという表現をジャンケンであらわす。さすがに、相手の心を読む術にたけているのだ。
『こだわり』を雪だるまにしたり、フンコロガシにする。それは『幕の内弁当』ではいけないのだという。『毒』がはいった弁当をつくらなくちゃいけない。もしくは、野菜ケーキなのだ。もしくは『うんこ』弁当なのだ。『予定調和』を裏切る覚悟でセーラー服を脱がすのだ。いや、脱がしたら、オジサンになってしまうので『脱がさないで』なのだ。
『いやだ』とおもえること。『みんなと同じ』はつまらない。役に立たない『クギ』より、めだつ『トゲ』となるべきだ。なるほどそれは重要だ。クギには刺さらないが、トゲだったら刺すこともできる。
情報は食材であり、その食材をどう活かすかが、企画と言うか、プロデューサー的視点で提供できるかなのだ。ふーむ。秋元康は意外とオヤジ的説教が好きなんだね。やはり昭和オヤジなんだ。
企画とは 女子高生のセーラー服を脱がさないでといいながら、脱がすことにある。その微妙なテクニックの上に、波乗りしていくのだなぁ。
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