秋元康のレビュー一覧

  • あずきちゃん(1)

    購入済み

    ひさしぶり

    懐かしい面子でほわほわしてました。昔の作品ならではの絵のタッチ優しさが伝わってくるし、あずきちゃんのきもちや周りの気持ちもひしひしと伝わってきます🤗
    あずきちゃんはホントに素直でかわいいし、勇之助くんは何を考えてるかわからないけど、あずきには特別な何かを感じます。

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    2020年10月21日
  • 企画脳

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    メモ
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    ・当たり前を沢山考えて、全部外していく
    →「ミスマッチ」な組み合わせが光る

    ・「分からない」が言える人に
    →「得意分野」を際立たせるコツ

    ・「飲み会」を断れるか
    →毎回同じ生活になってたら発想は生まれない

    ・「自分のフィールド」で戦う
    →不得意な分野で張り合う必要はない

    ・「ワガママ」の大事さ
    →自尊心と誇りを持て
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    「AKBの産みの親」
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    私が「秋元康」について存じていた唯一の情報です

    数々の著書を読んでいく中で良く著者が模範例として彼の名前を出す事に
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    「なぜ?」を持ったのが本書を手に

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    2020年02月28日
  • 企画脳

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    企画は、自分の持っている情報を器に入れていく作業という考え方は勉強になった。さらに、この言葉には、どんな人でもクリエイティブになれる可能性を秘めているというメッセージでもあると思う。秋元康が画期的なアイデア・企画を生みだすためのマインドセットを存分に綴っているため、自分がアイデアに煮詰まった時にもう一度読み直したい。

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    2020年01月09日
  • 着信アリ

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    ‪映画は怖いけど本なら怖くないと思って...‬
    ‪怖いというよりエグい‬

    ‪最後どうなったのこれ、2人とも異界に閉じ込められたの??‬

    ‪あの着信アリの曲の設定が衝撃‬

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    2021年12月30日
  • 象の背中 デジタル編集版

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    ネタバレ

    がん宣告で、あと6か月、残された時間に身辺整理していく話。
    「象は死を悟るとひとり群れを去っていく。出会った人びとに遺言を残していく。

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    2019年04月29日
  • 象の背中 完全版

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    自分もいい年になって、残された時間が限られることに気付かされる。この本の主人公はかっこ良過ぎるが、最後の日々をどう過ごすか?一つのアイデアを教えられたような気がする。

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    2018年12月16日
  • 企画脳

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    この本が出る何年前でも何年後でも、インタビュアーが誰であっても全部同じサイズで同じことを言ってることに気付いた。
    あと10年後ぐらいに『ま、今まで言ってきたことは全部ウソですけどね』って言いそうで面白い。
    だとしてもすごく為になる一冊。
    時代の詐欺師ですしね。

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    2018年05月31日
  • 企画脳

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    実績のあるスマートさ。本人が話すので説得力もあるし書いてあることは腑に落ちる。自分の考えに自信が持てたという意味でもいい本だったと思う。一冊くらいこういう本読むといいと思う。

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    2017年12月18日
  • あずきちゃん(2)

    購入済み

    ムズキュンする!

    小学生編ラストです。

    小学生の時の恋ってこんな感じと思い出して、キュンとするけどラブラブでむずむずする感じ。
    あずきちゃんの5冊のなかで1番好きです

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    2017年07月30日
  • 企画脳

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    秋元康だから、ヒットするのか?ヒットさせるのは、秋元康なのだからか?あれ。同じ意味か。時代にあったヒットをつくる男に興味はある。秋元康のなんとなく、あのふてぶてしい表情が好きだ。
     時代の流れを読み、美空ひばりからAK48まで、日本人に不思議な共感をあたえつづける。高校生の時から、放送作家となって活躍している。その「企画脳の秘密」は、あまりにもありふれた言葉に愕然とした。
    企画のヒントは、記憶にある。なにを引き出すのか?なにとなにを結びつけるのか?
    『僕なりの、秋元流の方法論がある。それは、差別化ということである。』
    ふーむ。マーケティングの基本を堂々と言っちゃうのだ。もっと、ここでも 秋元流

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    2016年09月23日
  • 企画脳

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    4
    いい企画や発想をするためにどんなことを心がけているかが書かれている。よい提案は全ての仕事に求められており、誰にとってもためになる内容。根拠のない自信、差別化、幕の内弁当にならない、好奇心・探究心などなどかなり面白い話がたくさん。

