赤川次郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
18歳の香子は「人の死を予知してしまう」不思議な能力の持ち主。
両親の死後、その能力を封じ込めようと入院させられていたが、ある雨の夜、
自力で脱走!そのときから「新しい運命の扉」が開いた!幽霊と知り合い、不幸な予感が
次々と現実となっていく中で、傷ついたカラッポの心にも変化が生まれて・・・。
赤川次郎さん特有のミステリーとは少し異なっていて、
純粋なミステリーというよりも、香子の成長を描いた作品になっています。
これならミステリー系は苦手という人もさくさく読めそうです。
大変読みやすいので、本を読むのが苦手な方もすぐに読めると思いますよ。
後の展開が気になって、ものの数十分で読んでしまった作 -
Posted by ブクログ
赤川さん読み易い。すぐ終わった。けど、キャラがあんまたってない。そしてオチが宮部みゆき系でちょっとがっかり。途中で見えてたけどね。
あらすじ:編集者の男の周りで不審な死亡事故が多発する。死んだ人は皆、酷い不眠症に悩んでいたらしいがよく原因は分からない。だが、それを追っていると、脅しのように娘の誘拐未遂事件が起きたり、友人の死が殺人だと知った妻・そのみが狙われる事件が起きる。そして、男は警察の上官から、国や軍が戦争のために作った薬物の話を聞く。それは、兵力を最大限に利用するために、何日も眠らないでもいられる薬であった。一連の死は、この薬の副作用を調べるために警察やスーパーなどが仕組んだのが原因だ