小池真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
恋だ・・・。
もう若くはない女と男たちが織りなす流れるような恋の日々と別れ。
「女は時として身体が迷うが、男は気が迷うのだ・・・」
ペットショップで知り合った男と3年一緒に暮らした女。
女が作る食事を食べることが何よりも幸福だと言った男。
男が戻ってこなくなっても、女は毎日食事を作り、食べる・・・男がいなくなった以外、何も変わらない生活。
「食卓」
男と女の最後の日。
泣かないと決めた女は、男に見送られタクシーに乗る。最後にほほ笑んだように見える男。
通行止めで元の道に戻ったタクシーの中から、まだその場にたたずむ男を見つけた。男は・・・。
「さびしい」