田中芳樹のレビュー一覧

  • 白魔のクリスマス

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     みゆ氏の書く物語に既視感を感じたのは、田中芳樹の影響だったのか、納得。
     きちんとノンノベルで出版された時に読んでおけば、もっと時事ネタに乗れたのにと後悔。

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    2022年05月26日
  • 白魔のクリスマス

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    カジノは招くよ/二重攻撃/今度はクマか?/
    大雪ナマズとは?/雪人間登場/雪玉ころがし/
    カフカっぽい世界で/夜明けまで遠すぎる

    そういえば国内カジノはどうなったんだっけ?騒ぎが静まってくるとどんどん忘れてしまう。こんなことで良いのだろうか?

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    2022年05月19日
  • 新・水滸後伝(下)

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    梁山泊の好漢達は、新天地を求めて、宋から飛び出して、豪快な好漢達が強敵を相手に暴れまわる。
    愛された梁山泊の好漢達を生き長らえさせたかったため、後伝ができたのだろう。

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    2022年05月15日
  • 新・水滸後伝(上)

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    宋江等多くの梁山泊の好漢がなくなり、生き残った梁山泊の好漢達もばらばらになった後、北宋末期の朝廷の腐敗に再び集まって対抗する。
    熱き好漢達にスカッとさせられる。

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    2022年05月15日
  • 銀河英雄伝説 23

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    地球教の本部壊滅から、ヤンのハイネセン脱出まで。原作を読んでない人にはいささか早すぎる展開のようにも思う。

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    2022年04月24日
  • アルスラーン戦記16天涯無限

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    最後まで、「もう終わらせてしまいたい」感がすごかったなあ……
    とはいえ、完結!!読めてよかった。
    また時間ができたら読み返したいし、荒川弘のコミカライズが楽しみ。

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    2022年04月10日
  • 水晶宮の死神

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    3部作完結。ちょっと黒い部分がでたかな、とか。
    あと、メイドの話は何だったのだろう?
    まるっきりの付け加え。主人公たちの性格とか
    人格者ぶりは確かに出たけど。

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    2022年03月20日
  • 髑髏城の花嫁

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    月食島の続編。3部作の第2部。
    アップフェルラントと地球儀を合わせたような、
    ちょっとシニアよりのジュブナイルって感覚。
    若干薬師寺とか竜兄弟の黒い部分が出てきたかな?

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    2022年03月20日
  • 月蝕島の魔物

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    いや、推理文庫とはいえ推理ものとは違うだろ、ということでカテゴリは少し改変。
    久しぶりの田中芳樹。
    いつものおじさんと姪っ子のペアでの話。
    とはいえ、実在する有名人が出ることでいろいろと。
    まあ、某ソシャゲの影響があるのは確か。

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    2022年03月20日
  • アルスラーン戦記(14)

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    [表面的に強いだけがその資格ではあるまい]
    勝敗の結果を見るのはとても簡単だと思う。勝者は力が上回っただけではなく、それ以外の理由がある。敗者も同様である。結果論といえばそこまでだけど、振る舞いや仕組みから勝敗が決まっているようにも見えた。
    アルサスの奸計が見事でした。

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    2022年02月23日
  • 海から何かがやってくる

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     このシリーズ、いつもはコミック版を読んでいる。垣野内成美センセイが描くお涼サマの麗しいお姿を画で見られるますから。なぜか今作は活字で(文庫本だけど)読んでみた。

     エンターテイメント小説(?)なのに、随所に政権批判が出てきて、一部の読者を敵に回しそうだ。お涼サマは元々から「毒」のある人なのでそれもありかと。そういうわけで、いつものように怪奇事件を解決という展開で、気楽に読めます。

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    2022年02月18日
  • アルスラーン戦記(3)

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    自信と過信は夜と闇のように分かち難いものだぞ…気を付けよ銀仮面卿 財貨を奪うというならまだしも文化を焼き尽くすとはな_もはや蛮人とすらも言えぬ猿のやることだ

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    2022年02月06日
  • アルスラーン戦記(2)

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    無理矢理_現世の法と損得勘定で律するのは野暮というもの 浮薄なる女には浮薄なる夢が相応しい 餌を与えられた豚はよく踊るものだな

