嶽本野ばらのレビュー一覧

  • ミシン missin’

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    自分は乙女ではないと実感させられた
    自分の周りの見慣れた景色
    洋服 バンド 出待ち…苦笑
    これだけ共通するものがあるのに
    なぜ共感はできないのか
    乙女ではないと思うのか
    楽しく考えられました

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    2012年12月04日
  • 下妻物語・完 ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件

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    ネタバレ

    やばい。正直前作、映画化になったものよりも面白い!
    イチコと桃子の掛け合いもたまらないし、
    今回はミステリーを含んでさらに面白くなっていたし、最後の桃子の涙溢れるシーンは堪らなかった!
    大人になった2人で続きを作って貰いたいです!

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    2013年06月10日
  • 下妻物語・完 ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件

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    下妻物語 続編
    殺人事件に巻き込まれた桃子とイチゴ

    下妻を舞台に
    とってもおもしろいおはなしが展開されます

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    2012年08月04日
  • ハピネス

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    嶽本さんの本で初めて読んだ本です。

    結論から。
    とっても感動しました。
    所々ファッションブランド名が出てきますが、あまり知らない方でも読むことができます。

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    2012年03月16日
  • 鱗姫

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    ネタバレ

    歪な狂気も、突き詰めれば崇高なものに昇華する。

    そんな感じ。

    凄惨なシーンも散見されますが、個人的には最高の作品かと。

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    2012年02月19日
  • カフェー小品集

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    カフェーを舞台に、さまざまな人間模様が交錯する短編集。

    どれも個性的で、読み応えのあるお話がそろっています。

    この本を片手に、カフェー巡りをしてみたくなりました。

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    2012年02月19日
  • シシリエンヌ

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    ネタバレ

    これからもずっと心に残り続けるであろう大切な本。

    哀切ながらも甘美なラストが印象的です。

    結ばれないからこそ、美しいまま永遠に残る愛。

    「もしも誰かが自分の心臓になってしまったら…」私も貴女と同じような決断をするかもしれません。

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    2012年02月19日
  • 下妻物語・完 ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件

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    前作までのテンポがそのまま炸裂。
    相変わらず面白い。
    脳内では、深キョンと土屋アンナと小池栄子が動き出して
    話が進んでった。
    最後にはホロリと涙しそうになったワイ。

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    2012年02月03日
  • シシリエンヌ

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    ヒロインの女性が素敵過ぎて困った
    こういう芯があってでも繊細且つ妖艶で
    圧倒的な存在感がある人って素敵だなぁ…

    最後は自分の幸せが怖くなったんだろうなぁ
    幸せになるとそれと同時に幸せの終わりも出来てしまうから
    その幸せのまま、終わらせたかったのかなって思う

    いわゆる逃避行ってやつかしら

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    2011年12月27日
  • ハピネス

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    野ばらさん初心者さんに、良いのではないかなと思う本。
    切なくて純愛で、ロリータファッションへの思いと「好きなことを好きなだけやる」という楽しさがぎゅっと詰まってます。

    最後はやっぱり切ないけど、読んでよかったと思えるのです。

    読後感も良いです。

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    2011年11月25日
  • ハピネス

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    心臓に病を患っている少女が、自分があと1週間で死んでしまうことを彼氏に告げることから、物語が始まる。
    死を受け入れ、残りの短い時間を愛する人と濃密に過ごそうとする彼女。
    彼女の死に疑問や悔しさを感じつつも、彼女のまっすぐな愛にこたえ、自らも彼女をまっすぐに愛そうとする彼氏。

    物語は確実に「彼女の死」に向かって進んでいるのに、悲愴さばかりを感じる作品ではなかった。
    愛の美しさ、健気に生きること、自分に素直に生きることの尊さなどを教えてくれる。
    初めはロリータについての表記が多いことに苦手意識を感じたが、ほとんどそれは、読み進めるうちに気にならなくなった。

    とても、とても素敵な純愛作品でした。

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    2011年04月25日
  • ハピネス

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    電車内で読み始めて、約50ページで号泣してしまった。
    ただただ切ない。
    愛する人との死別という恋愛小説としてはベタな展開なのに、
    群を抜いて綺麗で真っ直ぐである。
    私も彼女と同じくInnocentWordをこよなく愛し、
    最近ロリィタデビューした身。
    その辺りも相俟って、最後まで涙が止まらなかった。

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    2011年04月19日
  • ミシン2/カサコ

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    良かった〜( ´ ▽ ` )ノミシン1のラストが衝撃だっただけに、読んでよかった♡♡♡ライブのシーンが好き!

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    2011年04月14日
  • それいぬ 正しい乙女になるために

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    乙女の定義ってご存知?

    それは、意地悪でわがまま、かわいいものだけしか愛さない精神の持ち主。

    生活の全てを「かわいい」で埋めつくすことによって、乙女は乙女であることに安堵します。

    その「形式的」な儀式がもたらす安心感は、疲れ切った現代にこそ必要な、美しい「哲学」ではなくて?

    男であっても、乙女。
    そんな精神的ロリータになりませう。


    …というのが、今までで一番うまく書けた気がするレビュー

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    2011年03月08日
  • スリーピング・ピル 幻想小品集

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    ネタバレ

    様式美のエンターテイメントと感じた。

    短編集です。

    語り口は美しいけど、獄本野ばらさんはフィクションらしい都合の良い美しさに収まってないところが好きだ。

    「Religion」のセックス目的の男たちとか、ボーナストラックの「Notsubo」もそうだけど。美しい幻想だけではなりたたない世界というのをしっかり描いているし、美しさが生み出すグロテスクが輝いている。

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    2011年02月25日
  • それいぬ 正しい乙女になるために

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    この人の乙女論が楽しくて好きです。ものすごい根性論と暴論なんだけども。

    どっかの章にあったキリストの話がツボった。

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    2021年12月10日
  • それいぬ 正しい乙女になるために

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    数えきれない程読み返した大好きな一冊。野ばらさんの作品の中でも一番好きかも。意地悪で残酷な乙女の為のバイブル。

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    2010年12月14日
  • それいぬ 正しい乙女になるために

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    野ばらちゃんのエッセイが大好きで、書籍化されているものは全て読んだ。
    それでもやっぱり、これは特別。
    花柄のブックカバーをかけて毎日持ち歩いているけど、そんなことしなくたってこの作品はいつも、胸の中にある。
    中学生のころ、何もかもが大嫌いで信じられなかったけど、この本だけはわたしの味方だった。わたしは間違っていないって言ってくれた。
    野ばらちゃんが青臭いエッセイと赤面したって、わたしはこれに救われたのです。

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    2010年11月24日
  • それいぬ 正しい乙女になるために

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    カフェー小品集と同じくらい、大切。
    これを読むときに使うしおりは、押し花にした形見分けのバラの花びらか、ステンドグラスのフクロウでなければならない。という、いつの間にか決まってしまった(わたしの)ルール。

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    2010年09月09日
  • 鱗姫

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    エリザベト・バートリと、ブラック・ジャックに出てきた女占い師と、シーラカンスの呼吸と、人魚姫とその中に出てくる魔女。

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    2010年09月09日