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    2016年08月28日
  • 企画脳

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    人と違った角度からみる、
    ズバ抜けてできる得意分野をもつ、
    日常から発見する

    数々のヒットを生み出した秋元氏の企画のバックボーンにあるものがよくわかる。

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    2014年09月14日
  • 象の背中 完全版

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    余命の宣告…自分の立場に置き換えても違和感のない年となったが、『自分なら』ということを物凄く考えさせられた一冊。
    家族とのやり取りは涙が止まらなかった。
    登場する人物が出来過ぎのいい人ばかりだし、主人公もモテすぎだし、違和感がないとは言えないが、単純に泣ける。

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    2014年06月18日
  • 企画脳

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    企画脳というタイトルにはなっているが、企画に限った本ではない。
    人とのコミュニケーションの仕方など、ビジネスで悩みがちなポイントへの解決のヒントになる部分もある。

    ひいては生き方のヒントになる部分もあるだろう。

    一つ一つの小さなテーマの中で書かれていることは、
    決して真新しいことが載っているわけではない。
    ただ、常に彼の頭の中には『人』が居続けるように感じた。
    自分も他人も含めて人。

    秋元康氏が軸をぶらすことなく、
    この本に書かれているようなことを徹底しているからこそ、
    名プロデューサー、クリエーターとなるのだろうと感じた。

    彼が作った楽曲、
    プロデュースしたアイドルなど、
    彼のアイデ

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    2014年03月30日
  • 象の背中 完全版

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    死に向き合うとは、どういうことなのか。主人公と切ない想いを共有でき人間の死に対する恐怖を肌で感じることができた。主人公は、一家の大黒柱であると同時に男である人間臭さがあり、家庭と不倫とを不器用に手探りで自分なりの愛し方を見つける。
    残されていく愛するひとたちを自分の死語、未来までも愛すとはどういうことなのかと深く考えさせられた。

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    2014年01月22日
  • 企画脳

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    かの有名な秋元康氏の著作。
    企画だけでなく様々な秋元流のビジネス論や細かな生き方が記されている、なかなかの良作。

    ・発想や企画のヒントは日常に転がっている
    ・幕の内弁当になってはいけない(個性をもつ、オリジナリティをもつ、何を捨てるか考える)
    というところが大枠で、
    ・秋元流、気づきの具体例(伊勢丹は紙袋が他店より若干大きい→集約する際一番表に出る)
    ・プレゼンは企画だけでなく人物を売り込む場である
    など細かいところまで触れてあり、これからの機会に活かしたい。

    嫌われる勇気を持つなど、自分の根本にも触れてきていて参考にしやすい部分も多々。
    one of themでなく、オリジナルでありたい

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    2014年01月04日
  • 企画脳

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    さすが、秋元氏の本。
    シンプルながら本質をついた示唆を与えてくれるおもしろい本。

    自分だけが知っていること、自分の興味をどこまで主張できるかが個性をつくる
    日常から以下に外れたことをするかが大事。個性をつくる
    あのを作る。一言でいえる個性、ポイント
    人生が旅ならどれだけたくさんの景色を視界にいれられるか、おもしろいと感じられるか
    期待する企画像を、いかに崩していけるか裏切れるか
    他の人が捨てて気づかない情報のみとる
    整理できない情報こそ価値ある情報の原石
    自分がどういう人間かキャラ作りをすること

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    2013年07月06日
  • 象の背中 デジタル編集版

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    48歳サラリーマン、肺がんの為、余命半年。延命治療を拒否し、残された時間で今までお世話になった人達へ色々な形の遺書を書く。最後は家族に見守られながら他界する。

     本に付いていた帯の文言が印象的だった。「身勝手すぎ」vs「男の理想」、正に見る人によって両極端に分かれる内容だった。死の直前で浮気相手が出現したとして自分ならどういう態度をとるか・・・。難しい。
     こういう本を読むと後悔しないように生きようと思うのだけれども、無為な時間を過ごしてしまう現実。自分に正直になれない性格。忙しい毎日。サラリーマン。

    「それは、逃げだ。何でも話すことが誠意じゃない。」
    「”正直に話せば許される”わ

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    2013年03月31日
  • はじめての結婚

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    理想と現実は違うと思っていましたが、この本を読んで具体的に結婚生活における男性、女性の気持ちを知ることができました。今後の参考になりました。

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    2013年03月26日
  • 着信アリ

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    読んでいて鳥肌が立った!
    久しぶりに((((;゚Д゚)))))))ワクワク・ゾクゾク。
    一気に読み上げました。

    13/02/11-22

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    2013年02月17日