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    2022年02月06日
  • アルスラーン戦記(1)

    匿名

    購入済み

    荒川先生目当てで

    原作未読、アニメ未視聴です。
    面白そうと思いつつ、先々の展開をざっくり下調べして行くと自分には合わなそうにも感じていて続きの購入を躊躇してしまった。
    荒川先生の絵柄でワクワク感が出るのは流石だなと思います。

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    2022年02月01日
  • アルスラーン戦記(1)

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    何故そこまで異教徒を憎む? 大陸公路の安寧は 捻くれ者故我々惨めな敗残者を拒みはしません 下手の横好き まさかのジャガイモ算 作品の背景になっているペルシャの資料が少なくて 栄華の巷 スペースオペラら書き尽くしたな 隙間産業、ニッチ商法ですね(笑)。 御慧眼です 終点の駅があって、その途中にいくつか大きい停車駅を考えて、間の線路を連載で埋めていく、という作りでした。 

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    2022年01月17日
  • 創竜伝15旅立つ日まで

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    田中先生、完結させてくれてありがとうございます。正直終わることは無いって思ってたんですが、終わってよかったです。
    終わりかたもスッキリとはいかないけどこれはこれで一杯死人が出るよりいいです。アルスラーン戦記は悲しかったですし。
    しかし、実はお話の中の時間は一年未満なのはちょっとびっくりでした。

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    2022年01月01日
  • 海から何かがやってくる

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    パッケージされている文庫はカバーの著者紹介が読めないので(ググればいいのかもしれないが…)購入するのに躊躇したけれど、表題とカバーの絵に惹かれてよんでみた。

    スケールの大きさと涼子さんの独自路線には開いた口が塞がらなかった。ちょっと考えて、ダーーっと読み飛ばす。最後は、ああ面白かった! うん?それでいいのか???

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    2021年11月23日
  • 創竜伝15旅立つ日まで

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    ネタバレ

    作品紹介・あらすじ
    富士山は大噴火、日本政府は機能不全。京都幕府を開いた怪女・小早川奈津子は新たな野望を抱き猛進する! 未曾有の大混乱の中、異形の者たちは人間を無慈悲に襲い続けた。人類の未来を背負った竜堂四兄弟は、牛種との決戦の地・月の内部へ。ついに正体を現す最兇の主君。その口から語られた「五〇億人抹殺計画」究極の狙いとは? 恐るべき強敵を迎え、始・続・終・余、四人の竜王の死力を尽くした戦いが始まる!

    正直、未完のままで終わると思っていたので完結したのはめでたい限り。
    地上はてんやわんやでさすがに竜堂兄弟の居場所はなくなってしまったのはどうしようもない。もはや寿命も人とは言いかねるし。とりあ

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    2021年11月19日
  • 新・水滸後伝(下)

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    そう、こんなラストが見たかったのだ。
    生き残った梁山泊の好漢たちが再び一つ場所の集い、数々の戦いを乗り越えて、自らの生きる場所をつかみ取る。
    いやあ、これぞ実に期待したとおりの展開。
    水滸伝の悲壮さを我慢できなかった元祖『水滸後伝』の作者の気持ちが良く分かる。
    田中芳樹版でもラストの幸福感がとても良かった。
    ただ翻訳を意識したのか、いつもの作者の口調はあまり感じられなかったけれど。
    でも面白かった。

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    2021年10月17日
  • 新・水滸後伝(上)

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    梁山泊の生き残りの好漢たちのその後を描く物語。

    市井に散らばって生きていた彼らは理不尽な罪を被せられて、次第に集まって再び旗を揚げる仲間たち…という展開。
    いやあ、こういう仲間が集まっていく展開って単純にワクワクするよなあ。
    それにしても宋の朝廷は腐敗しすぎだし、梁山泊の好漢たちはいくら相手が悪漢たちとは言え安易に殺めすぎではないだろうか?笑 

    金国が宋を侵略する時代、下巻では彼らはどう動くのだろう? 
    腐敗した宋なんか知らないよと自らの独立国を目指すのか?
    それとも市井の民のために侵略と戦うのか? 

    下巻も楽しみ。

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    2021年10月12日